火の山展望台がリニューアル!閉館はいつからいつまで? 工事中も夜景は見られる?

関門海峡を見渡せる人気スポット「火の山展望台」がリニューアルするそうです。
工事に伴い、現在の施設は閉館。新しい火の山展望台が始まるまで、展望台からの眺めはお預けになるようです。

閉館はいつからなのか、再開はいつごろになるのか?
そのあたりを、関連情報とともに調べてみました。


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火の山展望台の閉館はいつから?

報じられているところでは、火の山展望台の閉館は2016年12月31日。
年明け以後、リニューアルオープンまでの間、利用できなくなります。

下関市観光施設課によると、閉館以後は備品の搬出などを行い、2月から半年間の間に解体工事を行うそうです。

下関市は5日、老朽化に伴い建て替えを予定している火の山展望台=同市みもすそ川町=について、解体に向け31日で閉館すると発表した。

1月1日がラストチャンス

昔からある施設なので、この場所に思い出がある人たちも多いのではないでしょうか。
お別れを惜しむなら早めの行動がよさそうです。

上記のとおり2016年で閉館となりますが、年明け1月1日の午前中、3階の展望室だけ解放されるそうです。初日の出を見ようとする人たちで大賑わいになりそうですね。

開館は午前5時から、正午までだそうです。

 

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閉館はいつまで? リニューアルオープンの時期は?

行った事がある人はおわかりでしょうがこの火の山展望台、関門海峡を眺めるにはそれはもう絶好のポイント。早めの開館を期待したいところですが、いつごろまで待てばよいのでしょう?

リニューアルオープンの予定は、2019年の春から夏ごろ、と発表されています。

な、長いですね工事。

リニューアル後の火の山展望台はどうなる?

気になるリニューアルのプランですが、360度の屋上展望台を備えた四階建てになるとか。
規模は三分の二程度に縮小し、延べ床面積はおよそ1200平方メートルになるそうです。

2階は多目的スペース。結婚式やワークショップなどで活用できる。
3階は三面ガラス張りの展望レストラン
4階はカフェ併設の展望ホール。

回転展望レストランは無くなります。

火の山展望台、閉館の理由はなに?

現在の施設は、2010年度の調査で耐震性に問題があると指摘されたようです。
耐震補強もあったのかも知れませんが、何しろ1973年にできたものなので、そろそろ建て替えのタイミングでもあったのかも知れませんね。

展望デッキはどうなる?

そういうわけなので、火の山展望台の工事はやむを得ない。

でも関門海峡の絶景を見られないのは辛い、ですよね。

ご安心を、近くの展望デッキは、従来通り利用可能だそうです。

火の山展望台の場所はどこ?

火の山展望台、まだ行った事がない方もいらっしゃるかも知れませんね。
場所をメモしておきます。
地図からも、絶景スポットであることが伺えますよ。

地図で示すと場所はここ

「動かす」に切り替えると操作できます。

ストリートビュー

ストリートビューのほうは、関門橋の上からの画像でご案内します。

みんなの反応

建築としての火の山展望台

余談ですが、一見して凝った意匠であることが感じられる現在の火の山展望台。
昭和を代表する建築家・菊竹清訓氏(1928年4月1日 – 2011年12月26日)の設計によるものです。
久留米の出身で、黒川紀章氏(こちらも故人)とともにメタボリズムという独自の建築論を提唱していました。あの“メタボ”じゃなくて、新陳代謝と循環的な改変を主眼とする建築論だそうです。

印象的な作品として、大阪万博(1970年)の『エキスポタワー』、沖縄海洋博(1975年)のでは『アクアポリス』あたりが思い浮かびます。

折しも2020年の東京オリンピックに続いて大阪万博の機運もある今、博覧会で名をはせた菊竹氏の建築が消えるというのも、少し寂しい気もします。
とはいえ、耐震強度が不安なのはいただけません。
回転式レストランというのも時代的ですし、これも“代謝”のひとつなのかも。

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終わりに

リニューアル後の展望台がどんなデザインになるのか、楽しみでもあります。
火の山公園の展望デッキは利用できるそうですが、やはりひときわ高いところから眺めたいというのも人情。計画が捗ることを祈りたいです。

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コメント

  1. ぽこたん より:

    菊竹清訓氏(1298年4月1日-2011年12月26日)って長生きしすぎやろwww

    1. くえり(query) より:

      ぽこたんさん、ご指摘どうもありがとうございます。
      お恥ずかしいかぎりですが、助かります。訂正いたしました。

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