『ひよっこ』今日の感想[8/3]時々更新〜みんなの“朝ドラ受け”

ここからは過去の放送回に書いた感想の倉庫です。
あまりに長いので別なページとして表示させることにしました。

ま、古いものをご覧になる方はあまりいらっしゃらないと思いますが、いちおう置いておきます。
目次を展開すると、それぞれの放送回のインデックスからそこへ飛ぶことができます。

下にいくほど古いです。
気になる回があったら、よかったらご覧になってみてください。

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  1. 『ひよっこ』今日の感想 2017年07月31日(Mon.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  2. 『ひよっこ』今日の感想 2017年07月29日(Sat.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  3. 『ひよっこ』今日の感想 2017年06月16日(Fri.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  4. 『ひよっこ』今日の感想 2017年06月15日(Thu.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  5. 『ひよっこ』今日の感想 2017年06月14日(Wed.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  6. 『ひよっこ』今日の感想 2017年06月13日(Tue.)
    1. 今日のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  7. 『ひよっこ』今日の感想 2017年06月12日(Mon.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  8. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月27日(Sat.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  9. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月26日(Fri.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  10. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月25日(Thu.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  11. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月24日(Wed.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  12. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月23日(Tue.)
    1. ごめんなさい 〜今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  13. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月22日(Mon.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  14. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月20日(Sat.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  15. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月19日(Fri.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  16. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月18日(Thu.)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  17. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月17日(木)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  18. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月16日(火)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  19. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月15日(月)
    1. 今回のあらすじ
    2. 五月病のこの時期に〜クエリの感想
    3. みんなの感想〜青天目ちゃんに荷物殺到の予感!
  20. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月13日(土)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  21. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月12日(金)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  22. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月11日(木)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想 〜愛子さんのことば
    3. みんなの感想
  23. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月10日(水)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  24. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月09日(火)
    1. 今回のあらすじ
    2. みね子が家族に送った葉書の全文
      1. おじいちゃん宛の手紙
      2. ちよ子への手紙
      3. 進への手紙
      4. 宗男おじさんへの手紙
      5. 三男の、家族に送った葉書
    3. クエリの感想
    4. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  25. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月08日(月)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  26. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月06日(土)
    1. 今回のあらすじ
    2. クエリの感想 〜集団就職の別の面
    3. みんなの感想
  27. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月05日(金)
    1. 今回のポイント 〜豊子の殻
    2. クエリの感想 〜時子の男前
    3. みんなの感想
  28. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月04日(木)
    1. 今回のポイント 〜笑顔の励ましにイラッ!
    2. クエリの感想 〜愛子さんが熱唱していた歌は何?
    3. みんなの感想
  29. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月03日(水)
    1. 今回のポイント 〜はじめてのライン
    2. クエリの感想 〜鶏小屋の外から中へ
    3. みんなの感想
  30. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月02日(火)
    1. 今回のポイント 〜それぞれが背負うもの
    2. クエリの感想 〜幸子のむくみは演技?
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  31. 『ひよっこ』今日の感想 2017年05月01日(月)
    1. 今回のポイント 〜乙女寮到着
    2. クエリの感想 〜豊子と澄子、愛子と幸子
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  32. 『ひよっこ』今日の感想 2017年04月29日(土)
    1. 今回のポイント 〜奥茨城から東京へ
    2. クエリの感想 〜特別な存在から大勢のなかの一人へ
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  33. 『ひよっこ』今日の感想 2017年04月28日(金)
    1. 今回のポイント〜出発の朝
    2. クエリの感想〜茂じいちゃんにやられた
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  34. 『ひよっこ』今日の感想 2017年04月27日(木)
    1. 今回のポイント 〜親たちの卒業式
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  35. 『ひよっこ』今日の感想 2017年04月26日(水)
    1. 今回のポイント
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  36. 『ひよっこ』今日の感想 2017年04月25日(火)
    1. 今回のポイント
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  37. 『ひよっこ』今日の感想 2017年04月24日(月)
    1. 今回のポイント 谷田部家の年越し
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
      1. 『あさイチ』の朝ドラ受け
  38. 『ひよっこ』今日の感想 4月22日(土)
    1. 今回のポイント
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  39. 『ひよっこ』今日の感想 4月21日(金)
    1. 今回のポイント
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想
  40. 『ひよっこ』今日の感想 4月20日(木)
    1. 今回のポイント
    2. クエリの感想
    3. みんなの感想

『ひよっこ』今日の感想 2017年07月31日(Mon.)

こんにちは、ブログ主のクエリです。

週末から気になって仕方がなかった『ひよっこ』。週明けの今朝の放送が待ち遠しかったです・笑

放送開始直後は「展開が遅い・緩い」などという声もあったこの朝ドラですが、大伏線が回収され、風雲急を告げています。
みなさんもご覧になったと思いますが、今回も感想を投稿します。
ネタバレ前提で書いていますので、まだ本編をご覧になっていない方はご注意ください。

今回のあらすじ

予想しない形で“お父ちゃん”との再開を果たしたみね子。しかし、突きつけられた現実は記憶喪失という、さらに予想し得ないものだった。雷雨の中飛び出したみね子に、父であるはずの男が傘をさしかける。そして、記憶を失って以後の世津子との出会いと、二人の生活の始まりが語られる。
怪我だらけだった状況から、世津子との暮らし始めて以後も怖くて警察に行けなかったという実。
それに対してみね子は、記憶を失ったときの状況を教える。

クエリの感想

雨の中、実とみね子の間の溝がごくわずかずつですが、埋められ始めます。
親子の絆を取り戻すまでにはまだまだ遥かな道のりがありますが、その裏面で着実に壊れて行く関係がある。それは実と世津子の、おそらくは愛に似た関係。
こう書いてしまうとみね子にとってあまりに残酷ですが、状況から考えればそう言わざるを得ないでしょう・・・ね。

物語の焦点が父娘の再会に当てられている最中、その背後で進んで行く別れに思いを馳せてしまうのは脚本の妙なのか、菅野美穂さんの力量なのか。
窓越しに眺める瞳の潤んだ様子が、切なくも美しいです。

子どもの頃から食べるために第一線を走り続けて来た孤独な女優。成功すれば成功したで、周囲からは常に注目される気の抜けない毎日。そんな世津子にとって、女優である自分を知らないばかりか自分自身のことすら知らない男が、世界で唯一の存在になっていったのは自然なことかも知れませんね。

いつかは壊れてしまうかも知れない関係、そんな幻のような時間のなかで、二人はどんな関係を育んで来たのか・・・ちょっと大人向けのスピンオフができそうな気もしますが、それはやめておいた方がいいかな・笑

みんなの感想

↓気持ちはわかります(笑)
https://twitter.com/smbsk_atmgiti/status/891577957445099521

『あさイチ』の朝ドラ受け

↓克明、やっぱりみなさん朝ドラ受けが気になっているんですね。

『ひよっこ』今日の感想 2017年07月29日(Sat.)

おはようございます。ブログ主のクエリです。

ふだんは穏やかな空気が流れている『ひよっこ』ですが、今日はドラマが急展開しましたね。行方不明になっていたお父ちゃんがみね子の眼前に現れました。
でもそれは、みね子が望んでいた形ではなかった・・・

というわけで、久しぶりに感想を投稿したいと思います。
みなさんの感想も、いつにも増して熱が入ったものが多い!

今回のあらすじ

島谷との恋が去った後、みね子の前に現れたのは女優の川本世津子。初めてのCM撮影では優しく支えてくれました。

その世津子が、なんとみね子が住むあかね荘に突然現た。そして「自分の家に来て欲しい」と言う。言葉は柔らかいけれど、そこには何か決然としたものが。断る理由もなく、みね子は承諾。
「もう嫌なことがないといけどねぇ」、東京の母と姉を自負する鈴子や愛子の懸念を後に残しながら、みね子は世津子に同行します。

世津子の部屋に入ると、みね子の耳に聞き慣れた男性の声が聞こえてきます。おそるおそる階下に降りるとそこには、日々心の中で呼びかけ続けて来た懐かしい顔。戸惑うみね子の背後から、「お父さんは何も憶えていない」と、冷酷な現実が世津子から告げられます。

家族の記憶そのものを否定されたみね子は、それを受入れることができない。
「辛い目に合って、わたしたちが嫌になったんだろう」
「ここにいたいなら、会わなかったことにして構わない」
「ただ生きていてくれただけで嬉しい」
と最大限の譲歩を訴えます。
しかし、譲れない一点があった。
「私たちを忘れたなんて言わないで」

みね子のすがる腕を、しかし、目の前のお父ちゃんはそっと押し戻します。
耐えきれず、雷雨の中に飛び出したみね子。
ずぶぬれになって呆然と立ち尽くすみね子に、同じく戸惑っているであろうその男性が、傘をさしかけます。

クエリの感想

みね子の茨城弁を以前から気にしていた世津子。こういうことだったんですね。

お父ちゃん失踪の理由はこれしかないだろうという予感はありましたが、それをどう描くのか心配でした。なにしろ記憶喪失は昭和ドラマの常套手段。言い方はよくありませんが、手垢がついた手札が遂に切られた格好です。脚本の岡田さん、そして俳優陣の腕の見せどころですが、今日は知らないうちにグイグイ引き込まれていて、あらためて『ひよっこ』さすがだと感じています。

予想していた成り行きを背後で見守る世津子の胸中、みね子を心配する鈴子&愛子の思い、その中で対峙するみね子とお父ちゃんの緊張感、そして爆発するみね子の「嫌だ」。
そこには父の失踪を受けて上京して以来の、みね子の経験がこもっている。家族の時間がこもっていると感じられます。工場での苦心、失業した時の不安などネガティブなものだけではなく、出会った仲間との喜び、自立した誇り、恋。それら自分の成長に、みね子はどこかでお父ちゃんも寄り添ってくれていたものと思いたい。たとえそれが弱さや疾しさを伴うものであったとしても、その辛さも私は「わかっから」。

でも、突きつけられた現実はそうではなかった。“お父ちゃん”は全てを忘れ、全く別の人生を生きていた。
この途方も無い溝を、どうやって埋めればいいのでしょうね・・・。

みんなの感想

『ひよっこ』今日の感想 2017年06月16日(Fri.)

アクセスありがとうございます。
blog主のクエリです。

野際陽子さんがお亡くなりになって、テレビでは昔の映像がたくさん流されました。
たいへんな美女っぷりにあらためて驚かされます。
しかも才女ときている。

『ひよっこ』の今は1966年の新春。
この年、野際さんはパリ留学に旅立っています。
二月のことだったそうですから、まさに『ひよっこ』の今ですね。
ちなみにお歳は30歳だったそうです。

これまでのご活躍に、深々感謝です。

今回のあらすじ

すずふり亭で働くようになってから少したっものの、なかなかホールの仕事に慣れないみね子。
まだ皿を割ったことがないことを心の支えにしていたが、この日、ついにやらかしてしまう。

落ち込むみね子を見たシェフ・省吾は、昼休みに緊急ミーティング。
みね子が皿を落としたタイミングが、「料理を持って行け」と彼が語気荒く言ってしまったタイミングだったため、気にしていた。

しかし、みね子の落胆の理由は皿を初めて割ってしまったことだとわかり、省吾は安堵する。
ほっとしたのかいつになく口が滑らかになり、決して怒ることがなかった父親のことや、過去の軍隊での体験を語り始める。

クエリの感想

今日の主役はシェフの省吾さんでしたね。

「人はやられたままではいられない。」

えぐるような言葉でした。

上下関係が必然的にはらむ暴力性。そこに敏感なシェフの感受性が、すずふり亭の風通しをよくしています。
それは鈴子の夫でもある先代ゆずりであると同時に、省吾自身が軍隊時代に味わった悲しい経験に裏打ちされている。
昭和のこの時期、まだまだ戦争の傷跡が人々の心に残っていた、そんなことも感じさせるエピソードでした。

もしかしたら今回の放送を見て、自分たちの職場や過去を振り返った人も多いかも知れませんね。
もし今また、「やられたままではいられない」的な暴力の連鎖が、いつの間にか世の中に復活しているとしたら・・・
私たちが戦争から学んだはずのものもどこへやら、ってことにもなりそうです。

細かいところでは、
「エビまだですかぁ〜」
とうそぶく高子さんが可笑しかった。

あれはさすがのヒデくんでもムカつきますね・笑
いまさらですが佐藤仁美さん、役作りのためにあそこまで体型改造したのでしょうか?

みんなの感想

みなさんの感想を拝見していると、あらためて省吾の思いが深まります。
ありがとうございます。

『ひよっこ』今日の感想 2017年06月15日(Thu.)

こんにちは、ブログ主のクエリです。

梅雨だというのに青空続き。空気も乾いていて爽やかです。
こんな時はどこかへ出かけたくなりますが、私は今日も部屋でブログを書いています(笑)。

で、気分転換はこの『ひよっこ』。
録画も含めて日に数回くらいは見てます。

このドラマ、筋を追うようなタイプの作品ではないから、けっこう何度でも見られるんですよね。

ひとつひとつのシーンに自分から積極的に感情移入していくほど楽しめる。
セットや消えものも丁寧に作られていて、見るたびに発見があったりします。

今回の放送も、何気ない日常を素敵に描ききってくれました。

今回のあらすじ

すずふり亭のホールにデビューしたてのみね子に、ランチタイム+新年仕事はじめの大繁盛の洗礼。

頭が真っ白になり、ついには厨房のヒデまでホールに出張る事態に。
ふがいなさに自分を責めるみね子だったが、店のスタッフは意に介さず。新人はそんなものだ、と自然に受け止めてくれているのは大人の温かさ。

午後の休み時間には和菓子店・柏木堂で女子会。
口々にデビューの時の失敗談を語り、笑いのうちにみね子の心を和らげる。

その後、ディナータイムのすずふり亭は落ち着いたおもむき。
ランチのような戦争状態ではなく、みね子もいくらか自分を取り戻した。

初日の仕事を終え店を出ると、みね子の両足はパンパン。
足をひきずりながら自分の部屋があるあかね荘へ・・・

クエリの感想

前回と合わせて、出勤初日の様子がとても丁寧に描かれましたね。
このドラマの心地よさを、しっかり堪能させてもらった気がしてます。

ハラハラ、わくわく、な展開はないけれど、一つ一つのシーンが味わい深い。
お勤めしている方のなかには、新人の頃を思い出した人も多かったのではないでしょうか?

気合いを入れて臨むも、現場の流れに圧倒され、昼休みでは自己嫌悪。午後の部でちょっとだけ勝手がつかめそうな気がしつつ、疲労とともに一日が終わる。で、安堵して家に倒れ込む・・・たいていこんな感じですよね・笑
みんな同じなんだなぁ、とクスっとなりました。

にしてもみね子、自己嫌悪からダークサイドに陥りそうになった向島電機の時と違い、今回はけっこうタフです。たいへんだけど、仕事を楽しいと感じている。周囲への信頼も大きな追い風。こんな職場なら安心して殻を破り、大きなひよ子に成長できそうです。

ちょっと気になるのは、あのアプレ娘がどう絡むのか、、、?

今日のトピックはやはり鈴子さんでしょうか。
仕事を家に持ち帰ろうとしたみね子に、仕事は時間内にするもの、とキッパリ。
気持ちがいいです。そして多分、正しいです。

みんなの感想

『ひよっこ』今日の感想 2017年06月14日(Wed.)

こんにちは ブログ主のクエリです。

しばらく中断してしまった後、二本目の感想を昨日書いたのですが、
予想外に多くの方が見に来てくださって、感激してます。
ご訪問、どうもありがとうございますmm

こんなネットの片隅にまで感想を探しに来てくださる方がいらっしゃるというのは、
やはりこの『ひよっこ』、なかなかの人気なんだろうと思います。

スタート直後こそ、視聴率低迷などと言われてましたけど、
日常をしっかりと味わい深く見せる演出方法が、
次第に受け入れられてきたのかも知れませんね。

劇的な展開はあまり起こらないけれど、しっかりと感動がある。
人生のユートピアは、何気ない一瞬一瞬に宿っているのかも知れない、
なんて思わせてくれるドラマです。

今回のあらすじ

すずふり亭出勤初日。

先輩・高子からホール係としてのレクチャーを受けるみね子。
コップの置き方から伝票の書き方まで、やることは予想外に多く、みね子のメモはたちまちいっぱいになった。おまけにそれらの動きを、状況に応じて効率よく組み立てなければならない。
不安なまま高子の話を懸命に聞くみね子の横で、鈴子が微妙な笑いを浮かべる。

その後はスタッフ全員で腹ごしらえ。
仕事中は上下関係なし、と合理的な面をみせる店主・鈴子に、みね子は都会の女性の姿を見る。そんな様子をよそに、スタッフはそれぞれの責任を果たそうとてきぱきと持ち場へ戻って行く。これから自分を待ち受ける初仕事の緊張をよそに、みね子は「仕事」というものの心地よさを感じていた。

そしていよいよ緊張の開店時間。赤坂という土地柄から、サラリーマンや放送局関係者、芸能人、国会議員に芸者さんなど、お客は多様。新年早々店内はいっぱいになり、接客と注文の狭間でみね子のキャパシティは間もなく飽和してしまう。

クエリの感想

タイトルから察するに『ひよっこ』は、子どもから大人への成長物語。
そのプロセスのなかでも大きな比重を占めるのが「仕事」ですよね。

奥茨城でも向島電機でも、この赤坂のすずふり亭の界隈でも、仕事を通じた人の輪、絆のようなものが、一貫して描かれている気がします。
そして出てくる人たちも皆、仕事を大切に思っている。

今風に仕事を「楽しんでいる」、というのともちょっと違った仕事のあり方。

特別な仕事でもなく、でもそこから生まれる人のつながりと充実・幸福。

働くことは好きか?

好きなら大丈夫だ

みね子の祖父の言葉が、ドラマの底流に響いている気がします。

みんなの感想

『ひよっこ』今日の感想 2017年06月13日(Tue.)

こんにちは ブログ主のクエリです。

朝ドラの流れで『あさイチ』を見ていたら、この時期なのにノロウイルスが微妙に流行っているとのこと。
体力のある大人はウイルスに感染していても発症せず、気づかないまま感染を広げているケースがあるそうです。

免疫の弱い小さなお子さんやお年寄りなどが発症するとたいへんなので、注意したいですね。

というわけで、『ひよっこ』感想、再開二日目です。

今日のあらすじ

出勤初日の朝、すずふり亭の制服に着替えたみね子は、早めに店へ向かう。

小さな広場を抜けて厨房に入ると、すでに見習いコックの秀(ヒデ)が開店の準備をしていた。朝の光が射す厨房で、ソースをはじめ米研ぎなどを迷い無くこなすヒデ。
やがて店の面々も次々に出勤。シェフの指示でいよいよエンジンがかかり、さらに鈴子の明るい声が、場に笑顔をもたらす。

続いては裏手の広場でジャガイモの皮むき。
向かいの中華料理店・福翠楼の五郎夫婦、和菓子屋柏木堂の父子が、みね子らと同じように開店準備の下ごしらえに現れる。

ビルの合間の小さな広場で繰り広げられる人々の営み。
互いに信頼で結びついた仕事のありように、みね子は向島電機の工場を思い出す。

そんなみね子に、鈴子からの呼び出しの声。
いよいよ、ホール係・高子のレッスンが始まる。

クエリの感想

『ひよっこ』は、場所が多くを語るドラマ、ですよね。

奥茨城村の実家からはじまって、向島電機の乙女寮の部屋・食堂・玄関前の広場。それに、銭湯の途中にあった屋台が出ていた街角、いずれも、なんというか、人の温もりを呼び込む器のような雰囲気をもつ場所でした。

そしてあかね荘も素敵ですが、そのあかね荘とすずふり亭の間にある小さな広場こそ、今日の主役と言ってもいいんじゃないかな、と私は感じました。
広すぎず、狭過ぎず。何気なく人が集い、はす向かいになって一時言葉を交わし、去って行く。ビルの谷間のユートピアです。

思えば昭和のこの時代には、全国に“空き地”もたくさんあったはず。東京でもこんな空間が、意図せずあちこちに生まれていたのかも知れません。

それらが無くなってしまったのはどうしてなのかな?
経済的な効率と言えばそれまでかも知れませんし、そもそもこういう広場に意味をもたらす、人々の交流そのものが無くなってしまった、、、のかも。

細かいところではやはり、この制服こんなデザインだったんだ、的な台詞が繰り返されたのが可笑しかったですね。高子さん自身も言っちゃってたし(笑)。

あと、二秒だけ思い出された三男ですが、新年を迎えた米屋のほうも気になりますね。

みんなの感想

初出勤みね子のパフォーマンスの高さに驚きと賞賛の声。

高ちゃんへの賞賛の声も。

今日の分じゃないけど可愛いから引用します♪

『ひよっこ』今日の感想 2017年06月12日(Mon.)

こんにちは ブログ主のクエリです。
ご無沙汰してしまいました。

実は私生活でいろいろありまして、しばらく『ひよっこ』を見ても集中できない日々が続いていました。
その間に向島電機の倒産あり、みねこの新生活のスタート有り、と、ドラマは急展開。
いちおう、見てはいたんですけどね、欠かさずに。

あの時はよっぽど書こうかと思いました。

「おらは嫌だ! 嫌だってしゃべりてぇ!」

よかったです、豊子。
豊子が言うから、泣けるんですよね。あの台詞は。
普段は論理的で聞き分けがいい。でもこればかりは感情が先に立つ。

「僕は嫌だっ!」 って、乙女寮で不協和音するなら、センター決定です。
(何のことかわからない方はスルーしてください。)

と、お休みしていた分で特に気になった所でした。
では今日放送分の感想を・・・

今回のあらすじ

愛子にもらった旅券で弾丸帰省したみね子。赤坂にもどり、新居であるあかね荘の大家・立花富に、あらためてご挨拶。同居人たちにも奥茨城土産を配り、挨拶してまわります。

ミステリアスな美人会社員・久坂早苗は騒音にうるさく、神経質な印象。ズバズバとはっきりとものを言うのが新時代の女性ぽい。

みね子の隣室は、漫画家を目指して奮闘中の新田啓輔。彼はお金が無さ過ぎて三日も食べていないといい、みね子の土産をあという間に平らげた。

反対側の部屋は慶応大学在学中の島谷純一郎。佐賀の実業家の長男で、聡明ではあるが空気は読めない・読まないタイプ。つきあうたびちょいちょいひっかかるのがたまにキズだ。

ひととおり挨拶を終えたみね子。初めての自分の部屋で床に就くと、灯りを消した部屋の中に、街の灯りと周囲の喧噪が入ってくる。

クエリの感想

今日は新しい登場人物たちの紹介、といったところですね。

大家の富さんのクセの強さは破格で、アキラさん謹製のテーマ曲すらあるわけですが、その他の面々も個性派揃い。
同年代・同性がほとんどだった乙女寮時代からすればみね子の周囲は様変わり。東京で自立して暮らす女性への道が、本格的に始まった印象です。

気になるのはやはり年代が近い女性である早苗さんと、今日は写真だけの登場でしたが、すずふり亭の娘・牧野由香、ですね。
由香を演じる島崎遥香さんは、「なにこの嫌な女」と、役をもらった時感じたそうです。悪者はいないと言われて来た『ひよっこ』で、初の汚れ役になるのか、なるとしてもどんな形で表現されるのか、楽しみです。

今日のシーンで印象に残ったのは、料理長がお母ちゃんの煮物をつまんで「うまい」と評価したところ。
みね子もそうでしょうけど、お母ちゃんの味が認められた気がして、見ているこちらも誇らしい気がしました。私だけでしょうか?笑

みんなの感想

アプレ娘・ぱるるへの関心が高まっています。

ちゃり(@moon9blue)さん | Twitter
ちゃり (@moon9blue)さんの最新ツイート。ドラマ垢です。 主に朝ドラ リアタイ視聴で突っこんだり 素敵だと思った言葉に反応したり楽しんでます。朝ドラ 「あまちゃん」 「ひよっこ」 大好き ⏩アンナチュラル/anone/カルテット⏪ お休み中⚠

いまさら気づいてしまったのですが、カレー大好き澄子役の松本穂香さんはカレーのCMもしていたんですね。

ちょっとセクシーで大人っぽい。

2017/05/31 追記)

こんにちは、ブログ主のクエリです。
アクセスどうもありがとうございます。

実はちょっと私生活上でショックなことが起きてしまい、ドラマに集中できずにいます。

いちおう放送は見ているのですが、感情が波だってドラマの筋にきちんと沿わせることができず、文にすることも難しい状態です。
せっかく来ていただいたのに申しわけありません。ドラマのほうも大きな変化が訪れているので気がかりなのですが、少し落ち着くまでお時間をいただけたらと思います。また見にきていただけたら幸いですが、ともかく勝手をしてしまい、ごめんなさい。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月27日(Sat.)

今週も一週間、あっという間に過ぎて行きました。
こんにちは、ブログ主のクエリです。

綿引さん、、まさかこんな展開になるとは予想外。
みね子に恋を教えて去ってしまうとは、誠実そうに見えてなかなか罪な男です。

ともあれ、クリームソーダは溶けても美味しい。
リアルでもすっかり暑くなってきたし、ひさしぶりに食べてみたいです♪

今回のあらすじ

「もうお父さんを探すことができなくなった」、綿引から唐突に告げられたみね子。

事情を聞くと、東京を離れて茨城の実家に戻ることになったと言う。父の介護のため、警官も辞めることになるそうだ。
寮に戻ってそのことを伝えると、仲間たちはみね子と綿引の関係を口々に話し始める。

奇妙なかたちで友情が芽生えた雄大とも別れを告げた綿引は、最後までみね子の父の行方を尋ねながら東京を去る。

綿引と何度も会った喫茶店で、ひとりクリームソーダを前にしたみね子は、今まで感じたことのない思いが胸に芽生えていたことに気づく。

クエリの感想

一昨日でしたか、夏の浜辺の映像のまぶしさが、今日こんな形で蘇ってくるとは・・・

思いを胸に抱きながら、黙って去って行く綿引。
その心は、たとえ冬であっても、霜をよせつけない熱を帯びているのに。
安易に思いを伝えたりしないところが綿引さんなんでしょうね。

『野辺の花よ』にのせて描かれた恋の終わりがせつないです。

また、金を借りてでもおごってやりたい、という雄大の転倒っぷりが、その思いの強さを表していて面白かった。

新しかったのは、みね子が優子をいじったことでしょうか。
何かに似ている→→→座敷わらし、ということで寮の面々が合意。ふくれた優子ちゃんが可愛いすぎた!

それにしても向島電機、まさか倒産とは思いませんでした。風雲急を告げる次週、目が離せません。

みんなの感想

ドラマが温かいせいか、つぶやきもあったかく、かつ深いものが多いです。拝見していて、そうそう、と嬉しくなります。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月26日(Fri.)

こんにちは、今日も『ひよっこ』連続再生したクエリです。

今日はもう泣きましたね、
仕方ないです。

宮本信子さんと佐々木蔵之介さんのすずふり亭コンビは最強。
いとも簡単に涙腺をひねられてしまいます。
脚本の岡田さんをほめるべきなんでしょうけど、やはりそれを演じる役者さんがあればこそ、脚本のイメージが湧くという面もあるでしょう。

おっと、ここは感想を書くところじゃなかった。
まずは例によって大ざっぱすぎるあらすじから、、、よかったらご覧ください。

今回のあらすじ

親会社の生産調整のため、給料が減額されたみね子たち。それでも皆、仕送りを減らすことはしない。必然的にみね子らの懐は寂しくなり、銭湯帰りの焼き芋すら、これまでのように気軽には買えなくなってしまう。
仲間たちの沈んだ気分をもりあげようと、年長の幸子が皆に焼き芋をごちそうする。冬の寒空の中、久しぶりに皆に笑顔が灯る。

自分もふさいでいてはいけないと、みね子は初志を実行。今月も赤坂の洋食店・すずふり亭を訪れる。毎月ひとつずつ高価なメニューを頼んで来たみね子だったが、今月は財布の中身がそれを許さない。振り出しにもどって、もっとも手頃なビーフコロッケをオーダーする。だが、それを味わっているうち、涙があふれてくる。

みね子の異変に気づいた店主・鈴子が、みね子を店の裏庭に誘い出す。そこでみね子は、これまで通り店に来ることができなくなるのでは、という不安を打ち明ける。
お金のことなど気にしなくていい、東京の親だと思って尋ねてくればと言う鈴子に、みね子ははっきりとNoと言う。すずふり亭の看板メニューであるビーフシチューへたどり着くことは、周囲の状況に促されて東京へ出て来ることになったみね子にとって、ささやかながら自分を証す目標=アイデンティティでもあったのだ。

『ひよっこ』5月26日
画像引用:NHK『ひよっこ』5月26日放送分から

クエリの感想

もうね、宮本信子さんが出た時点で泣けますね。
展開が手に取るように想像できても、だめです。
「みね子」って呼び捨てで呼んだ時点でブワっときちゃいます。こりゃもう親モードだな、ってね・笑

ドラマにとって筋っていうのは、、、要らないとは言いませんが、思っているほど最優先のものではないのかも? と思わされた瞬間でした。

『ひよっこ』5月26日
画像引用:NHK『ひよっこ』5月26日放送分から

あと、印象的だったのが、裏庭のみね子たちを気にする見習いの前田くんにシェフがぼそり。

まかしとけばだいじょうぶだ

このひと言で、厨房内に満ち満ちているみね子への心配と、鈴子への全幅の信頼、おまけに前田君への思いやりも表現しちゃいました。
佐々木蔵之介、かっこいいです。
こういう、さりげない肩越しの思いやり、みたいなのが『ひよっこ』的な優しさなんですよね、、、と私は勝手に思ってるんですが、みなさんはいかがでしょうか?

さて、最後、綿引さんはクリームソーダを前に何を謝っていたのでしょう?

みんなの感想

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月25日(Thu.)

今回のあらすじ

米屋の父娘の間にはさまれ微妙な日々を送る三男にも、初めてのお盆休みがめぐってくる。二人きりになるのを避けたい二人を振り払い、奥茨城村の実家に帰れば大忙し。愛情あふれる家族の皮肉な歓迎を受けたあとは、美代子や君子が娘の様子を尋ねにやってくる。三人しかいない“奥茨城母の会”に戸惑ったあとは、みね子の叔父・宗男までもが来訪。目的は東京のビートルズ情報だったが、三男にはちんぷんかんぷん・・・。

『ひよっこ』46話より

画像引用:NHK『ひよっこ』5月25日放送分から

場面変わって東京。季節も巡って冬。

『ひよっこ』46話より
画像引用:NHK『ひよっこ』5月25日放送分から

銭湯帰りの乙女寮の面々。翌日の給料日を思い、表情がほころぶ。そこへ主任・松下が通りかかる。うつろな表情で気もそぞろな様子にひっかかったみね子たちは、翌日になってその理由を知る。給料の一割減額が、一方的に言い渡されたのだ。女工たちの憤りと不安を和らげるために奔走する愛子の様子を見て、みね子たちもいったんは感情をおさめるが・・・

クエリの感想

米屋の娘・さおり。先日、遠巻きに三男を見ていたシーンがあっただけに、三男をひきとめる言葉も以前とは違った風に聞こえてきます。「わたしが茨城に行く」なんてことも言ってましたね。

『ひよっこ』46話より
画像引用:NHK『ひよっこ』5月25日放送分から

それにしても三男、立派でした。心配する“副会長”らに、みね子や時子らの様子を的確に報告。親として知りたがっているだろうことを、過不足無く伝えてました。

給料の減額は厳しいですね。変わらずに仕事をしている労働者からすれば、理不尽と感じてしまうのもやむを得ないところ。みね子らの、仕送りをした後のわずかな小遣いを直撃しそうです。
会社が苦しいとなると、せっかく慣れた乙女寮の暮らしにも不安の影がさしてきます・・・

みんなの感想

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月24日(Wed.)

こんにちは!ブログ主のクエリです。
今日は帰るなり、『ひよっこ』の録画を連続再生しました。
我が家では家族皆が帰宅するなりこれ↑をやるため、テレビが連ドラを映し出している総時間がハンパなく長いです。

始めの頃は私しか見ていなかったのですが、今ではみんな面白いと言っています。
おそらく世間一般でも人気が上がってきてるんじゃないかな、、、?

たしかに展開はまったりだけど、丁寧につくりこまれたひとつひとつのシーンが味わい深いです。
これはオープニング映像にも通じますよね。
近々、ミニチュアジオラマを制作した田中達也さんの展示会があるようで、そのtweetも最後に引用させていただいてます。東京近郊の方はチェックしてみてください。

今回のあらすじ

海水浴を楽しみにしていたみね子たちだったが、当日は朝から雷混じりの土砂降り。
がっかりした一同だったが、休日を楽しもうと幸子が提案し、予定どおりに弁当づくりを始める。そこ現れた合唱指導の高島。傍らには綿引を連れていた。

皆でウエストサイドストーリーを見たあとは、それぞれが映画に浮かされ、思い思いのダンスを披露。お盆の帰省でもぬけの空になった食堂で盛り上がっているうちに、話は綿引の身の上に。戦後は白い目で見られることになった警察官の父の話と、それでも自分が警官になったきっかけが語られる。

気がつくと激しかった雨は上がり、外には日が射していた。またもや幸子が機転を効かせ、一同は日が落ちかけた砂浜へ。

クエリの感想

ちょいちょいみね子を気にする綿引。ちょいちょいアップになるみね子。
酸っぱいです、、、おどうちゃん、初恋でしょうか?
・・・なのかな?

今日のメインは綿引さんですね。長台詞もあったし、澄子のおにぎりもナイスキャッチして、さりげなく野球部をアピールしました。サッカーで相対化されている現在と違い、昭和40年に野球と言えば別格のモテスポーツだったと想像できます。
やっぱり・・・そうなのかな?
いいのか、チェブラーシカで!?

最後の浜辺のシーンもまぶしかった。
若者、夏、海、青春・・・もう岡田さんのお家芸ですね。『ビーチボーイズ』を思い出しました。
見ているだけで切なくなります。

細かいところでは、
「マリーア・・・」
お固い豊子のにんまりしたところがむちゃ可愛かった!
で、Sキャラ豊子をいじる澄子がさらに一枚上手なため、結果的に豊子がツンデレになってるのが、予想外に萌えます。

ウエストサイドストーリーにほだされた豊子
画像引用:NHK『ひよっこ』5月24日放送分から

みんなの感想

水着&水浴シーンを楽しみにしていたから悲嘆の声が・・・笑

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月23日(Tue.)

こんにちは、ブログ主のクエリです。

日に日に日差しが強くなってきてる気がしますが、暑さ対策、いかがですか?
車の中にいると、日焼けもけっこう気になりますよね。

このブログはたいていノートパソコンで書いてるのですが、車内が暑くなりすぎるとバッテリーが心配になります。
熱でダメになることを知らず、昔何台かダメにしました。
スマホは大丈夫なのかな、、、?
みなさんもどうぞお気をつけください。

ごめんなさい 〜今回のあらすじ

お盆休みに海水浴に行くことを決めたみね子たち。思い思いの水着をデパートで手に入れ、部屋でわいわいと見せ合う。しかしみね子の心には引っかかっている思いがあり、それが故郷へ送った手紙にも表れる。

ごめんなさい

高価な水着を買い、お盆にも帰らず、自分だけが友人達と楽しもうとしていることに対する後ろめたさが、どうしても吹っ切れない。仲間たちの流れのなかにいるときはいいが、父の問題の手がかりも見えないなか、一方では自分の胸の内からその父が消えかけていることにも戸惑っていた。

そんなみね子の心のひだを、親友・時子が見逃すはずは無く、自称“お姉さん”役として、みね子にいたわりの声をかける。とはいえみね子を救ったのは、奥茨城村でみね子の代わりに長女役を担っている妹・ちよこ子だった。みね子に届いた返信の中には一枚の絵が入っており、そこには乙女寮の面々と一緒に、楽しげな水着姿で夏を謳歌する姉の姿が描かれていた。

クエリの感想

買って来た水着がそれぞれの個性を表していましたね。みね子はズバリ“ひよっ子”色でした・笑

にしても澄子、なぜにあんなに大胆なビキニを選んでしまったのか、やはり布が少ない分、安かったのか?しかも色は紫とか・・・今回もなばためちゃんはみせてくれました。
せいいっぱいの水着を持ってはにかんだ豊子も、ずいぶん刺が抜けましたね。可愛かった!

『ひよっこ』5月23日放送分より
画像引用:NHK『ひよっこ』5月23日放送分から

なんかいいなぁ、と思ったのは、みね子のみならず、乙女寮の面々がやっぱり「ごめんなさい」と思っていること。高価なものを買ったり、休みを楽しんだりすることに、何らかの申し訳なさを感じています。それがみね子の場合はいっそう大きいわけですが。

確かに昔は多くの人にこういう感性があったような気がします。自分だけが幸せになってはいけない、みたいな・・・物がない厳しい時代の名残りだったのでしょうか・・・バブルあたりを境にずいぶん変わった気がします。

昨今は我先にSNSでリア充披露がなされているようですが、みね子たちの時代と、いったい何が違ってきたんでしょう。

それにしても海水浴シーン、あるんですかね??

みんなの感想

そうそう↓生地感!笑 絵うまっ!

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月22日(Mon.)

こんにちは、ブログ主のクエリです。
アクセスどうもありがとうございます。

日曜は『ひよっこ』の本放送がないので、録画を見返したりして楽しんでました・笑
ここまでハマった朝ドラは久しぶり。多分『あまちゃん』以来かな。

『ひよっこ』の中にもちょいちょい『あまちゃん』を意識したネタが織り込んであって、その意味でも楽しいドラマですよね。
女優業を目指している時子ですが、そのうちGMT47みたいなデビューシーンなどもあるんでしょうか。
楽しみです。

今回のあらすじ

冒頭、行方不明になっているみね子の父・実(みのる)がうつろな眼差しで登場。しかし無言のまま、雑踏にまぎれてしまう。

7月を迎えみね子は、乙女寮の仲間たちの様子を暑中見舞いに記す。時子は劇団に入り女優の夢へ邁進、豊子は夜学で最高の成績を獲得、幸子は門限を破って青春まっただ中。身体の弱い優子は暑さにやられつつも寮の皆からいたわられ、澄子はマイペースで太り続けている。それぞれのエピソードが生き生きと描かれる一方、みね子本人はと言えば、時折父を捜しに出かけるものの手がかりはなく、ほかにやりたいことも無い。故郷と東京の狭間で、少し置いて行かれたような気持ちがよぎることも・・・

月が変わってお盆休みが近づいた頃、仲間たちが東京に残っていることを知った幸子が、みんなを海水浴に誘う。
色めく女子たちは雑誌を広げ、水着選びに大盛り上がり。
そこへ舎監の愛子が登場。

海か〜

婚約者を戦争で失った愛子の身の上と、お盆休みの本来の意味を思い出して神妙になる一同。聞けば愛子のお盆は亡き人を思う涙のうちに暮れて行くという。それが終わると、食べられなかった時代を思い出しながら、ひたすら食べるのだ、とも。
過去の影を携えながら生きる愛子と、戦後生まれの若者たちの超えがたい溝が、そこにはあった。

クエリの感想

お父さん、あの様子からすると、やっぱり記憶喪失という線でしょうかね・・・?

“ナポリタンC”をはじめ、わかっちゃいるけど〜、など今日も澄子の出番多し! すっかりお茶の間の人気者と化しているようです。モグモグ食べながらしゃべるところが本当に可愛い・笑 でもメガネを外した寝顔シーンなどみると、本当にきれいな女優さんですよね。

松本さんについては別の記事を書いたことがありますので、よかったらご覧ください。

今日せつなかったのは、やはり愛子さんですね。
普段はポジティブ志向で若者たちを励ます愛子さんですが、その根底には深い悲しみがある。それを思い出させる内容でした。食べることへの強い意欲も、和久井さんからはちょっと想像しにくいイメージです。それだけになお、戦争の辛さを想像させられました。

「ちょっと誘ってみて、断るから」
と言った愛子さん。抱えているものの違いから、みね子たちとは決して一緒になれない、という自覚があったのかも知れません。それは単なる若さ、年齢差だけの問題ではなさそう・・・悲しいです。

細かいシーンですが、「レバーが苦手」とうつむいた優子への周囲の反応が、私的にはよかったです。
食堂じゅうの視線が優子に集まり、「食べなきゃだめよ」と無言のうちに言っていた。
優子の身体を気遣い献立を考えた料理長、心配して背後から歩み寄った愛子。好き嫌いせずに食べないとね、と、皆の気持ちがひとつになりましたね。

工場の主任と澄子の小芝居もよかったですが、長くなるのでこのへんで・笑

みんなの感想

https://twitter.com/QueenKoge/status/866431963627872256

確かに↓ 今日の豊子、ムフフってなってて可愛かったですね。

これこれ♪
https://twitter.com/yussan38/status/866422804291272705

今回もご覧くださり、ありがとうございました。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月20日(Sat.)

こんにちは、ブログ主のクエリです。
アクセスありがとうございます。

今朝の『ひよっこ』、先ほど録画で見ました。
今週も面白かった♪
そして面白いおかげで、この感想も続けられています・笑

聞く所によると『ひよっこ』はなぜだか土曜日の視聴率がいいんだそうです。
これは朝ドラでは珍しいパターンで、制作側も理由をはかりかねている模様。

本当は皆さん楽しみにしていて、ゆっくり夜になってから録画で見ている人がけっこういるのかも、と私は思ったりしてます。
土曜日は朝からのんびりできる人が多いので、リアルタイム視聴→視聴率アップというパターン、、、じゃないですかね?
ま、すでに『ひよっこ』を楽しんでいる身としては、この楽しさを多くの人に知って欲しいと願うばかりです。

今回のあらすじ

舞台は奥茨城村。みね子の実家・谷田部家で女子会が始まる。美代子のもとに集まったのは時子の母・君子と三男の母・きよ。時には気兼ねないおしゃべりも必要だろうと、茂やちよ子、進たちも家を空ける。

気兼ねがなくなった女たちの話題は、亭主の悪口や東京へやった子どもの心配など、めまぐるしく飛び火。爆笑のあとに号泣ありの感情交換会のなかで、持ち寄ったごちそうが次第に減って行く。

季節は巡り、向島電機のラインでは汗を拭いながらの作業になっていた。しかしみね子は、もはやほとんど失敗をしないまでに腕を上げていた。仕事面での自信もつき、新生活に慣れる一方で、みね子は父を思い出すことが少なくなっている自分に気づく。

クエリの感想

ベテラン女優さんたちの会話劇、なかなか見せてくれましたね。木村佳乃さんの頬をきれいに伝う涙の跡が印象的でした。きれいな人は涙のあとも絵に描いたようになるんですね・笑

一方の向島電機、ホントに暑そうでしたね〜。額や首筋を拭う手ぬぐいがなんともリアル。

そして、いつもはやりこめられてばかりのみね子の、豊子への思わぬ逆襲。豊子も目を丸くしてました。先輩らしさを発揮したみね子が描かれたことで、時間の経過が感じられました。
もう、奥茨城から出て来たばかりの頃とは違う。
みね子たちの時間は、またひとつ先に進みそうです。

みんなの感想

昨日の余韻を今日もひきずっているのか、一度も出なかった三男の「大切な仕事」に思いを馳せている人が目立ちました。気持ち、よくわかる〜

https://twitter.com/deka2/status/865698113494724608

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月19日(Fri.)

今日もアクセスありがとうございます、ブログ主のクエリです。

どんなに煩わしいことがあっても『ひよっこ』を見ている時間とブログ書いてる時はのめりこんで、時を忘れています。
一瞬ですけどね・笑

そしたら今日は、そんな台詞が時子から。

日常を忘れて気分を変え、人を元気づけられるような存在になりたい、と女優志願の動機を語ってましたね。

折よく『朝イチ』にゲスト出演した和久井さんからは、プロの女優目線からのお話が次々と語られて、なるほど女優さんというのも凄いお仕事なんだなと、今さらながらに感じました。
人それぞれ、目の前の現場と懸命に格闘してる。ぼんやりしてちゃいけないね>自分

今回のあらすじ

オーディションに失敗した時子を励まそうと、みね子は三男を呼び寄せる。三人顔つきあわせればとたんに高校時代が戻ってくる。て、三人で“銀ぶら”を楽しみ、時子にも明るい表情が戻る。しかし時子は、夢が破れるかも知れないという怖さを知り、それまでのような無邪気な心ではいられない。

見かねた三男は時子にプロポーズ。

「うじうじしてんなら女優なんか諦めて俺の嫁になれ」

まさかそっちかと唖然としたみね子だったが、なにくそと奮起していつもの調子に戻った時子を見て、それは三男の本心が混じった最大限の励ましだったことに気づく。

一方で三男は、そんな自分を遠巻きに見ていた少女がいたことに気づいていない。

クエリの感想

パン派の娘、そうきたかっ!
緑色の風船が、赤・青・黄の中に入りたそうに見えました。
どうなるんだろう??

それはそうと、青春に恋は不可欠。
もちろん三男は時子に、時子は女優に恋をしている。

熱を注ぐものがあるとき人の心は揺れ、生き生きとしてくるものですよね。沈むこともあるから輝く時もあるわけで。
自分でも言っていましたが、みね子の恋はいつ訪れるんでしょう。

にしてもここまでの流れ、三男の恋はちょっと旗色がよくなさそうなのが気になります。
いい人すぎて友達止まり、なパターンじゃないですかね?

パン派のさおりがそこへどうからむのか・・・つか、今日の放送をふりかえると、一番気になったのはこのさおり、ですよね。
リボンつけて可愛らしい服着てたし、最後の最後に全部もっていかれました・・・
気づいたらまたこの話になってる・笑

みんなの感想

やっぱりさおりさんが気になった方が多いようです。

ほんとに皆さんよく見ていらっしゃいますね。

読みも深い!

『あさイチ』の朝ドラ受け

今日の朝ドラ受けは豪華でした。司会の方も普段は尺が足りずに言えない思いを吐き出せたことでしょう・笑。
ゲストに愛子さん役の和久井映見さんが登場し、「バタバタではなくパタパタした」存在と役を捉えていらっしゃることを話してくれました。ト書きの細部から一瞬で役の本質を見抜くのはさすが女優さんだなと感動。
今後も出番は続くらしいので、楽しみに見て行きたいです。
乙女ちゃんたちという言い方、いいかも知れないですね。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月18日(Thu.)

アクセスありがとうございます。ブログ主のクエリです。
ここでは朝ドラ『ひよっこ』の感想を日々書き溜めてます。

続けられるかな、、と自分でも半信半疑で始めたんですが、ドラマが面白いおかげでけっこう続いちゃってます・笑
ところどころに『あまちゃん』ネタも入ってて飽きません。視聴率的にはどうか知りませんが、『あまちゃん』以来の名作という気が、私はし始めてます。
記事そのものは軽めのメモみたいなものですが、一緒に楽しんでくだされば嬉しいです。

今回のあらすじ

ドラマのオーディションに臨んだ時子を、祈る気持ちで待つみね子。だが時子は早々に戻って来た・・・結果は不合格。
心配をかけまいと気丈に振る舞う時子とともに、みね子は乙女寮に戻る。

結果が気になる幸子たちだったが、時子が自分から言い出すまでは尋ねない、と示し合わせていた。明るく振る舞う時子の表情から首尾を読み取ろうとするが、そこは女優の卵(関係ない?)、なかなか窺い知ることはできない。

そんなソワソワした空気をぶち破ったのは舎監の愛子。いきなり部屋に現れて、あっけらかんと時子に結果を尋ねる。
緊張で全く力が出せなかった、と悔し涙に暮れながら、オーディションの様子を語る時子。
しかし、愛子の言葉で気を取り直す。

「全然だめだったのなら、ここで夢を諦める理由はない。」

とはいえ、初めての挫折はそれなりに尾をひく。
見かねたみね子は、ある人物に手紙を送る。

クエリの感想

失敗をバネに成長する、これぞ青春のあるべき姿。

だけど、そのまっただ中にいるときは心が揺れ、目の前が真っ暗になって「これで全てお終い」とか感じるものです。
でも胸の内を打ち明けられる仲間がいる時子は幸せ。愛子の言うとおり、必ず力を発揮する時が来ると思います。ですよね?

しかし、もし舞台が今であれば、あんなに可愛くてスタイルのいいお嬢さんが、あそこまで見事な訛りを披露したら、目をつけるプロデューサーがいそうです。ギャップが面白すぎます。
ま、そんな形でデビューしても、時子にとっていいことかどうかはわかりませんが。

豊子&澄子のコンビは今日もちょいちょい見せ場を作ってもらっていましたね。
「んだんだ」「んだんだんだ」攻撃に優子の突っ込み。可愛かった。

それと、みね子からの手紙を受けとり、ニンマリしていた三男。
張り切りすぎて何かやらかすのではと、ちょっと不安です(笑)。
週末にかけてもうひと山の予感。

みんなの感想

みなさんの感想を拝見していると、次々に発見があります。
自分は何を見ていたんだろうと気づかされることもしばしば。
これを書いててよかったなと思う瞬間。どうもありがとうございます!

『あさイチ』の朝ドラ受け

会長に突っ込めるの、有働さんくらいでしょうね、視聴者の期待がかかってます・笑

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月17日(木)

おはようございます。
このところリアルタイムで『ひよっこ』を見られる日が続いています。

気づいたら、5月ももう半ばを過ぎてしまったんですね。
半年間続く朝ドラも、四分の一が終わってしまったのか、、、早いです。

奥茨城と東京の下町の雰囲気にすっかりハマっている私としては、『ひよっこ』の温かな世界にずっと浸っていたいんですけどね。

最近、家のなかでも『ひよっこ』が話題になりはじめました。みなさんのまわりの人はいかがでしょう?
低迷気味と言われてきた視聴率も、そろそろ加速してくるかな?

今回のあらすじ

ドラマのオーディションの日が近づいてくる。時子にとってはこれが上京の本当の理由だ。

豊子の知識をたよりにリハーサル会場が食堂にしつらえられ、仲間たちを前にした模擬練習が始まる。愛子の招きで入室した時子はそつのない笑顔で挨拶。早口言葉も見事にこなし、さまざまなシチュエーションを矢継ぎ早に演じ分ける。それを見た仲間たちは、目を丸くしながら口々に賞賛。太鼓判を押す。

とはいえ、普段はパリッとしている時子だが本番になると弱い。そこでみね子を付き添いに指名。二人ででNHKに乗り込むことになる。
当日、乙女寮の仲間達の声援を受けて勇躍出発した奥茨城コンビ。だがNHKに到着するとその雰囲気に圧倒される。

控え室は役をとるため自分自身をアピールしようと、めいめいの特技を磨くクセ者たちであふれていた。
そしていよいよ時子の名前が呼ばれ・・・

クエリの感想

このところ澄子&豊子にもっていかれてた感がありましたが、久しぶりに奥茨城の二人にスポットが戻ってきました。それも、遂にというべきか、『ひよっこ』開始以来ふられ続けて来た時子の女優への夢の第一歩です。
このままトントン拍子にはいかないのかな、とは思いますが、とにかくテレビの前で応援したくなってしまいますね。

後攻の文化祭では、三日間で体育館から人をあふれさせたという演技力をもつ時子の力量は、食堂リハで伝わってきました。良くも悪くもこれで全力投球するしかない。あとは力を出し切ってくれれば・・・と、ほとんど親心になってる自分がいます・笑

ほか、愛子さんが久しぶりのめんどくささを発揮したり、豊子の冷静過ぎるキャラが全くなおっていなかったり、とそれぞれの個性が発揮されていましたね。時折挟まれる優子のやんわりとした物言いも、なかなか効いている気がします。

そして、私が選ぶ今日のひと言は、

「オレは山田五十鈴だな」

料理人・森和夫の好みが明らかに・笑

みんなの感想

澄子ちゃんは植木等ファン。

『あさイチ』の朝ドラ受け

朝ドラ受けが会長の「主題歌意味不明」発言に言及!

https://twitter.com/pbsas_25/status/864621396613251072

今週のテーマになっているコーラス『椰子の実』について。
周辺情報を調べたので、よかったらごらんください。
 ↓ ↓ ↓

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月16日(火)

こんにちは、ブログ主のクエリです。

昨日に続いて今日の主役も青天目ちゃん。着実にファンが増えている予感です。
のんびりしているけれど、しぶとい、それでいてやっぱりまだ幼いところもある・・・こんな子が一人いると、仲間の絆もおのずと深まりますね。

今日も泣かされちゃいました。

今回のあらすじ

涙に暮れ、眠れぬ夜を過ごした澄子は、翌日ミスを連発。ラインを何度も止め、主任から「田舎に帰れ!」と怒鳴られてしまう。
これにはさすがの澄子もへこんで、夕方には行方知れずに。それに気づいたみね子たちは「福島に帰ったのかも?」と、仲間みんなで上野駅へ。夜の構内を延々探しまわっていると、怪しい一団に声をかけられて悶着に・・・
危うく寮に逃げ帰ると、澄子が病院に担ぎ込まれたと聞かされ、さらに病院へと駆けつける。
そこには愛子に付き添われ、のほほんとバナナを食べている澄子がいた。

クエリの感想

仲間たちの心配をよそに、澄子は気力を取り戻そうと一人銭湯に行っていたことが判明します。風呂の中で寝込んで、のぼせてしまっただけだったんですね。皆が心配するほど、澄子は弱い子ではなかった。しかも取り戻そうとした気力は、夕食のカレーに挑むためだったことで、皆を唖然とさせます。
澄子らしいあさってぶり、と言えばそうですが、前の日には、皆の雰囲気が沈んでしまったのを明るくしようと、おばあちゃんの物まねを“盛って”演じた澄子のことですから、今回も飄々と強がっていたのかも知れません。

それにしてもこんなハプニングの度に絆を深めて行く六人。
あても無くさまよう「椰子の実」ではない、と思いたいところですが・・・そう言えばもう一方の実さんの行方はあれっきりですね?

みんなの感想

↓豊子の横で幸子さんも眉をひそめていますw

松本さんのアカみたいです。
 ↓ ↓ ↓

『あさイチ』の朝ドラ受け

イノッチが松下主任に言及しました。確かに、ちょいちょい気になる人物です。
演じているのは奥田洋平さん。ポーカーフェイスながら気の弱い、中間管理職のキャラクターを好演しています。ツルっとしたお顔の質感が何とも工場っぽい、ってヘンな表現でしょうか。何か見せ場が来るといいなと、私も楽しみにしています。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月15日(月)

こんにちは、ブログ主のquery(クエリ)です。

毎日『ひよっこ』見てるのに、さらに週末、まとめて放送されているのを見てしまいました・笑
けっこう中毒的なハマり具合かも。

キャラクターそれぞれについて想像が広がるので、何度でも見られてしまいます。
今週も感想をつづけたいと思ってますんで、よかったらおつきあいください。

今回のあらすじ

綿引とともに街頭へ出て父の行方を探すみね子。慣れない雑踏に戸惑い気味です。そんな思いを察して綿引が声をかける。
東京の人と言ってもほとんどが東京へ来た人。自分たちと同じだと思えば怖くない。
先輩から聞かされた言葉だそうですが、綿引さんも職場に恵まれてるぽいですね。

一方乙女寮では、コーラス曲が『トロイカ』から新たに『椰子の実』に変わります。

離れた故郷を思うその歌詞に一同しんみり。
とりわけ、居場所がなくなるような格好で上京した澄子には、他の寮生たちと違って葉書すら届くことがありません。今が幸せだと、普段はひょうひょうとしている澄子ですが、好きだったおばあちゃんを思い出し、ひとり枕を濡らします。

五月病のこの時期に〜クエリの感想

せづねぇ〜、澄子せつねぇ〜〜!
朝から泣くよ、これ。澄子っていつも一番先に寝て、周りがどんなに騒がしくてもあっけらかんと口をあけて寝てますよね。それが枕で嗚咽を押し殺すとか、かわいそ過ぎるでしょ。
でも当時、こういう身の上の人もたくさんいたんでしょうね・・・

5月病が出るこの時期に『椰子の実』ってキツいよね、みたいな主旨の会話もありました。愛子さんと料理長のシーンです。
確かにね、と思いながらも、本来の感情から目を背けて圧し殺し続ければ、いつかはパンクしてしまいます。料理長も愛子さんも、そこらへんは心得ている。今回の澄子の涙は、そういう面ではよかったとも言えるのかな。

チェブラーシカ似の綿貫さん、前回の宣言どおりクリームソーダを頼んでましたね・笑

みんなの感想〜青天目ちゃんに荷物殺到の予感!

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月13日(土)

こんにちは、ブログ主のクエリです。
今日も『ひよっこ』、二回見てしまいました。
一週間があっという間です。

展開が遅いとも言われている『ひよっこ』ですが、私にとっては一つ一つのシーンが宝ものみたいに感じられるので、むしろいつまでも見ていたい、と感じてしまうんですよね。なので、体感としては実は早すぎるくらいに思ってしまってます。

こうして感想を続けているのも、思い出すことが楽しいからなんだな、と気づきました。筋を追う面白さとは、ちょっと違った魅力があるような気がするのですが、みなさんはいかがですか?

今回のあらすじ

お母ちゃんが作ってくれたブラウスを着て、意気揚々と赤坂を訪れたみね子。父も母も訪れた洋食店「すずふり亭」へ向かいます。
裏路地でたむろしていた店のスタッフに導かれ、店主の牧野鈴子と料理長の省吾に出会います。
ひとしきり挨拶を交わした後、みね子は初めての給料を使ってすずふり亭のメニューを注文。ホール係の高子が勧めてくれたビーフコロッケに舌鼓。そのあまりのおいしさに興奮気味だったのか、毎月給料を受け取るたびに来店し、メニューを全制覇すると宣言します。

クエリの感想

「うまいよねぇ、自分で稼いだお金で食べるのは」が今日の決め台詞でしょうか。

注文できる値段のものが無いなと戸惑うみね子に、値段なんて気にしなくていい、と省吾が声をかけようとする。でもそれを制した鈴子の配慮が、心にしみます。

“ひよっこ”から大人になりかけているみね子にとって、一番嬉しいのは自立感。一人前の労働者になったと感じることが、幸福感につながる。働いて、食べる。努力して、実りを得る、そんな当たり前のことをできるようになったという実感が大切なので、おごってやっちゃだめなんですよね。

それと、古谷一行さんの存在感が凄いです。
今回は出演していなかったにも関わらず、みね子が語った「みね子は働くのは好きか?」以降の言葉からオーラが漂ってきました・笑
みね子の労働観のベースには働く喜びがあります。それは奥茨城で培われたもので、東京でのライン労働でも失われてはいないのだな、と安心させられます。

みんなの感想

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月12日(金)

今週の『ひよっこ』も終盤にさしかかってきました。

昨日はNHKの会長が『ひよっこ』にエールを送ったことがニュースになっていました。なんだか視聴率があまり芳しくないのだそうです。私は毎回感動しながら見ていますし、『あまちゃん』以来の名作になりそうな気がしているんですけど・・・人によってツボが違うんでしょうか?
とすると私はマイノリティーてことになるのかな? そして、ここみたいなネットの片隅にわざわざ来てくださったあなたも?(笑)

今回のあらすじ

父親が生きていることを知り、揺れるみね子の心。その波紋を溶かすように、乙女寮のコーラスが響きます。

やがて舞台は初めての給料日へ。
労働の実りの喜びに沸き立つ女子工員たち。その勢いの前に、ラインの主任もたじたじです。

そうは言っても、工員たちの多くはもらったお給料の大半を、実家に送金。行方不明になったお父ちゃんの代わりを埋めなければならないみね子も当然同じです。みね子の場合はさらに、手元に残したわずかなお金さえちよ子や進ら家族のために使おうとする。

しかしそこは年頃の女子、かわいらしい既製品のブラウスを見れば心がときめきます。仲間たちもみね子に似合うと口々に言ってくれましたが、その値段は手元に残したわずかな金額とほぼ同じ・・・仕方なくみね子があきらめると、間もなくほかの女子工員がそのブラウスに目をつけます。みね子は後日、その女子工員が、とりまきたちと楽しげにその服を着て遊びに行くところに出くわします。

へこんでいるみね子の元に、奥茨城のお母ちゃんから荷物が・・・包みを解くと、そこには見事に縫い上げられたみね子のブラウスが!

クエリの感想

確かにあの買い損ねたブラウスはみね子に似合いそうでしたね。

ラインで働き、お給料をもらい、それを使って買い物の喜びを味わう。そんな生産と消費のプロセスがそろって、いよいよみね子も東京の人になるのかな、と思いきや、お母ちゃんの素晴らしすぎる服がそこにくさびを打ち込みました。
・・・って、ヘンな見方ですかね・汗。
なんだろう、みね子には、まだ買い物・消費の喜びみたいなものをあまり知って欲しくないと感じる自分がいるんですよね。私だけでしょうか?

今回は大筋がシンプルな感動ストーリーで、私もホロっと来ました。
でも思い返すと、あの洋服を買って行った女子工員の悪気がない様子にちょっとムカっと来たり、お母ちゃんのブラウスを抱きしめて泣いていたみね子を、澄子や豊子がどんな思いで見ていたんだろうと心配になったり、いろいろ引っかかりもありました。
集団で人が暮らしていると、ひとつの出来事がいろんな意味をもって、それぞれに映りますね。

細かいところでは、給料を楯に工員たちにハッパをかけた主任(?)に対し、ラインをストップさせて工員たちが一喝を加えた場面が痛快でした。奥田洋平さんのあたふたする演技もよかった!

みんなの感想

豊子の説得力。

絶妙なライン長のキャラクターにも注目が集まっていました。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月11日(木)

こんにちは、ブログ主のクエリです。
黄砂の飛来が話題になっていますが、みなさんいかがでしょうか?
私の感覚ですが、外を歩いて帰ってくると、確かに口の中がイガイガする感じがします。
気のせい、なんですかね?

黄砂は、吸い込んでしまうといいことはあまりないようなので、マスクが必須ですね。みなさんもどうぞお気をつけ下さい。
新緑が鮮やかなこの季節、深々と深呼吸したい気分もありますが、しばらくお預けのようです。

今回のあらすじ

父親が生きているという報せは、時子の母・君子を通して奥茨城の谷田部家へ。
無事でよかったと安堵する一方、皆の胸にはひとつの疑念が波紋を広げます。生きているのなら、なぜ連絡して来ないのだろう・・・?

一方、乙女寮を後にした男子二人。「警官の割にはいいやつだ」と、ほめられているのかディスられているのかわからない声を高島からかけられた綿引。おまけにラーメンをおごってくれと唐突に言われ、高島に振り回され気味です。このドラマ、天然な人が多いですね・笑

父への疑問が頭から離れないみね子は沈みがち。君子たち周囲も心配しています。しかし、それを苦労人・愛子の言葉が、優しく包み込みます。
どんな言葉だったかは以下で。

クエリの感想 〜愛子さんのことば

今日の注目は何と言っても愛子さん。上野駅でみね子たちを出迎えた時には、ちょっとイラっとするほどのドジっぷりを連発し、みね子たちを心細くさせることもありました。でも今日は人生の先輩として、鮮やかに“東京のお母ちゃん”ぷりを発揮し、みね子の揺れる心を支えましたね。

神様は平等にみてくれているのかどうか知らない、というところに共感した方も多いかも知れません。
でも、目の前のことにしっかりとりくんでいなければ、神様が見つけてくれることはない・・・今を生きる私たちにも、しっくり来る言葉です。

以前、みね子を送り出した時にじいちゃんが言った言葉、「お天道様は見ている」を、なかなか素直に実感することができないのが現代。愛子さんとの言葉の違いは奥茨城と東京の違い、と言えるのかも知れません。でもどちらにも根底に共通しているのは、目の前の人生課題に頑張ってとりくむこと、ということでしょうね。できることをやる、それが『ひよっこ』流の人生処方のようです。

みんなの感想


そうそう、こういうところがいいんですよね、このドラマは。

のんびり澄子の情報
 ↓ ↓ ↓ 

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月10日(水)

今回のあらすじ

乙女寮のコーラスに参加することになったみね子たち。
寮長の幸子が、コーラスの先生であり恋人でもある高島を連れてきます。

どんな人物なのかとソワソワしていたみね子たちでしたが、高島は幸子にお似合いの、優しくて誠実そうな人物でした。

初めてのコーラスに最初はとまどっていたみね子たちでしたが、仲間たちの歌声に混じって声をあげ始めます。
元合唱部だった澄子はひと際大きな口を開き、ふだんのぼんやりした態度とは別人のように目を輝かせます。
音痴を理由に、以前は消極的だった豊子も一緒に楽しんだように見えました。

コーラスの喜びを知った後はおやつの時間。伴奏もつとめた料理長・森が作ったフレンチトーストと紅茶が振る舞われます。

それに皆が舌鼓をうっているところに、まさかの綿貫の闖入。
みね子の父を見た人物がいたことをみね子に知らせます。

クエリの感想

走れトロイカ、歌声がいいですね〜!みね子たちの様子の変化と一緒に、じっくり聞かせてもらいました。
“歌声喫茶なるもの”が紹介されていたのも興味深かったです。
シベリア抑留者の帰還、学生運動、ロシアへのあこがれ、いろいろな世相が詰まった今回の『ひよっこ』でした。

そして今回も、澄子と豊子のやりとりが面白かったですね。
フレンチトーストにすっかり心を奪われる澄子。そこに水をかける豊子。そんな豊子に向かって、素直になれ、的な返しをする澄子。どうやらこの二人、まったく動じない澄子のほうが一枚上手のようです。そのため、やりこめられる豊子が可愛く見えます。

今回の表の主役が高島だとしたら、裏のヒーローは間違いなく料理人・森和夫。
アコーディオンを見事に演奏した上に、ハイカラなおやつまで振る舞って、乙女たちにもさぞ人気なことでしょう。・・・かなり謎な人物ですが(笑)

みんなの感想


「たかなれ、バイヤン??」がよかったですね。

『あさイチ』の朝ドラ受け

何だろう、あの人形の小芝居は?
これからあれで朝ドラ受けをやるつもりなんでしょうかね?

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月09日(火)

今回のあらすじ

みんなが帰宅したところで銭湯へ行った乙女寮の面々。風呂上がりに、ちょっとお高いラムネを買ってみます。三人で一本を分け合って飲みながら、女優の夢に近づこうとNHKにのりこんだ時子や、幸子の貧乏デートの話に花が咲きます。それぞれに課題を抱えながらも仲間たちとそれを分かち合い、笑いに変える青春の一こまでした。

一方、奥茨城の家族のもとには、みね子からの手紙が届きます。ひとりひとりにあてて丁寧に書き込まれた葉書そのものが、みね子の成長を物語っているようでした。

手紙の内容を確認してみましたので、それも併せてのせておきます。

みね子が家族に送った葉書の全文

おじいちゃん宛の手紙

じいちゃんお元気ですか。東京に来て一週間が経ちました。仕事がうまくできなくて、毎日失敗ばかりしています。「真面目に働いてればお天道様はちゃんと見てる。」とじいちゃんがいってくれたよね。それが一番の励みです。昨日は初めて間違えずにできました。
働くって、お金を稼ぐって、ものすごく大変なことなんだね。早く仕事に慣れて一人前になりたいです。
みね子は元気に頑張っています。だから心配しないでください。

ちよ子への手紙

ちよ子、お元気ですか。お姉ちゃんは、毎日お仕事がんばっています。
この前、寮の食事でカレーが出ました。東京のカレーは、うちのカレーとは少し違ってるんだよ。色が濃くて、豚肉が入っているの。魚肉ソーセージじゃなくてびっくりしました。それから、作り方も違うんだって。小麦粉でなくて、カレールウとかいうものを使うんだって。今度帰る時に買って行くから、一緒にカレー作って(ちよ子の指で見えず)
楽しみにしててね。

進への手紙

小さくしか映らなかったため、内容はわかりませんでした。
ですが、他の手紙と同じようにしっかり書き込んでありました。こういうところに手を抜かないのは、ドラマの厚みを増して好感です。

宗男おじさんへの手紙

宗男さん、お元気ですか。みね子は元気です。
宗男さん、働くって大変ですね。最初は失敗ばかりで泣きそうでした。でも、昨日初めて失敗せずに出来たんです。友達って素敵です。
もっと仕事に慣れてきたら、みんなと色々なところに行ってみたいです。その時は宗男さんにも報告しますね。楽しみに待っていてください

三男の、家族に送った葉書

米屋の父娘の間に挟まれ、“やりがい”のある仕事をしている三男の手紙も見てみましょう。

角谷家の皆様。お元気でしょうか。私は(〜読めず〜)忙しく働いております。職場の環境も良く、厳しい中にも充実した日々を過ごしております。東京は、近代的な建物が立ち並んでおり、活気に満ち溢れています。そんな東京で働けて私は幸せです。時折、茨城を思いだします。そろそろりんごの花のつぼみが咲き始めるころでしょうか。皆様、くれぐれも体にきをつけてお過ごしください

クエリの感想

ここからは私クエリの感想です。

今回はとにかく手紙にびっくりです。文面の内容がしっかり書かれていることももちろんですが、それぞれの家族に対するみね子の愛情が伝わるような内容。しかも字がまたみね子の人柄っぽい、やさしくホンワかしたものでした。
字については三男との対比もはっきりしていましたね。三男はけっこうきちんとした丁寧な字で、堂々と男子らしい。しかも上手な字でした。
時子については上の二人以上に性格が直裁に表れていて、吹き出しました・笑

おもしろかったシーンは、この空はリバプールにもつながってるんだな、という宗男のセリフ。確かにそれはそうなんですが、奥茨城との対比がなんだかシュール。

そして今日も豊子がやらかしました。図書館の本のタイトル「あ」から五十音順にはじめて「む」まで読み切ったと事も無げに言い放ち、底知れぬ有能っぷりにメンバー唖然。
一方、のんびりやの澄子は同じ年ながら、そんな豊子に全く引け目を感じていないのも嬉しい。ちょいちょいちょっかいを出し、豊子を手玉にとっています。ほんとうによいメンバーですね。

ドラマの進展が遅いという向きもあるようですが、私はこんな日常をずっと見ていたい気もしています。
ただ、テレビ的にはそうもいかないんでしょう。この後急展開となるのでしょうか?

みんなの感想

お、確かにちょっと似てるかも知れませんね。

『あさイチ』の朝ドラ受け

ドラマの最後のシーンでお父ちゃんの手がかりが見えかけましたので、有働さんとイノッチもそこに食いつくかと思いましたが、そこまで強くなかったですね。キョウリュウジャーのほうへいっちゃいました・笑

https://twitter.com/atuki_deanfjok/status/861723137536278529

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月08日(月)

今回のあらすじ

みね子は寮に尋ねて来た綿貫巡査と喫茶店へ。初めてのメロンソーダに驚きながら、自分たちを助けてくれる綿貫の、同県人としての熱い思いを聞かされます。みね子は当初、赤坂のすずふり亭を尋ねる予定でしたが、綿貫の好意に甘え、父が暮らしていた労働者の宿を尋ねることになります。むさくるしく散乱した労働者の部屋を目の当たりにしながら、みね子は行方不明になった父への思いを募らせます。

後半、寮で休日を過ごしていた澄子や豊子、優子のもとへ、出かけていた面々が次々に戻ってきます。それぞれの思いをかかえ、帰宅組の表情は冴えません。そこへみね子も半べそで帰寮。甘納豆を分け合う仲間たちに、みね子は家族の温かさに似たものを感じます。

クエリの感想

綿貫を前に、みね子の背後で色めく寮生たちの様子が、まず可笑しいです・笑
その一方、そんな無責任な女子たちをよそに、愛子や時子、幸子たちの視線は綿貫を品定め。
「うちのみね子に何の御用ですか?」という声が聞こえてきそうで、完全にお母ちゃん化してました。
寮を出る際、愛子・みね子・時子がそれぞれ「よろしくお願いします」と綿貫に言いましたが、その思いは三者三様。細かいながら今回の見所のひとつだったと思います。

それと後半、寮に戻った愛子が皆に甘納豆を配るシーン。あーんと口を開けた澄子の幼さが可愛いですが、同時に、愛情に飢え、愛子に母親を求めているのも感じます。他方の豊子は、一度は澄子と同じように口を開くものの、ハッと我に返り、手で受け取る。素直になると決めたけど、なかなかすぐには難しいようです。
こういう細かい人物の描写が、それぞれの心の中をしっかりと映しているのは、このドラマの魅力ですね。

みね子の周りにはいい人がたくさん。内心怖がっていた東京も、いいところだと思えるようになってきたみね子。
いいところとは、いい人がいるってこと。なるほど、ですね。

みんなの感想

https://twitter.com/Tommy0079/status/861592774512066561

『あさイチ』の朝ドラ受け

ひさしぶりに『あさイチ』の冒頭まで見られたのですが、国会中継でまいていて、有働さんが朝ドラ受けを矯正阻止。やりたいのはヤマヤマだけど、的な感じが見えるのが可笑しい。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月06日(土)

今回のあらすじ

今回は、上野でみね子たちと別れた三男(みつお)の様子が初めて描かれました。
勤め先は日本橋の外れにある小さな米屋。店主とひとり娘の家族経営ですが娘はパン屋に憧れていて、米屋一筋の父親と小競り合いが絶えない。間に挟まれた三男は右往左往・・・という入りで、クスっと笑わせてくれました。

一方乙女寮は初めての休日。部屋ではそれぞれの背負っているものが明かされます。

休む間も無く働いた挙句父親が再婚したため家にいられなくなった澄子、せめられながら隠れて勉強を続けて来た豊子、それぞれ乙女寮で自分の居場所をみつけたようです。
舎監の愛子が婚約者を戦争で亡くしたことも明かされ、みね子も行方不明になった父親の代わりに上京して来たことを打ち明けます。

そんな時、みね子を尋ねて綿引がやってくる。若い男性が尋ねてきたと色めく寮の女子たち。
戸惑うみね子の目の前で、爽やかに挨拶する綿引の口元の歯がキラリ!(<すいません、私のイメージです。)

クエリの感想 〜集団就職の別の面

のほほんキャラの澄子が酷い状況を背負っていたことに衝撃。集団就職が家庭問題の受け皿にもなっていたケースがあるのかと、正直驚きました。このドラマは架空の物語ですが、あり得た話かも知れません。
他方、同じく天然系の愛子さんは戦後を色濃く背負っていたことが判明。
あのポジティブさは、深い悲しみの中で培われたものだったのですね。

にしても、おそらく入寮してからほぼ一週間。ここまでみんなと打ちとけて話し合える間柄になれたことは、見ていて嬉しいですね。緊張の面持ちで列車に乗っていた頃が遠い昔のようです。
というわけで、次週はお父ちゃんの行方も含めて、新たな展開が期待できそうです。

みんなの感想


ほんとですね。一人一人にしっかりしたストーリーがある。


亡くした恋人に似ていると愛子さんが言っていた俳優さんですね。


↑ うまい!

私の感想を書くよりも、私が共感した感想を引用させていただいたほうが、ずっと説得力があります。嬉しい感想がいつもたくさん見つかるので、探していて楽しいです。引用させていただいたみなま、どうもありがとうございます。

2017/05/06 追記)
昨日までの記事で、すみません、みね子の親友時子の名前を、時子の母親・君子と、ちょくちょく間違えて書いてしまってました。
読んでくださったみなさん「???」ってなったと思います。
けっこう見てくださった方もいらっしゃったようで、お恥ずかしい限りです。ごめんなさい。羽田美智子さん好きがバレてしまいました・汗
お詫びとともに訂正させていただきます。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月05日(金)

今回のポイント 〜豊子の殻

豊子にとがめられたことで時子がブチキレ。でもその怒りはいわば自分への怒り。周囲にとげとげしく振る舞う様子に、時子は昔の自分を見ていたのでした。

自分の胸の内を時子に言葉にしてもらったことで豊子の殻は氷解。タイミングを見計らっていたみね子も起き出し、その様子に涙します。でもそこから寝たふりをしていた小芝居がバレ、今度は時子とみね子が言い合いに。とはいえそこは気心の知れた親友同士、やがて部屋中を巻き込んだ枕投げに発展しながら、雨降って地固まるのたとえ通り、同部屋の6人の信頼は深まる結果になっていきます。

そして翌日、仲間への信頼に支えられたみね子と澄子は、ついにノーミスを達成。職場の皆から祝福を受けます。

クエリの感想 〜時子の男前

月並みですが、よかった、よかった、というのが今日一番の感想。
豊子の心がほどけたもことよかったし、もちろんみね子がライン労働をやり遂げたことにも大安堵。

その大筋もそうですが、途中の展開がどうなるのかも、かなりハラハラさせられました。

時子と豊子がやりあうのを寝たふりして聴いていたみね子。起きたはいいけど聴かなかったふりをしなきゃいけない。このまま嘘で押し通す? 正直に言うにしてもどんな風に言う? ドラマ的にどうなの? いろんな心配が頭をよぎってしまいました。
こんがらかった糸をどうほぐすのか・・・「説明するのめんどくせぇ」、まさに時子が言う通りです。

ところがこの面倒な糸をひとつも取りこぼさずに解きほぐし、最後は仲間たちの信頼の笑顔に結い上げた。
さすがです、凄いです。見事な会話劇で、それをこなした有村架純さんたちにも思わず拍手してしまいました。

細かいところもいろいろ見所がありましたね。
柄にも無い豊子の台詞とか、澄子の寝言も面白かった。
何より時子が「男前」! 正直な率直さと思い切りのよさが、齟齬を信頼に変えて行く。得難いキャラクターです。

みんなの感想

今日はみなさんのtweetが少なめ。
連休でお忙しいのかな?

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月04日(木)

おはようございます。
書いていた感想がPCトラブルで吹き飛び、ちょっとめげてるquery(クエリ)です・笑。
気を取り直して、、、

今回のポイント 〜笑顔の励ましにイラッ!

初日からミスを連発するみね子。数日たっても一向に上達の気配すらみえず、しばしばラインを止めてしまいます。
落ち込むみね子の様子に周囲も気を揉みますが、当のみね子はどんどん煮詰まって、自分の不器用をお父ちゃんのせいにしたり、自分の心配をよそにバクバク食べる澄子を皮肉な目で見たり、心も曇りがちです。

そんなみね子の八つ当たりの矛先は、根拠のない励ましの声をかけつづける舎監・愛子へ。
しかしその愛子も元は自分たちと同じ女工で、しかも弟・妹を育てながら、厳しい労働環境のなかで働き続けて来たことを知ります。

改心し、謝りに行ったみね子の心に、愛子の「だいじょうぶ、きっとできるようになる」がようやく沁み入り出した頃、部屋の中では時子と豊子の衝突が発生・・・
お父ちゃん、わたしのことで揉めています!

クエリの感想 〜愛子さんが熱唱していた歌は何?

奥茨城のきれいな空気のように透明だったみね子の心に、どんよりとした曇りが発生。見ているこちらも心配になりますね。そんな視聴者の心理にしっかりよりそってくれる同部屋の面々。時子はもちろん、先輩である幸子と優子の親身なまなざしには救われる気がしました。みね子には、何とかもちこたえて欲しいと願わずにはいられません。

他方、女工時代の愛子さん。あの様子からすると当時はそうとう“やらかして”いたと思われます・笑
向島電機、当時の会社としてはけっこうホワイトっぽい。でも愛子さんの時代の労働環境はもっと酷かったのでしょうね・・・あの明るさ、天然っぷりは、そんな中で鍛えられてきたものと思うと重みを感じます。

そしてそして、遂に乙女戦争が勃発。直球キャラの豊子はいつかトラブるとビクビクしてましたが、早速きちゃいましたね。正論に忠実なので、年上でもおかまい無し。同じく芯の強い時子との間がどうなるのか、、、また見所が増えました。

愛子さんが歌っていた歌が何なのか気になったので調べてみました。
 ↓ ↓ ↓

みんなの感想


↑ホントですね。

自覚が無いところも愛子さんの可愛らしいところ↓

澄子ちゃんの存在感。


ちょっと吹石一恵さんを思い出してしまいました。すごい美人さんですね。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月03日(水)

今回のポイント 〜はじめてのライン

奥茨城でちよ子が姉の代わりに朝餉の支度を手伝っている頃、みね子はいよいよ職場デビュー。
初めて見る工場のラインと電子基盤に戸惑う暇もなく、日本を背負い、世界と競っている自覚を持てと促される。
作業に許される時間は3.5秒。短いことより0.5秒刻みという単位に驚かされる。

ラインに就いた新人たちを見ながら感慨に耽る舎監・愛子。
全く異なる場所で別の人生を歩み、それぞれの事情を抱えてやって来た若者が、同じ職場で同じ目標に向かって働く・・・「いいものです!
舎監・愛子のそんなお花畑っぷりをよそに、みね子たちは新時代の労働の歯車に組み込まれ、作業をストップウォッチで計測される。

クエリの感想 〜鶏小屋の外から中へ

あらすじの書き方がちょっと辛辣だったでしょうか・・・

ドラマではやんわりと表現されていますが、みね子たち農村の労働しか知らない子どもたちにとって、初めてのライン労働はとても戸惑いが大きなものだったと想像されます。

舎監・愛子(和久井映見)の感慨は、皮肉な味方をすると全く別の側面を持っています。

個々の事情に関係なく同じ製造ラインに並ぶことができるのは、どんな人であっても同じ労働に就けるという点では良いこと。でもそれは、ラインの一部としてちゃんと機能を果たせるか否かにかかっている。仮に3.5秒以内に作業ができなければ、個々の事情に関係なく別の人と交換されてしまう、そんな可能性もはらんでいるわけです。

3.5秒以内に正確な作業ができなければ、ライン全体が止まる。いつまでもできなければ、その人間自身が不良品として交換されてしまう。ちょっと厳しすぎる言い方でしょうか・・・こんな工場ラインの人の在り方と、一人一人が大切な存在として居場所を与えられている奥茨城とでは、人の扱いが根本的に異なっている。みね子たちの戸惑いの根源は、こんなところから来ているような気が、私はしました。

みんなの感想

公式のなかの人も、作業は難しいと言っています。


なるほど、この脚本、ほんとうによくできていますね。

私もあの煙がちょっと気になりました。意識的に再現されていると考えたほうが妥当かな。

これからどうなるのか?
ちょっと心配です。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月02日(火)

今回のポイント 〜それぞれが背負うもの

入寮初日の夜、みね子たちは今後の暮らしの拠点となる部屋に案内される。親友・時子のほか、列車で一緒になった澄子や豊子、寮長の幸子や優子とも一緒の相部屋。

居場所に落ち着いた集団就職組はそれぞれの“自分”に帰る。みね子は父の行方に思いを馳せ、時子は映画雑誌を取り出し、澄子が故郷の家族を思う一方で、豊子は一人、オール5の成績表を眺めて悦に入る。

なごんだ空気のなか女子会ぽく恋バナが始まるが、舎監の愛子が制服を配りに来て、みね子たちは現実に引き戻される。灰色の作業服は、これからの労働を象徴するかのように味気ない。

夜が明けて、寝起きの女子たちで混み合う洗面所。いよいよみね子たちの初仕事が始まる。

クエリの感想 〜幸子のむくみは演技?

上京から入寮、初仕事の朝までに放送にして二回分が使われました。
この間、乙女寮のあたたかな雰囲気とそれぞれのキャラクターが丁寧に描かれた印象です。
一部にはこの『ひよっこ』、「展開が遅い!」という意見もあるようです。確かに、お父ちゃんの様子は全くわかりませんね。

でも、昨日イノッチが言っていたように、ひとつひとつのシーンの作り込みがあるので、それをゆっくり味わう感じで見ているとまったく飽きない。
今日も二回見てしまいました。

それぞれのキャラクターもはっきりしていて、ぼんやり澄子とキレキレ豊子、スマートな幸子とドジすぎる愛子など、他の人物との対照も鮮やか。人間関係までもが生き生きと伝わってくるようです。

表面上は笑顔でいても、みね子の胸中は不安だらけ。ちゃんと仕事ができるのか、お父ちゃんを探すことはできるのか、まだ何ひとつ見通しは立っていません。
冒頭の料理長さんが、毎年必ず落伍者が出る、と話していたのも気になります。

細かいところですが、幸子を演じている小島藤子さんが美しく、衣装も可愛い。
寝起きが少しむくんでいるように見えましたが、あれも演技上の作り込みだとしたら凄いです。

あと、時子のお母ちゃんの写真は何だったんだろう(笑)?

みんなの感想

めんどくさい愛子さん(笑)。

女子としてもブチ抜けている(笑)。

https://twitter.com/gamu_kamanai/status/859187324520996864

『あさイチ』の朝ドラ受け

女子寮だから“いろいろ”あるだろうね、と話していたイノッチと有働さん。
確かにね、和気あいあいとばかりはいかないでしょうな。
特に豊子みたいなキャラは叩かれそうでコワい。

『ひよっこ』今日の感想 2017年05月01日(月)

今回のポイント 〜乙女寮到着

みね子たちが新生活の場・乙女寮に到着。途中、成績はダントツだったのに進学できなかった不満を抱える兼平豊子とも合流。
寮ではあたたかなコーラス&とっておきメニューのカレーに歓迎され、みね子の上京の不安も幾分和らぐ。ちょっとイラっとするほどドジな舎監・永井愛子に対し、同部屋となる寮長の秋葉幸子のしっかりぶり、先輩・夏井優子の可憐な様子にも救われる。

クエリの感想 〜豊子と澄子、愛子と幸子

成績オール5、工場でも成績一番を目指すという豊子のキャラ立ちが鮮やか。周囲に気を使って場を和まそうとしがちなみね子は早速「だめな人」扱い。とげとげしいのは緊張の裏返しという面もありそうですが、ぼんやりキャラの澄子とのコントラストがありすぎて、ちょっと心配です。

一方、豊子が「なんだか思っていた東京と違う」と批評を加えた向島電機の工場や乙女寮は、その造りからしてあたたかで、いい感じの光が射しています。初めての東京&工場労働を心配していた私ですが、あれをみて少し安心しました。そしてあのコーラス。寮の先輩達も、もとは皆みね子たちと同じ集団就職で上京してきた人たちなんですよね。

特に小島藤子さん演じる寮長のしっかりぶりが頼もしい。舎監の愛子さんはドジすぎて、豊子じゃないけどイラっとさせられます(笑)が、この寮長と一緒なら大丈夫そう。
で、ほっと安堵したみね子の心には、お父ちゃんへの思いが浮かぶ。切ない・・・セクスィ部長、ホントどこいった??

みんなの感想

朝ドラキャスト再び。

『あさイチ』の朝ドラ受け

駅のシーンに注目したというイノッチさん。一人一人のエキストラに芝居がついている、と感心していました。
この朝ドラ受けをうけて、私も今、ビデオで見返しました。

確かに、出会ったばかりの豊子にいきなり成績を問われ、みね子が「あひるの行列」→「なんか、すいません」的な流れになってる背景で、いろいろなストーリーが繰り広げられていました。同じ集団就職とおぼしき一団も。
イノッチさすが、と思いましたが、『あさイチ』の本番前に、かなり集中して見ているんだなと、その余裕にも感心しました。

『ひよっこ』今日の感想 2017年04月29日(土)

今回のポイント 〜奥茨城から東京へ

家族に送り出され、乗り込んだ東京行きの列車。車内は子どもたちであふれていて、なかにはみね子たちより幼い、中学を卒業したての子も。福島出身の青天目(なばため)澄子もその一人で、みね子たちと同じ職場・向島電機に勤めることが判明します。

上野に到着し、就職先からのお迎えが来るのを並んで待つ子どもたち。一人、また一人と数が減って行くなか、ようやく向島電機から永野愛子がやってくる。ところが名簿にみね子の名前が無い! 右も左もわからない初めての東京で、行く当てもなく放り出されてしまうのだろうか・・・みね子の緊張はここでMAX。ですが案の定、事務上の手違いだと、ほどなくわかります。

クエリの感想 〜特別な存在から大勢のなかの一人へ

集団就職で上京する際には、先生も同行するんですね。田神先生の姿を見て、ほんとうにありがたいと感じました。初めて親元を離れる上に、見たことも無い大都会で全く知らない会社に入り、これまた初めて働くというのですから、十代の子どもたちはいかに心細いことか・・・

ただし、先生が守ってくれるのは、就職先の人が迎えに来るまで。

米屋の主人がやってきて、慌ただしく三男が連れて行かれるシーン。みね子たちは戸惑いながらも、流れにまかせてそれを受け止めるしかありません。今回一番印象に残ったのは、このシーンです。
子ども達が経験する「初めての東京」をよく表しているなと感じました。

みね子や時子にとって三男は、他に代わりのきかない唯一の存在・友だちです。しかし米屋の主人にとっては、さしあたりは一人の新しい労働力でしかない。皮肉な意味での“金の卵”のひとつでしかないのだと痛感させられました。・・・三男、大丈夫なんでしょうかね?

奥茨城では、一人一人がたいせつで特別な、代わりの効かない存在だった。役に立つ or 立たない、稼ぎがある or 無いに関わらず、そこに存在することが当たり前に許され、温かく迎えられていた。しかし東京では、個々の存在そのものが労働力に還元され、いつでも替えが効く一般的な存在とみなされてしまいます。
奥茨城と東京、高度成長の前と後の間にある大きな溝。みね子たちを戸惑わせ、緊張させる“東京”の正体は、人の在り方をめぐる溝から来ているような気もします。

誰もが顔見知りだった世界から、事務の手違いひとつで路頭に迷いかねない世界へ。
子ども達が待つ一角の壁に大書された「今日から東京の人です」。紅白に彩られたあれにいい知れぬ圧力を感じてしまったのは、私だけでしょうか? みね子たちの疑いを知らない素朴さ・純粋さの行く末が、心配です。

みんなの感想

今日もみなさんの感想をいくつか引用させていただきます。


そうなんですね、変わった名前だと思いました。


確かに澄子って呼んでましたよね? 聞き違えたかと思いましたが。


三男の家はリンゴ農家でしたね。もしや準主食的な扱い?


ほんとですね〜、愛子さん、いきなりとばしまくってましたね(笑)

『あさイチ』の朝ドラ受け

今日のあさイチはお休みでしたね。
二人でSNSとかで何か言ってそうwww

今週も何とか続けられました。
見に来てくださったみなさん、どうもありがとうございます!

あと、今日は投稿が遅くなってしまい、すみませんでした。需要あるかどうかわかりませんが、次回も書きたいと思いますので、よかったらまたいらしてくださいね。

『ひよっこ』今日の感想 2017年04月28日(金)

今回のポイント〜出発の朝

おはようございます。ブログ主のクエリです。
今日もアクセスをどうもありがとうございます。

最初から書いちゃいますが、今日は泣きましたね。いや今日も、ですが(笑)

高校を卒業したみね子たち、いよいよ旅立ちの日が間近に。
今回はその前日の夜から出発の朝までの様子が、丁寧に描かれましたね。

妹弟に後を託した後、母に甘えながら眠るみね子。翌朝には生まれ育った家の周りの畑に出て、霜柱が立った土の手触りを確かめます。
そこへ進のおねしょの報。おかげで谷田部家の別れの朝は笑顔に満ちたものになりました。

他方では、母の愛情をむさぼるようにご飯をおかわりし続けた三男。泣いてひきとめたと思えば日本一を期待する母親にふりまわされた時子。それぞれの朝に背中を押されながら、バスに乗り込むみね子たち。前に向き直った時には、しかし、それまでとは違った光が目に宿っています。

クエリの感想〜茂じいちゃんにやられた

今日も胸の詰まるシーンがいろいろとあったのですが、私が一番やられたのは、茂じいちゃん。
出発の朝、やや高台の木の向こうからみね子を送り出す姿が印象的でした。

いつも穏やかに笑っているじいちゃんですが、この時ばかりは、心配からか、寂しさからなのか表情が曇っています。もしかしたら年齢的に、もうみね子には会えないかも知れない、という思いもあったのかも知れません。
古谷一行さん、さすがですね。

みね子の赤いコートも目にしみました。
お母ちゃんの愛情のかたまりを着て、靴下にはじいちゃんのポチ袋。おそらくポケットには、お父ちゃんへのかすかな導きの糸である、すずふり亭のマッチ。
奥茨城の精一杯の愛情を装備して、みね子はいざ東京へ。
こわいけど、覚悟はできています。

それと、駅には中学生もいる、という台詞も気になりましたね。
中学卒業後にすぐ集団就職する子たちもたくさんいた。高度成長以前の昭和は、そういう時代。今考えると酷い話にも聞こえますが、世の中の空気も違っています。

おめえは働きもんだ。
真面目に働けばちゃんとお天道様は見ている、
じいちゃんはそう思う。

働けばきっと報われると、多くの人が信じることができた世界。
実際はそうならない場合もあったでしょうが、ともかく社会全体に希望が共有されていて、また愛情や思いやりもあった。強欲と格差が、ここまで行き渡ってはいなかったんですね。だから大人になることも、自然に受け止められたのでしょう。
そんなことも考えさせられました。

みんなの感想


三人揃って前に向き直った時の表情が印象的でしたね。


すずふり亭、これからどう絡んでくるのか楽しみです。
以前投稿した記事もよかったらご覧ください。

 

名残惜しい奥茨城の風景はこちらに。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

『あさイチ』の朝ドラ受け

8時6分頃から泣いていたという涙の有働さん。ドラマの途中からあさイチのスタジオは沈黙していたようです。
ゲストはなんとお母ちゃん役の木村佳乃さん。
超美女であるのにキャピっと登場した木村さんですが、場の空気がしんみりしないように気遣っていた感があります。きれいなだけじゃなくて素敵な人ですね。

その後も盛り上がってました(笑)

『ひよっこ』今日の感想 2017年04月27日(木)

今回のポイント 〜親たちの卒業式

今日3月15日は、みね子たちの卒業式。通学に使ってきた自転車に感謝とお別れを告げるみね子。
みね子の心は感謝でいっぱい。楽しかった高校生活を与えてくれたお父さんや家族、友だちやバスの人々、そして見慣れた景色にまで、みね子の感謝は晴れやかに広がっていきます。

一方この日は、子ども達を送り出した親たちにとっても特別な日。時子の母、三男の母が、特に約束もないのにそれぞれみね子の家に集まってきます。子ども達は卒業式で泣かないように心がけていましたが、その分、親たちが大泣きするという顛末・・・もちろん子どもたちも泣いていましたが。

クエリの感想

というわけで、今回はみね子たちの卒業式だったのですが、それが親たちの涙において描かれました。全体的に三男の母・きよにもってかれた感がありましたが、みなさんはいかがでしょうか?

生まれた時から身体が弱く、しかしいつかは家を出なければならない三男。その時を思い、これまで辛く、厳しくあたってきたきよの親心。いま子育てを終え、堰を切ったように流れるきよの涙に、見ているこちらも涙せずにはいられません。
私も、冒頭の通学シーンを見ていた時からは想像できないほど泣かされてしまいましたよ(笑)。

細かいところで面白かったのは、みね子が靴を自慢するシーン。可愛かったですね。
それに三男が気づかなかったばかりに、「だめだねぇ、茨城の男は」と、茨城男子が全否定されてましたw

あと、車掌さんの「ごじゃっぺ」が二回出ましたね。東京に行くともう出ないかも知れませんから、聞き納めでしょう。もう少し高い頻度で出てくるかと思いましたが、そういう “あざとさ” はこの『ひよっこ』には無いみたいで、そこも好感です。

みんなの感想

きよさん関連。


なるほど・・・読みが深いですね。

『あさイチ』の朝ドラ受け

さすがイノッチ、与えてもらった大切な時間、というポイントをきっちり押さえていましたね。
一方、有働さんはまた大泣きかと思いましたが、そうでもなかったですね。親の気持ちに感情移入は難しいのかな・・・番組テーマの介護へと無茶に結びつけ、それが微妙につながってしまったのでかえってワヤってなってました(笑)

『ひよっこ』今日の感想 2017年04月26日(水)

今回のポイント

学校から帰ってきたみね子は妙なテンション。東京での就職が前途多難であることを、一発で家族に見破られてしまいます。よくないことがある→明るく振る舞う。年の瀬にお父ちゃんが帰ってこなかった時にも見られましたから、どうやら定番の、みね子の行動パターンのようです。

学校では前回の「どこでもいいなんて言うな」発言で一気に株を挙げた田神先生が、遅くまで残ってみね子の働き先を探しています。聖火リレーで活躍した化学の先生も手伝おうかという矢先、東京の会社から欠員が出たという電話。一気に空気が変わります。

知らせを受けて喜ぶみね子は、真っ先に親友の時子に知らせに行きます。すると時子からは祝福以上の感情が帰ってくる。怖かった、ひとりで東京に行くのは。溢れ出す安堵の感情に、時子もまた一人で悩んでいたのだとみね子は気づかされます。

クエリの感想

バレバレなみね子が可愛いですね。こんな素朴な子が東京行って大丈夫なのかいな、とちょっと心配になっているところに和久井映見さんのドジっぷり。ナイスです。お茶をこぼした上に、その処理で頭がいっぱいになって自分がかけた電話のことがすっかり頭から抜けてしまうww この会社なら任せられる、と妙な安心感を感じたのは私だけでしょうか? いや、業績的にはちょっと心配ですが(笑)

後半の時子もよかった。女優になる夢を叶えようと、大好きな奥茨城を離れなきゃならない。時子の葛藤をそこまでしか見ていなかった自分に気づかされました。そうですよね、見ず知らずの土地に行くこと自体、勇気が要ることです。前回、みね子の就職がもし決まらなかったら、自分の代わりに行けばいい、と申し出た時子の胸中には、少しはこの怯えもあったのかも知れません。

いずれにしても、みね子が自分と同じ立場になったことで、時子は自分の中に封じていたものをみね子に見せられるようになった。二人の関係はまた一段深まることになり、私たちの関心も、自然とこの先の東京へと向いて行きます。

みんなの感想


同感です↑。

指輪には気づきませんでした。田神先生の株は上がりっ放しです。

和久井映見さんのキャラがいきなり立ちました。鮮やか。


洞察が深い!

『あさイチ』の朝ドラ受け

↑そうなんですよね〜、今朝も忙しくてBSの7時半放送で見てしまいました。朝ドラ受けが見れずに飢えています。明日は見られるかなぁ、、
 

『ひよっこ』今日の感想 2017年04月25日(火)

今回のポイント

年を越した谷田部家。やってきた叔父の宗男が、ビートルズの凄さを熱っぽくみね子に語ります。
新時代の自由な空気を、宗男はみね子に伝えたかったのでしょう。東京に行けば新しいものが待っている、故郷を離れるみね子を、半分はうらやましさ混じりに励ました。しかしみね子のほうは、自分が背負ったものでいっぱいいっぱいです。
他方ではその東京行き計画そのものが危ぶまれる状況。すでに集団就職の求人は終わっていて、みね子は自分の甘さを思い知らされます。

クエリの感想

「どんな仕事でも何でもやっから」、と懇願するみね子に、先生がピシャリ!
「何でもいいなんて言うな、お前は私の大切な生徒なんだ。」

台詞は違っていたかと思いますが、ここにグっと来ましたね。
続いての「先生にまかせとけ」、ここもカッコよかった。これこそ大人、人生の先輩です。
当時の教師は、生徒の集団就職のフォローまでやっていたんですね。手塩にかけた生徒の人生を大きく左右する社会人デビューは、教育の実りそのものと言えるかも知れません。

また、先生の仕事の根本は、生徒を自由な人間に育てること。それには、自分をたいせつに感じる自負心とでもいったものが必要。それを最初からかなぐり捨てて仕事にありつこうというのでは、話が違ってしまいます。

もう一つひっかかったのは、上でも書いた前半のみね子と宗男のくだり。
東京は自由だと説く宗男の言葉に、みね子はどうもピンと来ません。

私は、やることが目の前にあって、それを一生懸命にやるのが好きだよ。それを不自由だなんて思わない。
奥茨城の自然とともに、幸せに暮らすみね子のあり方がよく表れています。

「それじゃあだめなんけ?」
自由って何?
奥茨城=古い時代の価値観と、東京=新時代の価値観との葛藤が、みね子の胸のなかでぐるぐるしている。

「つまんねぇ人なんだね、私きっと」
みね子は、まだ自由というものを知りません。でも世の中は、猛烈な勢いで新しい価値観に塗り替えられようとしている。
でも今思えば、“目の前にやることがあって、それに懸命に取り組む暮らし”が切ないくらい羨ましく見えるのはなぜなんでしょうね?

目の前にやることが無く、他方では人生と誇りを切り売りして仕事にありつかなければならないような世の中に、いつからなってしまった?

奥茨城と東京、高度成長の前と後、子どもと大人(?) みね子の旅立ちを見守りながら、このあたりもちょっと見て行きたいと思いました。

みんなの感想

そうそう♪ 私も和久井映見さんには期待してます。

『あさイチ』の朝ドラ受け

すいません、今朝は所用で『あさイチ』見れませんでした。
見逃した残念感がハンパないですよね、ほんのわずかな時間なのに。

よかったら、何があったか教えてください、誰か〜

『ひよっこ』今日の感想 2017年04月24日(月)

今回のポイント 谷田部家の年越し

谷田部家にとって、昭和39年の年の瀬は特別なものになりました。お父ちゃんが失踪してしまい、送金も途絶えたため家計は火の車。年越しの費用すら苦しくなるなか、周囲も気を揉んでいる。
「正月にはまた帰ってくる」という言葉に一縷の望みを託していた谷田部家の人々ですが、待ちに待った最終バスはもぬけの空で到着。それは同時に、みね子が東京へ行くことが決まった瞬間でもありました。

クエリの感想

見ていてハラハラしたのは、お母ちゃんの親友・羽田美智子さん演じる君子が、谷田部家に支援の手をさしのべるシーン。親友だから借りはつくりたくない、というお母ちゃんの気持ちも痛いほどわかります。こういう時どうすればいいんだろう、って本気で悩んじゃいましたね。結果、二人とも笑顔で終わったのには救われました。ナイスな脚本でよかった。

あと後半。
お正月を迎えた谷田部家では、父の失踪と、みね子の東京行きが公にされます。
17歳にして家計を背負い、家を出ることを決意したみね子と、その決意を暗に促してしまったお母ちゃん。二人の心は揺れています。そしてその根底には、お父ちゃんの約束が果たされなかったことへの深い悲しみがある。

細かいことですが、バスの運転手さんがコタロウさんという名前だということに、ちょっとひっかかりました。これまで出てましたかね?

みんなの感想

今日のひと言を挙げるとしたらこちら↓ですね。

『あさイチ』の朝ドラ受け

有働さん、また目の周りがボロボロになってましたね。
イノッチ何気にSなんでしょうか、しみじみしたコメント入れて背中押しちゃいました(笑)。

『ひよっこ』今日の感想 4月22日(土)

今回のポイント

父・実(みのる)の失踪を知り、家を飛び出したちえ子。心配する家族の元へ連れ戻してくれたのは、バスの車掌でした。

前半の主役は間違いなくこの次郎でしたね。奥茨城村と東京をつなぐ自称“関所”の思いと自負が語られました。普段は空気みたいな存在ですが、村には一人一人、役割があるんですね。

後半は、みね子が胸中に抱えていた思いを家族に打ち明けます。
父がいなくなってしまった今、谷田部家の家計を助けるのは自分しかいない。みね子もまた家族の中での役割を果たそうと、大好きな家族、大好きな奥茨城村を離れる決心をします。
ただしそれは、お父さんが正月に帰ってくるか否かにかかっている・・・

クエリの感想

なんせ心配だったのは車掌の次郎の声がでかいこと(笑)。

隙間だらけの家であの無遠慮な声で話されては、傷ついたちよ子がどう思うか。あるいは弟の進にまで“事”が知れてしまいます。あの状況で家に上がり込んでお茶を飲むのもけっこう??ですが、昔はそういうものだったんでしょう、谷田部家の人々の自然にそれを受け止めている。かえって谷田部家の人々の懐の深さを感じましたし、おかげで車掌の役割にも思いを馳せることができました。

ちよ子の遁走についても、奥深さが見えました。
ちよ子のショックは単にお父ちゃんがいなくなったということだけではなく、それを家族が自分に隠していたことにも原因があったようです。押し入れから家族の前に出てきて、やおら進を連れ込んで押し入れに戻った際、「子どもはいないほうがいいんでしょう」的な捨て台詞を言っていましたね。

村や家族にはそれぞれの立ち位置・役割がある。今日の放送はそれを感じさせる内容ですが、ちよ子ばかりはその役割に不満をもつ年頃だったようです。

にしても弟・進の扱いがひどいwww ちよ子に突き飛ばされ、次の瞬間には押し入れに引き込まれて「バキっ!」〜からの沈黙・・・「静かになった(家族)」、の流れには笑いました。

次回、お父ちゃん帰ってくるのかな?
お父ちゃんだけが役割を放棄してしまっている状態ですが、あの明るい表情で、ひょっこり帰ってきてくれたらどれだけいいか、と思いますね。

みんなの感想

失われて行く職業への思いについて、みなさん感想をよせていらっしゃるのが目立ちました。

うんうん、これ↑私も思いました!

こちらはちよ子について

なるほど、ちよ子はやっぱり大人が思っているより考えている・・・よく気づかれましたね、すごい!

確かにそうですね。お母ちゃんにとっても、あの部屋はショックだったでしょうね。

土曜日なので『あさイチ』はお休み。受けはありませんでした。
イノッチだったら、「まぁ車掌なんていなくてもなぁ」「んだな」あたりに的確に突っ込んでくれたような気がしますが(笑)。

『ひよっこ』今日の感想 4月21日(金)

今回のポイント

聖火リレーが終わり、奥茨城村には日常が戻ってくる。祭りの後のみね子たちにも、それぞれが抱えている現実が目の前に。とりわけ谷田部家では、父の不在による経済問題が表面化しつつあった。
胸中決するものがあるみね子、だがその意志を家族に伝えられずにいるなか、次女のちよ子が父親の失踪を知ってしまう。

クエリの感想

三男と時子が、いい感じで“祭りの後”感を出していましたね。
なんかこう力がはいんねっていうか・・・みたいな感じ、よくわかる気がします。
それに村の人たちの豹変ぶりがすごい(笑)。祭りと現実、その分け方がはっきりしていて、時子のうす〜いお父さんは今日も酷い目に遭ってしまったww

にしても谷田部家、懐具合が気になります。
働くのは好きか、とおじいさんから尋ねられ、好きだ、と明るく答えたみね子は、きっと東京に行く決心をしているんでしょうね。ただそこで待っている労働は、奥茨城で言う「働く」ということとは少し違うかも・・・

そして妹ちよ子の胸中は如何に。手紙を開いた後からは一瞬も画面に登場していない。心配です。

みんなの感想

ですねぇ、お母ちゃんでさえ開封をためらった手紙、いきなり読んでしまったら・・・

そうそう、このシーン気になりました。
農村の景色にとけ込んでいる古谷一行さんが渋いですね。


ですよねぇ、料理を作っているみね子に、ごめんねといいつつ「もうちょっと」キリのいいところまでやらなければならない現実。以前の谷田部家とちょっと違ってきているのが感じられます。

今朝の『あさイチ』は木村拓哉さんがゲストということで、有働アナは浮き足立ち、後輩のイノッチは緊張したのか、朝ドラ受けはありませんでした。独立騒動以後、ちょっと木村さんはナーバスになっているのかな、なんて具合にも見えましたが、どうなんでしょう? 朝だから寝起きが悪かっただけ?

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『ひよっこ』今日の感想 4月20日(木)

今回のポイント

みね子たち奥茨城村の人々が手作りで作り上げた“聖火リレー”がテレビで放送されました。それを村のみんなで見て大盛り上がり・・・といきたかったところでしたが、微妙に小馬鹿にされたような印象も。

クエリの感想

今日の内容はドラマの進行と関係なさげで、制作側はお笑いをとりに来たのかな〜と思い、私も笑って見てました。
ですが、行方をくらましているお父さんになったつもりで見てみると、全く違ったように見えてきてついウルり・・・。
みね子のメッセージが伝わるといいな、と心から願わずにはいられません。

みんなの感想




テレビにとりあげられる時って、わかりやすいストーリーに仕立て上げられてしまう場合も多いようですね。有働さんは上から目線で報道などしない、みたいなことを言ってましたが、ニュースにも視聴率がつきまといますから、多かれ少なかれ、“大人の事情”はありそうです。


確かに!一瞬挟まれた遠目のみね子のシーン、朝の空気感が感じられる映像で、しんみりしました。あの時間にみね子は、大きな決心をしたようですね。


これも確かにそうです(笑)。
ほんの少しなのかと思ったら、今日の放送のほとんどの尺を使ってましたね。

こちらは本家『あさイチ』の受けを紹介してくれているtweet。



みね子の決心が気になります。明日明かされるのかな?
・・・今日のところはこのへんで。

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