ケンミンSHOW紹介!豆パン、クリームボックス、味噌パン〜北海道、福島、群馬の食テロ級パンたち

パン好きのみなさん、ようこそ!

このページではご当地パン、特に

  • 北海道の甘納豆入り「豆パン」
  • 福島のミルク味の「クリームボックス」
  • 群馬の味噌パン

について書いています。

いずれも地元の人が“全国区”だと思い込んでいるほど親しまれている逸品。
そこまで愛されるには理由がある、ということで、
特徴値段買うことができる場所などの情報を集めました。

“ご当地パン”好きのみなさんのお役に立てたら幸いです。

ケンミンSHOW』でも紹介されるので、その放送時間も最後に添えています。

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北海道の豆パンは甘納豆入り

豆パン”は、その名のとおり豆を使ったパンなのですが、北海道のご当地豆パンには、明確な特徴があります。

  • 生地に甘納豆が練り込まれている
  • 丸い形
  • 袋入り(ベーカリーで選んで買う感じではない)

材料として使われている豆は金時豆のケースが多く、いわば甘納豆パンなんですね。

甘納豆パンだけど、甘納豆パンじゃない!

でも北海道で「甘納豆パン」、などと言うと、ヘンな顔をされちゃうかも知れません。

というのも、豆パンは北海道の代表的な菓子パンで、すでに戦時中から食べられていて、学校給食にも出されているほど、とてもポピュラーなメニュー。

言い換えれば、あんパン、ジャムパン、クリームパン、みたいな感覚で「豆パン」はとらえられ、暮らしに溶け込んでいる。

だから、おしゃれなこだわり系パン屋さんに並んでいるような、見た目も華やかに甘納豆をちりばめたようなものとはちょっと、というか全然違うんです。
素朴さ満開、小中学生が学校帰りにお小遣いで買い食いしてしまうような「the 菓子パン」なのです。

全国で売られている、と信じられている

そんな北海道の豆パンは、山崎パン、日糧パン、ロバパンといった大手のパンメーカーも製造しています。
それもあって、北海道の人々はこの豆パンをローカルなパンだとは思っていない。普通に全国で売られていると思っている人が多いのだそうです。

愛すべき“ご当地あるある”ですが、こういうことこそ地域の文化という気がしますね。

豆パンは「菓子パンの種類」

そういうわけで豆パンは、北海道では広く販売されています。
どこそこの人気店に行かないと買えない、というようなものではありません。さきほども書きましたが、あんパンやジャムパンのような、菓子パンの「種類」なのです。

ちなみに、北海道では昔から特殊なパンが売られていたようで、『パンの明治百年史』という資料には馬鈴薯パンなるものの記述もあるそうです。
現代の技術で、いっそうおいしく蘇りそうなパンですね。

 

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福島のミルク味のパンはクリームボックス

福島のクリームボックスも、地域に深く根付いた菓子パンです。

人によってはやはり、全国区だと思っている場合があるかも知れません。
発祥は1970年代と考えられています。

クリームボックスの特徴

厚めの食パンに、練乳入りのミルククリームがたっぷりと塗られているのが特徴。
北海道の豆パンと同様、スーパーやちょっとした売店、コンビニで販売されています。
値段は150円くらい。もちろん個人のパン屋さんでも作られています。

クリームボックスの魅力

クリームボックスのビジュアルは割と地味。白いパンの上に白いクリームが塗られています。
白 on 白の美しさ&潔さはあるけど、華やかさという点ではちょっとアレです。

ただし、食べてみるとびっくり!
クリームボックスの真骨頂はそのクリームの厚み・ボリュームにあります。
ご当地郡山市民にとっては当然かも知れませんが、初めて食べるとその豊かさに心を動かされるでしょう。
この、“一見すると地味だけど食べたら凄い”という、メガネ美女的なサプライズ感が奥ゆかしい。

さらに、この白い表情を生かしたアレンジがたくさんあるのも、クリームボックスの魅力。
チョコレートやアーモンドチップなどで風味をつけたり、クリームを塗ったあとで焼き上げたり、探せばさまざまなクリームボックスに出会えます。

クリームボックスはどこで買える?

以下、いくつかお店をメモします。
*このお店のほかにも、クリームボックスを扱っているところはたくさんあります。

手造りパン工房・クレール

福島県田村郡三春町下舞木字石花128-1

チロル

クリームを塗った後に焼き上げたクリームボックスで知られています。
トロトロ感と香ばしさを追求すると、こうなるのでしょう。
場所は福島県郡山市菜根1-24-11

大友パン屋

大友パンでは、福島県民のソウルドリンクとも言われる「酪王カフェオレ」を用いたクリームボックスを扱っているそうです。カフェオレボックス、と言ったほうが正しいかも。
酪王カフェオレは、酪王乳業株式会社が1976年に発売開始、今もほとんど変わらぬ味で、根強い人気を誇っています。栃木のレモン牛乳みたいなものでしょうか。

所在地は福島県郡山市虎丸町24-9。

ネットで買える?

最初のクレールさんはクリームボックスを楽天でも販売していました。

群馬の味噌パン

最後は群馬県の味噌パン

味噌を使っているパンという意味では、味噌パンにはいろいろな形があります。
一般的には次の三種類がある。

味噌パンの三タイプ

菓子パンタイプ

砂糖やバター、卵などと一緒に味噌を練り込んだ味噌パン。
ほかの菓子パンのように甘いのが一般的です。

蒸しパンタイプ

こちらは生地に味噌を練りこんだ後、蒸し上げたタイプ。
これもたいていは甘く、ほんのり味噌の香りがするというイメージです。

惣菜パンタイプ

主にコッペパンを使い、その切り込みに味噌を塗ったもの。

フリアンの味噌パンは生地と味噌の相性が鍵

群馬の味噌パンは、最後の総菜パンタイプ。

沼田市のフリアンという店が、1972年に最初に販売して以降、広まりました。

フランスパンでもコッペパンでもない、ちょうどその間をとったようなパンに大胆な切れ目を入れ、そこに味噌だれが塗られています。
味噌のボリュームはあまりなくて、パン生地にしみている感じがほどよい。

電子レンジで温めてから食べる派もいるそうです。

また、濃厚なのが好きな方には、味噌だれ+マーガリンを塗ったバリエーションもおすすめ。

味噌パンはこの地域一帯で広く販売されていますが、やはり発祥の店ということで、この↓フリアンがひと際有名です。

群馬県優良県産品推奨品に認定。

フリアンパン洋菓子店 | こだわりとアイデアの沼田名物みそぱん

秘密のケンミンSHOW!で紹介

これらのご当地パンが人気テレビ番組の『秘密のケンミンSHOW!』でとりあげられるそうです。
放送日2017年6月29日(木)放送時間21時00分から22時50分頃まで

ここで書いてきた内容がとりあげられるかどうかわかりませんが、映像で見られるというのは楽しみですね。

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まとめ

以上、ご当地パン三つについて、簡単ですがまとめました。

  • 北海道の豆パン
  • 郡山のクリームボックス
  • 沼田の味噌パン

いずれも地元の人たちに愛されている庶民の味ということで、訪れたらぜひ手に取ってみたいですね。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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コメント

  1. ヤラセ乙 より:

    沼田高校の生徒ですが、完全にヤラセです。
    局の方が「みそぱんを買ってる風景を撮影したい」とお願いしてきたそうです。
    普段沼田高校の購買にはみそぱんは売ってません。
    その日のためにわざわざ用意したそうです

    1. webmaster より:

      ヤラセ乙さん、コメントをどうもありがとうございます。

      そうでしたか、あの番組、ネットで探すといろいろ言われてますね(^^;) 
      それにしてもみそパンは美味しそう、近所で手軽に手に入るのは羨ましいかぎりです。

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