ヒアリ(火蟻)が国内初確認!強毒の外来アリが発見された場所は神戸尼崎のどこ?

ちょっと嫌なニュースが入ってきました。
南米原産で強い毒をもつ「ヒアリ」が、国内で多数発見されたというのです。

ヒアリ?

カタカナで書くとわかりにくいですが、漢字で書けば一目瞭然、「火蟻」です。

刺されたことがある人によると、線香の火をおしつけられたような痛みを感じる、とのこと。
まさに火の蟻なんです。

怖いですが、南米では年間100人以上の人がこのヒアリによって亡くなっているとか。
たいへん気になります。

ということで今回はこのヒアリについてどんな蟻なのか、見つかった場所地図でどこなのかなど、情報を集めてみました。

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人を死に至らしめることもある強毒のヒアリ(火蟻)が国内初確認!

NHKニュースは次のように報じています。

刺されるとやけどのような痛みに襲われ、アナフィラキシーショックを起こして死に至ることもある南米原産のアリ、「ヒアリ」が国内で初めて確認されました。

見つかったのは神戸港に荷揚げされたコンテナの中で、数百匹以上のヒアリが薬を使って処分されましたが、環境省は周囲に定着していないか緊急の調査を始めました。
出典:死に至ることもある強毒「ヒアリ」 国内初確認 | NHKニュース

アナフィラキシーショックというのはアレルギー反応のひとつで、過剰な免疫応答によってショック状態に至るもの。ハチでは時折聞くことがあります。

そんなヒアリが数百匹以上も見つかったというのですから心配です。

ヒアリが発見されたのはいつ?

ニュースによると、5月26日にコンテナを調べた際、ヒアリの巣が見つかったとのことです。
すでにけっこうな時間がたっていますね。

現在、ヒアリが拡散していないかどうか、周辺に捕獲用の罠をしかけて調査しているそうです。

聞き慣れない外来種、しかも強い毒をもつということで、ぜひとも完全駆除を目指してほしいところですが、何しろ相手は蟻ですから、、、憂鬱です。

見つかった場所はどこ?

ヒアリの巣が見つかったのは陸揚げされたコンテナ。場所は兵庫県の神戸港ですが、尼崎の保管場所にあったそうです。

この付近にお住まいのかたは注意が必要ですし、見つけたら関係機関に連絡したほうがよさそうな気がします。

サンケイが報じている地図を参考にすると、ヒアリ発見場所はこの付近のようです。
ただしコンテナは陸揚げされてから移動もしているため、ここだけ注意しておけばよい、というわけでもなさそう・・・。

「動かす」に切り替えると操作できます。

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ヒアリ(火蟻)の特徴

ヒアリは体長2.5mmから6mmくらい。色は茶色系で、毒針は腹先についています。

住宅街の空き地、公園などに巣をつくり、なかでも乾いた土が好みなんだとか。
繁殖力は強力で、一度巣を作ると土着のアリをおいやって勢力を拡大します。

最悪の外来生物(国立環境研究所生物・生態系環境研究センター 五箇公一室長)と言う向きもあります。

実は太平洋周辺の地域でヒアリが定着していないのは日本だけなんだそうです。いつ

ヒアリに刺されたらどうする?

ヒアリは攻撃的な性格で、刺す時は何度も刺すのだそうです。
これは嫌ですね、どんよりです。

毒素によって重篤になるというよりは、先ほど書いたようなアレルギー反応に注意が必要で、刺された後息苦しくなったり、動悸が激しくなったりしたら要注意。一刻も早く医療機関へ行ったほうがいいそうです。

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終わりに

以上、とりあえずヒアリに発見の報をうけ、ざっと情報をまとめました。

心配な状況ですが、いまのところは拡散の恐れはないのでは、と環境省などは見ているようです。

ただ、念には念を入れてほしいですね。

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