孫の日とは?由来と2017年はいつ?おすすめプレゼントはズバリ時間!

孫の日」という記念日が毎年あるの、ご存知でした?

そんな日があるのなら、普段はなかなか会えない孫に何かプレゼントしたい!

というおじいちゃん・おばあちゃんも多いでしょう。
孫が喜ぶ笑顔は何にも増して気持ちを明るくしてくれる、いわば百薬の長です。

ただ、あまり聞いたことないし、唐突に贈りものなんてしたらヘンかも? という不安もありますよね。

というわけでこの記事では、「孫の日」について情報を集めました。
以下、

  • 2017年の孫の日の日付がいつか
  • 孫の日はいつから始まったのか、その由来
  • 孫の日の認知度どのくらい知られているのか?
  • 孫の日のプレゼントはどうする?おすすめは?

などについて書いています。

結論を言いますとこの孫の日、積極的に活かしてお孫さんとの絆を深めるよい機会にしてもらえたら、と思ってます。

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2017年の孫の日の日付はいつ?

2017年の孫の日は10月15日の日曜日

孫の日は、毎年10月の第3日曜日と決められています。

孫の日の主旨

孫の日は、孫とおじいちゃん・おばあちゃんがコミュニケーションを深める機会に、という思いで制定されています。

敬老の日のホワイトデー?

孫の日の時期に注目すると、10月の第三日曜日のちょうどひと月ほど前には「敬老の日」がありますよね。
敬老の日は、以前は9月15日と日付が固定されていましたが、2003年から9月の第三月曜日になりました。そしてそのちょうどひと月後に、この「孫の日」が来る。
バレンタインデー(2月14日)とホワイトデー(3月14日)の関係が思い浮かびます。

孫の日を決めたのは誰?

孫の日を制定したのは日本百貨店協会。
デパートの業界団体が日本記念日協会の認定を受けて制定されました。

日本記念日協会は一般社団法人で、日本の記念日の認定や登録・普及活動をしている団体。

最近いろいろな記念日があるな、と感じたことはありませんか?
それには、この「孫の日」しかり、こちらの日本記念日協会の努力があるようです。

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孫の日はいつから? どのくらい世の中に知られているの?

孫の日が制定されたのは1999年からで、すでに20年近い歴史があります。

ですが実際、どのくらい世の中に知られているんでしょうね?

少し古いデータになりますが、ディップという会社が調査したところでは、2012年の時点で「孫の日」の認知度は13%。ところが翌年の2013年には43%まで跳ね上がったそうです。

ディップが昨年実施した調査※と比較すると、「孫の日」の認知度は昨年の13%に対し43%となり、大幅に向上しています。(Q5)
出典:孫に会いたいけど伝えられない、「ツンデレじいじ」が約70%?! 本心は“お・も・て・な・し”したい 『まごラブ』、「孫の日に関するシニアの意識調査」結果を発表 | プレスリリース | ディップ株式会社

私は暢気な方なので最近知ったのですが、今ではかなりの人が知っていると思ってよさそうです。

さて、孫の日をどうする?

ここまで孫の日の主旨や制定の経緯などを見てきました。

  • 敬老の日のひと月後というタイミング
  • 制定を呼びかけたのはデパート業界

からすると、何となくですが「敬老の日」のお返しを孫にプレゼントする日、という性格が浮かび上がってきます。

なので、もし敬老の日にお孫さんから何かしらのプレゼントをもらっていたら、迷わずお孫さんに贈り物をしてよさそうですね。

一方、バレンタインに何ももらわなかった人へホワイトデーにクッキーをあげるとちょっとおかしい。これと同様、孫の日に唐突にプレゼントを贈ると、ちょっと「??」となるかも知れません。

それにお孫さんの親、つまり息子さんや娘さんからお小言をくらうかも知れませんよね。

「お父さんたら、無闇におもちゃを買い与えないで」
とか
「そんなにお菓子を食べさせたら虫歯になるでしょ」
なんて、ね?

孫の日おすすめプレゼント

もちろん「孫の日」にはこうしなければならない、という決まりはありません。

基本的には「孫と祖父母が仲良くする機会を」という主旨ですから、ご覧いただいているみなさんのご事情、状況に合わせて、楽しい日にしてよいのだと思います。

敬老の日に何もなくても、ちょっとしたものをプレゼントしておけば、翌年の敬老の日に何か考えてくれるかも知れませんし、そうなれば、さらに大きな贈り物をすることもできます。

時間をプレゼント

プレゼントとしては、やっぱり玩具やゲームなどが定番でしょう。
私の個人的なオススメ玩具は少し後でご紹介しますが、まずお知らせしたいのは「時間」のプレゼント。知人から聞いて、「そのおじいちゃん、なかなかやるな」と感心しました。

もし可能なら、という前置きをつけなければなりませんが、私の友人の親御さんは、事前に友人の予定を聞いた上で水族館のチケットを贈ってきたそうです。
それも、孫の分だけ・笑。

当日はおじいちゃんとおばあちゃんがお孫さんを連れて水族館へ。
他方、友人たちは、久しぶりに夫婦水入らずの時間を過ごせたそうです。
普段は子育てに追われる息子さん夫婦へも、時間をプレゼントしたことになったわけです。

体力に自信がないと難しいですが、公園や遊園地でもいいでしょう。野球などスポーツイベントもアリ。もちろんお孫さんの両親も含めて、三代揃って行くのもアリでしょう。

孫の日をこういう機会に使えたら、いい思い出になります。
呼びかけた百貨店協会としては商品が動かないのでアレかも知れませんが、お孫さんの視野を広げる機会になるかも知れないし、一度やると翌年も、と恒例化する可能性もあります。

一日でも多く、そして長い時間をお孫さんと過ごしたいおじいちゃん・おばあちゃんにとっては、なかなかよい「孫の日」の過ごし方になりそうじゃありませんか?

おすすめプレゼントは?

とはいえ、遠方で暮らしていたり、体力に自信がない場合もあるでしょう。

そんな時はおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に遊べる玩具がおすすめ。
お孫さんの年齢にもよりますが、私としてはビデオゲームのようなものはあまり好きではありません。目が悪くなりそうですし、特にお孫さんが小さいうちは、準備されたエンタメよりも自分で創造力を発揮して欲しいです。

というわけでここでは二つの玩具を紹介してみます。
今年の前半は、特に藤井四段の話題でもちきりでしたが、いずれも藤井四段が小さい頃に遊んでいたものだそうです。

キュボロ

立方体の積み木に様々な穴や溝がついており、そこにビー玉を転がして遊ぶ木のおもちゃ。
立体的な認識を育てると同時に、構想力も育てます。

知育玩具と捉えてもよいですが、そんなお説教くさいものではなく、木の手触りの温かさや重厚感、ビー玉がスムーズに転がって行くときの心地よさなど、遊んでいてたいへん楽しいおもちゃです。
組み合わせも無限にありますし、拡張セットも準備されています。

スタディ将棋

駒に動かし方が書いてある初心者用の将棋セット。

将棋の面白さは多くの人が知っています。子どもでもいったん憶えると楽しくて、何度も対局を求めてくる場合がありますね。
ただ、最初のコマの動かし方を憶えるのがハードルです。

その点、このスタディ将棋はコマそのものに動かし方が書いてありますので、最初から将棋を楽しむことに集中できます。
将棋だったらお手のもの、というおじいちゃんもいらっしゃるかも知れません。うまくいけばお孫さんと長い時間、一緒に過ごせるかも知れませんよ。



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孫の日についてのまとめ

以上、孫の日について見てきました。

要所を振り返りますと、

  • 2017年の孫の日は10月15日(日)
  • 孫の日は毎年10月の第三日曜日
  • 孫の日の目的は、孫と祖父母の交流を深めること
  • たあ、ひと月前にある敬老の日のお返しというニュアンスも
  • 孫の日の認知度は次第に広がっている
  • プレゼントには「時間」がおすすめ
  • 2017年は藤井四段にあやかった贈り物も

せっかくの「孫の日」、お孫さんとの絆を深めるよい機会にしていただけたら、書いた私としても嬉しいです。どうぞよい時間を!

最後までご覧くださり、どうもありがとうございました。

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