小児集中治療医師・植田育也はラーメンヲタク! プロフやPICUの場所〜NHKプロフェッショナル仕事の流儀

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今回は医師の植田育也さんについての情報を集めました。
植田医師は小児集中医療のエキスパート。アメリカで学び、現在は埼玉県立小児医療センターに勤務なさっています。一説には98%の子どもを回復させる「神の手」をもつとも言われる敏腕医師が、今夜NHKでとりあげられるということで、予習をかねて周辺情報をあたってみました。

このページでは植田育也さんのプロフィールやご医師としてのご経歴、現在勤務している病院の場所診察時間キラキラネームへの言及などを書いています。
ご参考になれば幸いです。

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植田育也医師が凄い! 『プロフェッショナル 仕事の流儀』の放送時間をチェック

植田育也さんは目下注目の医師で、上述のとおり今夜のNHKの番組でとりあげられることが決まっています。
まずはその番組の名前と放送時間を確認しておきましょう。

番組名と放送時間

番組名はNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』。
放送時間22時25分から23時14分

『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、再放送もあります。
木曜日の深夜、曜日としては金曜の午前1時25分から2時14分
もし見逃してしまったら、こちらをチェックしてもいいでしょう。

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公式の自己紹介

植田育也さんの自己紹介が、勤務している病院の公式サイトに掲載されています。
それを引用させていただきます。

集中治療科 科長兼部長 植田育也(うえたいくや)と申します。
小児の集中治療に長年携わってきた経験を生かし、当センターの各部門の力を結集したチーム医療を行う要として、また、地域の医療機関とも緊密な連携を取りながら、患者様を中心にした、より良い高度医療を提供して参ります。
出典:集中治療科 – 埼玉県立小児医療センター

植田医師のこれまでの経歴を見ると、この数行の中にこめられたものが見えてきます。
以下、植田育也さんのプロフィールやご経歴を。

植田育也医師の年齢、大学などプロフィール

植田育也は1967年生まれ。日付は公開されていませんので、現在は現在50歳か49歳ということになります。
大学は千葉大学をご卒業なさっています。

植田育也さんのプロフィール

項目 内容
名前 植田育也
読みかた うえた いくや
生年月日 1967年
年齢 50歳
最終学歴 千葉大学医学部
所属 埼玉県立小児医療センター
社会人デビュー 1991年から
ジャンル 医師・小児集中医療
結婚 情報無し

植田育也医師の経歴

植田医師が医療の道を志したのは高校時代。
テレビで、アフリカの子ども達が飢餓に倒れている映像に衝撃を受けたそうです。

その後千葉大医学部に進み、同じく千葉大で研修をしますが、日本の医療体制の問題点に気づきます。
日本の医療は専門分野には強い。でも、それら専門が相互に関係するような問題はあまり得意ではない。つまり全身を診ると弱い、ということ。
この弊害は、特に救命救急の現場で如実に表れてしまう。

また、小児医療にも問題がある。
日本の新生児・乳児死亡率は低いのですが、1から4歳の幼児の死亡率は高い。
なんと、先進14カ国中ワースト3になってしまう、と言うのです。

平成23年度厚生労働科学研究「妊産婦死亡及び乳幼児死亡の原因究明と予防策に関する研究」報告書によると、12~17年の日本の1~4歳児死亡率は先進14カ国中3番目に高い。
出典:埼玉県立小児医療センター・植田育也集中治療科長「子供の救命救急、県内で」(2/3ページ) – 産経ニュース

このような問題意識から、植田医師はアメリカに渡り、1994年から98年まで、シンシナティ小児病院で研鑽を積みます。
帰国後は長野県立こども病院、静岡県立こども病院を経て、現在の埼玉県立小児医療センターの勤務(平成27年から)となっています。現在は、同病院の集中治療科長というお立場で活躍されています。

PICU(小児集中治療室)とは?

植田医師は、診療科の領域に関係なく、重い症状の小児患者を24時間態勢で受け入れます。
それがPICU(小児集中治療室)。
診療科目を横断し、総合的に小児患者を救う。これまでの植田医師の歩みを象徴する医療体制とも言えるでしょう。

PICUのある埼玉県立小児医療センターの場所はどこ?

植田医師がつとめている病院は埼玉県立小児医療センター。
場所は埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2。
集中治療室には専門医が24時間常駐している、頼もしい病院です。

アクセスもよく、JR京浜東北線、宇都宮線、高崎線の「さいたま新都心駅」から歩いて約5分ほど。
JR埼京線の「北与野駅」からでも徒歩約6分ほどです。

場所はどこ?

「動かす」に切り替えると操作できます。

診療日と時間

土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)を除く毎日
午前8時45分から午後5時

詳しくは公式サイトをご確認ください。

 

植田医師が見据えているもの〜PICUの立ち上げに尽力

植田医師は何よりも人材育成と確保が課題だと言います。

一人が“神の手”を持っていても限界がある。
多くの医師が同じ医療の質を提供できる態勢作りが急務で、そのために埼玉県立小児医療センターと埼玉医大の連携を核に、新しい人材の確保を考えているそうです。

2016年には熊本でもPICUの立ち上げを支援なさったようです。

こちらは兵庫。

植田育也さんはラーメンマニア? 自然派ライフスタイルがカッコいい

ここからは植田育也さんの人となりについて。

プライベートの情報はあまりないのですが、植田医師は麺類が好物のようで、twitterにしばしばラーメンやうどん画像をアップしています。
以下その一例。






これらは本当にごく一部で、植田育也医師のtweetにはラーメン画像があふれています。
PICU立ち上げで各地を訪れた時も、ご当地の味を味わっている模様。
ラーメンブログができそうですが、そんなヒマはないか・笑

それと、自然派のライフスタイルにも興味をお持ちのようです。



普段は医師として辣腕を古い、オフにはこうして農業なんて、素敵ですね。

結婚はしているの?

ご結婚に関する情報はありませんでした。
これらのtwitterの写真をどなたが撮影しているのか、ちょっと気になります。
年齢から言ってご結婚なさっていても不思議ではありませんが、お仕事一筋、子ども達の命を救うのに忙しく、結婚どころではなかった、などという可能性も?

キラキラネームへの言及〜子どもの生年月日が重要になる理由

植田医師はかつて、ネット上を騒がせたことがあります。

大元がみつからなかったので、まとめサイトから引用させていただきます。

キラキラネーム、頼むからやめてください。救急隊から患者情報入電の際、通常使う漢字で、常識的な読みでないと、患者IDを作り間違えます。あとで作り直すと2つIDが出来て、取り違えの危険性が増します。電話で伝わる名前にしてください!
出典:小児救急医「キラキラネーム、やめてください」 まとめ – Togetterまとめ

「××救急隊です。2歳のけいれんの患者さん収容願います。名前は○○リライ・・さん」「え?イラリ・・さん?」「リラリ・さんです。」「はにゃ?リラヒ・さん?」「いえいえ、イライ・さんですって・」「で、どんな漢字?」「ええと、王ヘンに皇帝の皇にやまいだれ、下にれんが・・」てな具合です。
出典:小児救急医「キラキラネーム、やめてください」 まとめ – Togetterまとめ

いや〜、、、これは、、、言われてみればなるほどという気もします。

しかし、当然ながらこれには賛否両論出ました。
また、救急隊のほうでは、名前のほかに生年月日や住所を聞いて取り違えることのないように注意しているといいます。病院にはカタカナで伝えるので、取り違え問題は大丈夫だという立場。
でもひとつの問題提起にはなったでしょうね。

植田育也と『コウノドリ』

周辺情報をもう少し。
植田医師の活躍の場が小児医療ということで、『コウノドリ』を思い出す人がいるかも知れません。
『コウノドリ』は鈴ノ木ユウさんによる漫画作品。第40回講談社漫画賞を受賞した名作で、2015年には綾野剛さん、松岡茉優さん、吉田羊さんらが出演したテレビドラマにもなりました。

ただし『コウノドリ』のほうは産婦人科医の物語で、テーマも妊婦さんとその家族が中心。赤ちゃん、新生児や乳児医療になるので、植田医師の領域とは重なりつつも微妙な違いもありそうです。上のほうで書いた、1から4歳の治療がうまくできていない点は、もっと広く認識されてもよさそうです。
どなたか植田先生を原作に作品を書いてくれないかな、なんて。

静岡こども病院の時代を扱った『夢の扉』

実は植田医師がテレビで特集されるのは今回のNHKが最初ではなく、2011年にTBSの『夢の扉+』で特集されています。番組ではやはり↑の、1歳から4歳の問題にスポットをあてていました。
この時、植田医師は静岡こども病院に勤務。やはり小児集中医療に懸命に取り組んでいる様子が取り上げられています。

関連サイト、ネットの情報

こちらは植田医師のtwitterアカウント。

植田育也まとめ

以上、簡単にですが、植田育也医師について情報を集めてみました。
専門領域は詳しいけれど全身になるとダメ、というのは、医療に限らずいろいろな領域で出て来ている問題のような気もします。しかし、医療となるとボヤいているだけでは始まらない。植田医師のように行動力のある方がほんとうに貴重で、ありがたいですね。
今後も植田育也さんの活躍に注目したいです。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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