『ひよっこ』今日の感想 〜みんなの“朝ドラ受け”毎日更新

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今回のNHKの朝ドラひよっこ』、私はすっかり好きになりました。
ヒロインみね子をはじめ、それぞれのキャラがしっかり描かれていて、見ていて安心感があります。高度成長の時代にあって、東京と“奥茨城”という舞台設定も面白いし、父親どこ行った?というミステリーっぽい要素もあって、朝からしっかり楽しめます。

好きなドラマというのは他の人の感想も気になるもの。『あさイチ』の有働さんやイノッチの“朝ドラ受け”が視聴者に支持されているのも頷けます。

というわけでこのページでは、クエリこと私の感想と、ネットの皆さんの反応、それについての私の感想を織り交ぜて書いています。
あらすじやネタバレは最小限で、あくまで感想メインで、みなさんの“朝ドラ受”けの受け、を目指してます。
あと、朝イチの受けと同様、ちょこっと気軽に読める記事にしたいと思います。


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『ひよっこ』今日の感想 2017年04月26日(水)

今回のポイント

学校から帰ってきたみね子は妙なテンション。東京での就職が前途多難であることを、一発で家族に見破られてしまいます。よくないことがある→明るく振る舞う。年の瀬にお父ちゃんが帰ってこなかった時にも見られましたから、どうやら定番の、みね子の行動パターンのようです。

学校では前回の「どこでもいいなんて言うな」発言で一気に株を挙げた田神先生が、遅くまで残ってみね子の働き先を探しています。聖火リレーで活躍した化学の先生も手伝おうかという矢先、東京の会社から欠員が出たという電話。一気に空気が変わります。

知らせを受けて喜ぶみね子は、真っ先に親友の時子に知らせに行きます。すると時子からは祝福以上の感情が帰ってくる。怖かった、ひとりで東京に行くのは。溢れ出す安堵の感情に、時子もまた一人で悩んでいたのだとみね子は気づかされます。

クエリの感想

バレバレなみね子が可愛いですね。こんな素朴な子が東京行って大丈夫なのかいな、とちょっと心配になっているところに和久井映見さんのドジっぷり。ナイスです。お茶をこぼした上に、その処理で頭がいっぱいになって自分がかけた電話のことがすっかり頭から抜けてしまうww この会社なら任せられる、と妙な安心感を感じたのは私だけでしょうか? いや、業績的にはちょっと心配ですが(笑)

後半の時子もよかった。女優になる夢を叶えようと、大好きな奥茨城を離れなきゃならない。時子の葛藤をそこまでしか見ていなかった自分に気づかされました。そうですよね、見ず知らずの土地に行くこと自体、勇気が要ることです。前回、みね子の就職がもし決まらなかったら、自分の代わりに行けばいい、と申し出た時子の胸中には、少しはこの怯えもあったのかも知れません。

いずれにしても、みね子が自分と同じ立場になったことで、時子は自分の中に封じていたものをみね子に見せられるようになった。二人の関係はまた一段深まることになり、私たちの関心も、自然とこの先の東京へと向いて行きます。

みんなの感想


同感です↑。

指輪には気づきませんでした。田神先生の株は上がりっ放しです。

和久井映見さんのキャラがいきなり立ちました。鮮やか。


洞察が深い!

『あさイチ』の朝ドラ受け

↑そうなんですよね〜、今朝も忙しくてBSの7時半放送で見てしまいました。朝ドラ受けが見れずに飢えています。明日は見られるかなぁ、、
 

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この記事いつまで続くかな(笑)

今日で六回目です。こんな飽きっぽい私が見続けられているのは、きっとよくできているドラマなんでしょう。
他の方の感想を見ても、みなさんかなりよく見ていらっしゃる印象です。
なのでこれを書くのも楽しい!
自分では気づかなかったことにあらためて気づいたり、もちろん共感もあって、朝ドラ受けが支持されるわけだな、とあらためて思いました。
次回も書くつもりなので、よかったらご訪問ください。
コメント欄にご感想などお寄せいただけると喜びます♪
あと、tweetを引用させていただいた方、ありがとうございます。ひとつひとつご連絡をしていないので申し訳ないのですが、もしお気に障った場合は削除させていただきますので、どうぞご連絡ください。よろしくお願いいたします。

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以下は過去の感想の倉庫です。下にいくほど古いです。

『ひよっこ』今日の感想 2017年04月25日(火)

今回のポイント

年を越した谷田部家。やってきた叔父の宗男が、ビートルズの凄さを熱っぽくみね子に語ります。
新時代の自由な空気を、宗男はみね子に伝えたかったのでしょう。東京に行けば新しいものが待っている、故郷を離れるみね子を、半分はうらやましさ混じりに励ました。しかしみね子のほうは、自分が背負ったものでいっぱいいっぱいです。
他方ではその東京行き計画そのものが危ぶまれる状況。すでに集団就職の求人は終わっていて、みね子は自分の甘さを思い知らされます。

クエリの感想

「どんな仕事でも何でもやっから」、と懇願するみね子に、先生がピシャリ!
「何でもいいなんて言うな、お前は私の大切な生徒なんだ。」

台詞は違っていたかと思いますが、ここにグっと来ましたね。
続いての「先生にまかせとけ」、ここもカッコよかった。これこそ大人、人生の先輩です。
当時の教師は、生徒の集団就職のフォローまでやっていたんですね。手塩にかけた生徒の人生を大きく左右する社会人デビューは、教育の実りそのものと言えるかも知れません。

また、先生の仕事の根本は、生徒を自由な人間に育てること。それには、自分をたいせつに感じる自負心とでもいったものが必要。それを最初からかなぐり捨てて仕事にありつこうというのでは、話が違ってしまいます。

もう一つひっかかったのは、上でも書いた前半のみね子と宗男のくだり。
東京は自由だと説く宗男の言葉に、みね子はどうもピンと来ません。

私は、やることが目の前にあって、それを一生懸命にやるのが好きだよ。それを不自由だなんて思わない。
奥茨城の自然とともに、幸せに暮らすみね子のあり方がよく表れています。

「それじゃあだめなんけ?」
自由って何?
奥茨城=古い時代の価値観と、東京=新時代の価値観との葛藤が、みね子の胸のなかでぐるぐるしている。

「つまんねぇ人なんだね、私きっと」
みね子は、まだ自由というものを知りません。でも世の中は、猛烈な勢いで新しい価値観に塗り替えられようとしている。
でも今思えば、“目の前にやることがあって、それに懸命に取り組む暮らし”が切ないくらい羨ましく見えるのはなぜなんでしょうね?

目の前にやることが無く、他方では人生と誇りを切り売りして仕事にありつかなければならないような世の中に、いつからなってしまった?

奥茨城と東京、高度成長の前と後、子どもと大人(?) みね子の旅立ちを見守りながら、このあたりもちょっと見て行きたいと思いました。

みんなの感想

そうそう♪ 私も和久井映見さんには期待してます。


『あさイチ』の朝ドラ受け

すいません、今朝は所用で『あさイチ』見れませんでした。
見逃した残念感がハンパないですよね、ほんのわずかな時間なのに。

よかったら、何があったか教えてください、誰か〜

『ひよっこ』今日の感想 2017年04月24日(月)

今回のポイント 谷田部家の年越し

谷田部家にとって、昭和39年の年の瀬は特別なものになりました。お父ちゃんが失踪してしまい、送金も途絶えたため家計は火の車。年越しの費用すら苦しくなるなか、周囲も気を揉んでいる。
「正月にはまた帰ってくる」という言葉に一縷の望みを託していた谷田部家の人々ですが、待ちに待った最終バスはもぬけの空で到着。それは同時に、みね子が東京へ行くことが決まった瞬間でもありました。

クエリの感想

見ていてハラハラしたのは、お母ちゃんの親友・羽田美智子さん演じる君子が、谷田部家に支援の手をさしのべるシーン。親友だから借りはつくりたくない、というお母ちゃんの気持ちも痛いほどわかります。こういう時どうすればいいんだろう、って本気で悩んじゃいましたね。結果、二人とも笑顔で終わったのには救われました。ナイスな脚本でよかった。

あと後半。
お正月を迎えた谷田部家では、父の失踪と、みね子の東京行きが公にされます。
17歳にして家計を背負い、家を出ることを決意したみね子と、その決意を暗に促してしまったお母ちゃん。二人の心は揺れています。そしてその根底には、お父ちゃんの約束が果たされなかったことへの深い悲しみがある。

細かいことですが、バスの運転手さんがコタロウさんという名前だということに、ちょっとひっかかりました。これまで出てましたかね?

みんなの感想

今日のひと言を挙げるとしたらこちら↓ですね。

『あさイチ』の朝ドラ受け

有働さん、また目の周りがボロボロになってましたね。
イノッチ何気にSなんでしょうか、しみじみしたコメント入れて背中押しちゃいました(笑)。

『ひよっこ』今日の感想 4月22日(土)

今回のポイント

父・実(みのる)の失踪を知り、家を飛び出したちえ子。心配する家族の元へ連れ戻してくれたのは、バスの車掌でした。

前半の主役は間違いなくこの次郎でしたね。奥茨城村と東京をつなぐ自称“関所”の思いと自負が語られました。普段は空気みたいな存在ですが、村には一人一人、役割があるんですね。

後半は、みね子が胸中に抱えていた思いを家族に打ち明けます。
父がいなくなってしまった今、谷田部家の家計を助けるのは自分しかいない。みね子もまた家族の中での役割を果たそうと、大好きな家族、大好きな奥茨城村を離れる決心をします。
ただしそれは、お父さんが正月に帰ってくるか否かにかかっている・・・

クエリの感想

なんせ心配だったのは車掌の次郎の声がでかいこと(笑)。

隙間だらけの家であの無遠慮な声で話されては、傷ついたちよ子がどう思うか。あるいは弟の進にまで“事”が知れてしまいます。あの状況で家に上がり込んでお茶を飲むのもけっこう??ですが、昔はそういうものだったんでしょう、谷田部家の人々の自然にそれを受け止めている。かえって谷田部家の人々の懐の深さを感じましたし、おかげで車掌の役割にも思いを馳せることができました。

ちよ子の遁走についても、奥深さが見えました。
ちよ子のショックは単にお父ちゃんがいなくなったということだけではなく、それを家族が自分に隠していたことにも原因があったようです。押し入れから家族の前に出てきて、やおら進を連れ込んで押し入れに戻った際、「子どもはいないほうがいいんでしょう」的な捨て台詞を言っていましたね。

村や家族にはそれぞれの立ち位置・役割がある。今日の放送はそれを感じさせる内容ですが、ちよ子ばかりはその役割に不満をもつ年頃だったようです。

にしても弟・進の扱いがひどいwww ちよ子に突き飛ばされ、次の瞬間には押し入れに引き込まれて「バキっ!」〜からの沈黙・・・「静かになった(家族)」、の流れには笑いました。

次回、お父ちゃん帰ってくるのかな?
お父ちゃんだけが役割を放棄してしまっている状態ですが、あの明るい表情で、ひょっこり帰ってきてくれたらどれだけいいか、と思いますね。

みんなの感想

失われて行く職業への思いについて、みなさん感想をよせていらっしゃるのが目立ちました。

うんうん、これ↑私も思いました!

こちらはちよ子について

なるほど、ちよ子はやっぱり大人が思っているより考えている・・・よく気づかれましたね、すごい!

確かにそうですね。お母ちゃんにとっても、あの部屋はショックだったでしょうね。

土曜日なので『あさイチ』はお休み。受けはありませんでした。
イノッチだったら、「まぁ車掌なんていなくてもなぁ」「んだな」あたりに的確に突っ込んでくれたような気がしますが(笑)。

『ひよっこ』今日の感想 4月21日(金)

今回のポイント

聖火リレーが終わり、奥茨城村には日常が戻ってくる。祭りの後のみね子たちにも、それぞれが抱えている現実が目の前に。とりわけ谷田部家では、父の不在による経済問題が表面化しつつあった。
胸中決するものがあるみね子、だがその意志を家族に伝えられずにいるなか、次女のちよ子が父親の失踪を知ってしまう。

クエリの感想

三男と時子が、いい感じで“祭りの後”感を出していましたね。
なんかこう力がはいんねっていうか・・・みたいな感じ、よくわかる気がします。
それに村の人たちの豹変ぶりがすごい(笑)。祭りと現実、その分け方がはっきりしていて、時子のうす〜いお父さんは今日も酷い目に遭ってしまったww

にしても谷田部家、懐具合が気になります。
働くのは好きか、とおじいさんから尋ねられ、好きだ、と明るく答えたみね子は、きっと東京に行く決心をしているんでしょうね。ただそこで待っている労働は、奥茨城で言う「働く」ということとは少し違うかも・・・

そして妹ちよ子の胸中は如何に。手紙を開いた後からは一瞬も画面に登場していない。心配です。

みんなの感想

ですねぇ、お母ちゃんでさえ開封をためらった手紙、いきなり読んでしまったら・・・

そうそう、このシーン気になりました。
農村の景色にとけ込んでいる古谷一行さんが渋いですね。


ですよねぇ、料理を作っているみね子に、ごめんねといいつつ「もうちょっと」キリのいいところまでやらなければならない現実。以前の谷田部家とちょっと違ってきているのが感じられます。

今朝の『あさイチ』は木村拓哉さんがゲストということで、有働アナは浮き足立ち、後輩のイノッチは緊張したのか、朝ドラ受けはありませんでした。独立騒動以後、ちょっと木村さんはナーバスになっているのかな、なんて具合にも見えましたが、どうなんでしょう? 朝だから寝起きが悪かっただけ?

『ひよっこ』今日の感想 4月20日(木)

今回のポイント

みね子たち奥茨城村の人々が手作りで作り上げた“聖火リレー”がテレビで放送されました。それを村のみんなで見て大盛り上がり・・・といきたかったところでしたが、微妙に小馬鹿にされたような印象も。

クエリの感想

今日の内容はドラマの進行と関係なさげで、制作側はお笑いをとりに来たのかな〜と思い、私も笑って見てました。
ですが、行方をくらましているお父さんになったつもりで見てみると、全く違ったように見えてきてついウルり・・・。
みね子のメッセージが伝わるといいな、と心から願わずにはいられません。

みんなの感想




テレビにとりあげられる時って、わかりやすいストーリーに仕立て上げられてしまう場合も多いようですね。有働さんは上から目線で報道などしない、みたいなことを言ってましたが、ニュースにも視聴率がつきまといますから、多かれ少なかれ、“大人の事情”はありそうです。


確かに!一瞬挟まれた遠目のみね子のシーン、朝の空気感が感じられる映像で、しんみりしました。あの時間にみね子は、大きな決心をしたようですね。


これも確かにそうです(笑)。
ほんの少しなのかと思ったら、今日の放送のほとんどの尺を使ってましたね。

こちらは本家『あさイチ』の受けを紹介してくれているtweet。



みね子の決心が気になります。明日明かされるのかな?
・・・今日のところはこのへんで。

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