渡邉昭子さんが1億2000万円の学資を寄付、経歴・家族・理由が気になる

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戦前・戦中の銃剣術を源にもつ銃剣道を、新しい指導要領に採用すると公表した文部科学省。
教育勅語に重きを置いた森友学園の教育方針が問題にされるなか、さらに話題の種をまいてくれています。天下り問題でも盛り上がっているし、この国の教育行政はどうなっているんでしょうね。

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民間人が私財としてためた1億2000万円を、学資として寄付

そんな中、心温まるニュースが入ってきました。
大分県別府市に住む渡邉昭子さんという女性が、50年以上にわたってこつこつとためたお金を、学資に困る若者のために使ってほしいと寄付したというのです。
その額、なんと1億2000万円

いちおくにせんまんえん!

すごい額です。

昨今問題になっている学生支援機構の奨学金。
結局のところ学生ローンとの違いがよくわからん、これで奨学金と言えるのか!と批判を浴び続けています。なかには奨学金を返すために風俗で働く女性もいる、などという話もありました。

教育にかける予算の割合が先進国の中でダントツで少ないと言われる日本政府、ようやく給付型の奨学金の創設を決めたようですが、今まで何をしてきたのだろう、とも思いますね。


渡邉昭子さんとはどんな方なのか? 結婚している?家族やお仕事は?

それにしても、ニュースのとおりと受け止めれば、これほどの金額を“コツコツためた”というのもすごいし、そのお金を寄付するというのも凄いこと。
お国のために、などといいながら補助金を不正にもらおうとする人たちがいる一方、こういう偉人がいると思うと、日本も捨てたもんじゃないと思います。勇気づけられる。

この渡邉昭子さんという方、いったいどんな方なんでしょうか?

大分県別府市にお住まいで、年齢は80歳とニュースに出ているほかの情報はわかりません。
私人なのでしょうし、80歳という年齢ですから、現役で何かをなさっているというわけでもないのでしょう、推測ですが。

卑しい疑問ですが、1億2千万円をどうやって貯めてこられたのか、お仕事も気になりますし、ご家族がいらっしゃるのであれば、今回のことをどのようにお感じになっているのかも知りたいところです。

また、できればもう少しお人柄なり、人となりも公表してもらいたいですが、寄付するような人というのはあまり表に出たがらないものかも知れませんね。

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渡邉昭子さんが寄付をした理由

傘寿を迎えられた天皇陛下が2014年、桜と紅葉が美しい皇居・乾(いぬい)通りを一般公開されたことに背中を押され、自らが傘寿を迎えた今年の寄付を決めたという。
出典:進学費用1億2000万円寄付 施設の子どもたちへ 80歳女性が50年以上かけこつこつ (西日本新聞) – Yahoo!ニュース

傘寿は「さんじゅ」と読み、80歳のお祝いです。
お祝いというと人からプレゼントをもらうと思ってしまうのは普通。
偉い方は、人に何かをして差し上げようと思うようですね。

自分が80歳になったとき、こんな風に思えるようになっていられるかどうか、、、はなはだ疑問です(苦笑)。

寄付されたお金はどうなる?

2017年3月30日に贈呈式が行われました。
大分県の社会福祉協議会が受け取り、県内にある9つの児童養護施設から大学や専修学校に進学する若者の、入学金や授業料にとして使われる予定だそうです。
およそですが、10年分にあたるとのこと。

30日はこの奨学金を使ってこの春、県内の短大に進学することが決まった18歳の女性が渡邉さんに直接、感謝の気持ちを伝えました。女性は「金銭面で悩むことなく、安心して勉強に励むことができるのでもっとがんばろうと思いました。 児童養護施設の職員という将来の夢に向かって努力していきたいです」と話していました。
出典:養護施設奨学金で1億円余寄付|NHK 大分県のニュース

個人でもこれだけのことができるんだなあと感心しきりです。

寄付をした渡邉昭子さんが今どんなお気持ちでいるのかも、聞いてみたいですね。

みんなの反応

https://twitter.com/css_chixsj/status/847584820532084736

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