『ひよっこ』のボンネットバスに無料で乗る方法、ぎんれい号を“買う”方法

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4月スタートの朝ドラ『ひよっこ』、みなさんの印象はいかがでしょうか?

私はみね子たちが暮らしているような景色の中で暮らしたことは無いし、親戚がいたわけでもありません。なのになぜだか懐かしい。不思議と心惹かれてしまうんです。で、いま、この懐かしさの正体を考え続けています。

確かに小道具や大道具も凝っている。いきなりボンネットバスが出てきましたからね。
もしかしたら、若い人はご存じないかも知れません。

今のバスはほぼ全て、車体の後部にエンジンが格納されています。
でも昔は運転席の前にエンジンがあり、そのエンジンカバーボンネット。で、ボンネットがあるのでボンネットバス、というわけです。

今回はこの、『ひよっこ』で出てくるボンネットバスについて調べてみました。

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みね子たちが通学で使っているボンネットバスはほんとうに走るの?

まず、あのバスが本当に自走しているのか確認したいところ。
今はCGがありますからね、、、博物館入りした動かない車をあれこれ工夫して、走っているように見せてる可能性もあります。
だとしたらちょっとがっかりだな、、、

が!

そんな心配は無用でした。

みね子たちが乗っているバスを実際に見たことがある人、乗ったことがある人が、番組を見て次々につぶやいています。






まさに、このバスですね。

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『ひよっこ』のボンネットバスは山形交通に所属していた

このボンネットバスは、もともとは山形に本社を置いていた山形交通(現在は山交バス)が保有していたものらしいです。
現在は、特定非営利活動法人 日本バス文化保存振興委員会(NPOバス保存会)が保存しているそうで、イベントなどの際に実際に走ることがある。
上のtweetでも、偕楽園の梅まつりで走っている、と言ってる人がいますね。

こちらに公式サイトがあります。



サイトを見ると、まさに、『ひよっこ』のあのバスが走っています。

『ひよっこ』のバス=いすゞTSD40型の仕様

車体の名称は「いすゞTSD40型ボンネットバス」
年式は昭和42年式だそうです。

たいそうレトロなバスに見えますが、ひよっこのスタートは昭和39年、つまり1964年です。
ですからこのバス、厳密に言うと、みね子の時代は走っていないことになります。ま、似た型式のものはあったのでしょうけれど、ロケで使われている車体そのものは、未来からみね子たちの時代にやってきたことになります(笑)。

*TSD40そのものは、1963年からあったそうです。

座席は全て前向きで、全部で18席。
定員は46名だそうです。

旧山形交通で、積雪を走る路線用に開発された。そのため四輪駆動なのだそうです。
ボンネットバスというだけでも貴重ですが、そのうえなかなかレアな車体のようですね。

ぎんれい号”という素敵な名前があったようです。

『ぎんれい号』は新庄から肘折温泉間で運行されました。
出典:★旧山形交通 懐かしいすゞボンネットバス 『ぎんれい号』★ ( その他乗り物 ) – ☆★庄内おばこ・日本海縦貫線の列車・乗り物ブログ★☆ – Yahoo!ブログ

『ひよっこ』のボンネットバスに無料で乗る方法

朗報!折よくこのバスに乗れるチャンスがあるそうです!
しかも無料!

土浦桜まつり2017でボンネットバスが「まちなか桜めぐりバス」として市内の桜の名所を走ります
催行日 2017年4月1日(土)/2日(日)/8日(土)/9日(日)
出発場所 まちかど蔵
コース まちかど蔵~イオンモール土浦~土浦駅東口~川口運動公園~新川神天橋~土浦一高~新川真鍋橋~土浦城址(亀城公園)~まちかど蔵
2台のボンネットバスが交互に45分間隔で8便走ります。始発まちかど蔵10時発/最終15時15分発/一周の所要時間65分。
どなたでも無料でご乗車いただけます。
問い合わせ 土浦市観光協会 029-824-2810

出典:NPOバス保存会(トップ)

これを書いている現在、1日と2日はもう過ぎてしまってますが、8日、9日がまだあります。
興味のある方は土浦市観光協会に問い合わせてみてはいかがでしょうか?・・・混みそう!(笑)



この機会をもし逃してしまっても、NPOバス保存会の公式サイトをチェックしていれば、またチャンスがあるかも知れませんよ!

“ぎんれい号” を手に入れる方法

実際に乗れるだけでも嬉しいサプライズですが、あれこれ調べていたらなんと! この“ぎんれい号”を、手に入れる方法を見つけちゃいました。

それがこちら。
価格は税込み3693円です。



すいません、ミニカーです(笑)。

京商というミニカーメーカー製。
残念ながら今は売り切れのようですが、京商のサイトには、全国で同社製品を扱っている店の情報も掲載されています。



絶版になっていると時間がかかるかも知れませんが、このレトロなバスを手元に置くのも楽しいかも知れませんね。オープニングで使われているミニカーもこちらの製品なのかな?

おわりに

懐かしいボンネットバスの魅力に誘われて、あれこれ調べ回ってしまいました。

実際に走れることもわかったし、乗れる機会もある。さらにミニカーも出ているとは、嬉しい発見でした。
みなさんのお役に立てるところが何かあれば、嬉しさ倍増ですが、いかがでしたでしょう?

『ひよっこ』、いろいろ楽しませてくれそうです。

ひよっこ関連の記事、ほかにも書いていますのでご覧ください!
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