儀仗隊の制服が欅坂46の『不協和音』そっくりだと話題に

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いよいよ来月リリースされる欅坂46の『不協和音』。
鮮やかな濃青をベースに、深紅のラインがピシっと入ったメンバーの制服が新鮮です。

『サイレントマジョリティー』以来、コスチュームがミリタリーっぽいテイストなのは、欅坂46の戦う姿勢の表現ですよね、きっと。

ところが今回、リアル軍隊(つっちゃっていいですかね?)である陸上自衛隊の制服が一部リニューアルされ、これが『不協和音』ぽいと話題になっています。

欅坂の『不協和音』はすでにmvが発表され、制服もテレビでOAされています。一方、今回の陸自のリニューアル発表は3月30日。まさか欅坂をまねてデザインしたわけじゃないでしょうが、、、面白いので書いてみます。


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3月30日、儀仗隊の制服のリニューアル発表

リニューアルされるのは陸自のなかの特別儀仗隊と中央音楽隊。

背景には2020年の東京五輪があるようです。

2020年の東京オリンピックを控え、陸上自衛隊は、国賓などを迎える特別儀仗隊の制服を52年ぶりに変更すると発表しました。
特別儀仗隊は、皇居や迎賓館、総理大臣官邸などで、国賓や海外の要人を迎えるため、特別に編成される陸上自衛隊の部隊です。
この4月から52年ぶりに変わる新しい制服は、これまでの濃い緑から紺に変わり、夏服の白いズボンと組み合わせて場面によって使い分けます。ファッションデザイナーのコシノジュンコさんが監修しました。1着あたりおよそ12万円で、今回、280人分、替えの分も含めて合計1億4000万円分が新調されます。
出典:陸自・特別儀仗隊の制服、52年ぶり変更 – エキサイトニュース

実に52年ぶりの変更とな。

リニューアルされる儀仗隊の制服

百聞は一見に如かず。

儀仗隊制服(旧)
出典:陸自・特別儀仗隊の制服、52年ぶり変更 – エキサイトニュース

儀仗隊制服(新)
出典:陸自・特別儀仗隊の制服、52年ぶり変更 – エキサイトニュース

クスクス・・・♪
この記事を訪れてくれるような人たちにとっては、すでにさんざん見慣れた配色、ですよね。

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儀仗の読み方は? 意味は何?

儀仗は「ぎじょう」と読むそうです。
通常の武器に対して、儀礼用のものを儀仗と呼ぶ。

刀を例にとると、儀礼的に用いられるものは必ずしも切れ味が鋭い必要は無い。むしろその外観で威風を示すことが重要。装飾的な刀は歴史的にも数多く作られてきました。
儀仗兵も、主な仕事は国賓などの前で行う儀礼。なので服装も実用性よりは、象徴性に重きを置いている、と思われます。

今回のニュースを平たく言えば、大事なお客さんの前で儀礼を行う兵隊さんたちが着用する制服が、かっこよくリニューアルされるよ、というわけですね。で、そのデザインは欅坂46風(笑)。

欅坂46は儀仗隊?

さて、軍服を思わせる欅坂46のコスですが、もちろんそれは実戦的なものではない。

本物の軍服を着て銃を持たされてるアイドルもたまに見かけますが、欅坂のコスチュームはあくまで象徴的にアレンジされたものです。そして大元になっている軍服も、本物の戦闘服というよりは、今回の儀仗兵的なものがデザインソースになっているのかも知れません。

これまで欅坂のコスチュームを見ながら、近衛兵とか親衛隊とか、何か特別な部隊感があるよなぁ、、、と思いながら見続けてきたのですが、何かしっくりこなかった。ですが今回儀仗隊のことを知って、なるほど〜〜、と勝手に腑に落ちています。

そういえばいつだったか、ナチの制服そっくりなのを着せられていたことがありましたね。
ずーみんの似合わない感が半端なかったです。

あのときは海外の団体から批判が来たりして、ひやりとさせられました。
そもそものコンセプトに一抹の危うさがある欅坂46、関係している大人たちは上手に舵取りしてあげて欲しいです。

ちなみに今回の儀仗隊の制服を監修したコシノジュンコ氏と、欅坂46のコスデザインを手がけている尾内貴美香氏は、ともに文化服装学院のご出身だとか。


ご覧いただき、ありがとうございます。
欅坂ファンのみなさんには、こちらも見て欲しいです。


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