原あや香さん、小さめの水着をつけグラビアで絶賛活躍中です。
170cmという高身長をいかし、モデルとしても活動する、いわゆるモグラ（モデル＆グラビア）女子。
クールな面持ちにすらりとしたスタイル、そしてあのスーパーボディですから、今後も人気が沸騰しそう。
折よく6月22日には3rdDVD『恋するあや香』をリリース。
というわけで今回は、この原あや香さんについて動画や、本名や生年月日、大学などプロフィール、これまでの活動や恋の噂などについて情報を集めてみました。
原あや香さんが気になる、という方にご覧いただけたらと思います。
原あや香が可愛いくてつらい！原あや香の魅力
やほ〜！誰かわたしの卒論やって、、(´・×・｀)やる気なくした、、 pic.twitter.com/yuMKRXnBep
— 原あや香 3rd「恋するあや香」 (@ayapn24) June 26, 2017
原あや香さんのグラドルとしての魅力は、上にも書いたクールな顔立ちと破壊力抜群のボディのギャップ。
たんにグラマーなだけではなく、Y字バランスや開脚なども楽々こなすしなやかな美しさがあります。
原あや香さんの動画
声も可愛い。
原さんの動画がありましたので、ご覧下さい。
原あや香のプロフィール・経歴
原あや香の生年月日、年齢、出身地
原あや香さんは1995年生まれ。これを書いている現在、21歳です。
出身は埼玉県。
子ども時代のことや、ご両親のことなども知りたかったのですが、情報を集めきれていません。
あの柔軟性は、バレエか新体操、あるいはダンスなどをしていたのではないかと思うのですが、明確な情報はありませんでした。
跡見学園女子大学に在学中
2017年現在、原あや香さんは跡見（あとみ）学園女子大学に在学しており、四年生と思われます。
跡見学園女子大学は埼玉県にある私立大学。
東京都文京区大塚にあり、1965年設立。偏差値はざっくり50くらい。
「ごきげんよう」という品のいい挨拶を生み出したのはこの跡見と言われています。
作家の岡本かの子さんや山本道子さんを輩出したことでも知られています。
最近では、トランプ政権のことが話題になると解説者として呼ばれる中林美恵子さんも、跡見の文学部卒業です。元衆議院議員で、アメリカの行政でも働いていた才媛。
原さんは若い女性向けのファッション誌の読者モデルとしてデビューしました。
いわゆる青文字系、というカテゴリー。
原あや香さんのこれまでの主な仕事
映画
「教科書にないッ！3＆4」倉沢有希役
テレビCM
・NTT DOCOMO「dデリバリー」
イメージDVD
・『Elegant』（2016年11月18日)
・『あや香 ハタチ』（2017年2月20日）
・『恋するあや香』（2017年6月22日）
原あや香のwiki風プロフ表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 原あや香 |
| 読みかた | はら あやか |
| 愛称 | あやぱん |
| 本名 | 原彩香 |
| 生年月日 | 1995年12月13日 |
| 年齢 | 21歳 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 血液型 | B型 |
| 最終学歴 | 跡見学園女子大学（在学中） |
| 高校まで | |
| 所属 | AUDIENCE（オーディエンス） |
| ジャンル | グラビア、モデル、女優 |
| 結婚 | 未婚 |
| 身長 | 170cm |
| BWH | 84-58-90。 |
原あや香の趣味、特技
原さんのしなやかなボディはスポーツで鍛えられたもの。
自らも運動することが好きと公言しており、趣味はキックボクシングだとか。
特技はバレーボールに、チアダンスだそうです。
女の子っぽいところもあって、キャンドル集めが好きなんだとか。
美ボディを保つために、手作りキャンドルの灯りのなか、ヨガマットの上でストレッチ、とかしているのかも知れませんね（妄想です）。
原あや香の彼氏や結婚は？
気になる男性関係ですが、そのたぐいの情報はありませんでした。
ですが売り出し中のモグラ女子ですから、このあたりの情報はコントロールしているのかも知れません。
男性も放ってはおかないでしょう。
原あや香についてのネットの情報源
blog
原あや香 Ayaka Haraさん(@haraaya_) • Instagram写真と動画
原あや香まとめ
おはよう〜！これから打ち合わせいってくるよん✨ pic.twitter.com/x7rGRvopAg
— 原あや香 3rd「恋するあや香」 (@ayapn24) June 14, 2017
クールな目元が、私的にはツボっています。
スポーツ系グラドルというと、溌剌とした明るさ満開なタイプの女性が多いように思いますが、原あや香さんはちょっとイメージが違っていて新鮮。今後も活躍が期待されます。注目ですね。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
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