納豆餅や納豆汁って美味しいの?レシピや由来など〜『秘密のケンミンSHOW』

納豆餅納豆汁って、みなさんご存知でしたか?

ちょっと意外な組み合わせですが、ある地域ではたいへんポピュラーなのだそうです。
主に東北のほうですが、食べている多くのみなさんが全国区の食べ物だと思っているほど。

それにしてもその納豆餅や納豆汁、お味のほうはどうなんでしょう?

そのあたり、みんなの反応も含めて、レシピ起源など、納豆餅、納豆汁について情報を集めてみました。

納豆好きのみなさんのお役に立てればと思います。

スポンサーリンク

納豆餅について

まずは納豆餅のほうから行きましょう。

納豆餅のレシピ

納豆餅のレシピを確認してみましょう。
見た感じでは餅に納豆をかけるだけでできそうですが・・・?

基本レシピ

1.オーブントースターなどで餅を焼く
2.納豆と醤油を混ぜ、小ネギを加える
3.焼いた餅に、それをかける。
参考:納豆餅 |サトウ食品 – サトウのごはん・サトウの切りもち・サトウの鏡餅

うん、やっぱりそのまんまでした。
以上は切り餅メーカーのサトウ食品さんが公開しているレシピ。

ポイントとして、煮た餅でもできるとあります。これもよさそうですね。
さらに、からしを加えるとアクセントになるとオススメも。こちらは納豆にからしを加えるのと同じパターンですね。

納豆餅のアレンジレシピ

餅を最初に加熱するステップでは、単に焼くだけではなくいろいろな流儀があるようです。
耐熱容器に切り餅と一緒にだし汁を入れて加熱し、まぜて滑らかにする、というのもありました。
参考:レンジでふわふわ♪納豆餅 レシピ・作り方 by へんてこぽこりんママ|楽天レシピ

また、納豆のほうに大根おろしを加えたり、砂糖を加えるという方もいらっしゃいます。

このあたりはお好みで、いろいろ試してみるのも楽しそうですね。

納豆餅は、おいしいの?

tweetを見ると、この納豆餅、かなり普通に食べられている模様です。




さらに、次のようにかなり自由な組み合わせで食べられています。


納豆餅はスーパーの総菜売り場でも販売されているそうですよ。

納豆餅の起源・由来

納豆餅の起源はよくわかっていません。
山形では郷土料理のひとつとして、ごく自然に家庭で食べられてきたようです。

というのも山形は日本でも有数の米どころ。
さらに納豆を作るのに必須の大豆と藁も身近な存在。冬はこたつに入れ、手軽に作られていたそうです。

こんな状況から、両者が自然と出会い、根付いて行ったと考えられます。

納豆餅は“飲み物”?(要注意)

納豆餅の本場・山形では、納豆餅を「飲む」地域があるそうです。

「溝延一升餅保存会」では毎年2~3月頃に餅飲みを披露するそうです。その際に食べられるのが納豆餅。たっぷりの大根おろしの絞り汁とだし醤油でいただくそうです。かつては一人で3升を食べた方もいたのだとか。
出典:納豆餅 — 山形県ホームページ

ただし、餅飲みは選ばれた人々だけが可能なもの。素人がやると喉につまるなど、重大な事故になる可能性があります。くれぐれも真似はしないように。納豆餅は基本、飲み物ではありません!

 

スポンサーリンク

 

納豆汁について

納豆餅についてひととおり見て来たところで、納豆汁を見て行きましょう。

https://twitter.com/yandj0908/status/878416043219107840

納豆汁の特徴は冷めにくさ。独特のとろみによる保温効果があると考えられます。
タンパク質が豊富で、東北地方ではポピュラーな料理のようです。

納豆餅の評判




アレンジがあるのは根付いている証拠でしょうね。



つけ麺も。

実は納豆汁は、俳句で冬の季語にもなっているそうです。

納豆餅のレシピ

山形県の醤油味噌工業協同組合が公開しているレシピが本格的です。

1.豆腐は1cmの角切り、油揚げは油抜きをして1cmの角切りにします。
2.芋がらはもどして5mmに切ります。
3.こんにゃくは下茹をして1cm角に切ります。
4.ダシ汁に芋がら、こんにゃく、油揚げを入れて煮ます。
5.「4」がやわらかくなったら豆腐とすりつぶした納豆、味噌を加え沸騰する前に火を止めます。
6.椀に盛り、きざみネギ、芹、唐辛子を添えてできあがりです!!
引用:山形県醤油味噌工業協同組合[郷土料理レシピ]

納豆はすりつぶしたものを使うんですね。

また、コンニャクや油揚げといった具材も確かに合いそう。
そして、ほんとにあったまりそうですね、想像するだけでほっこりします。

ただ、芋がら、って何なんですかね?

納豆汁に必須の芋がらとは?

山形の納豆汁ではこの芋がらは必須。

芋がらというのは、里芋の茎を干したもの。

カルシウムや食物繊維など多くの栄養素が含まれている。
お湯でもどして煮物や酢の物にするのが一般的だそうです。

納豆餅の由来

一説ですが、納豆汁は新春の1月7日、七草がゆの代わりに食べられていた、という情報があります。
冬場、雪の多い地域ではこの日に春の七草を揃えることはできない。そこで、キノコや山菜を用いた納豆汁を食べるようになった、というわけです。

参考:納豆汁(山形県・秋田県)栄養分を補う雪国の郷土料理 | せたがや日和

納豆餅、納豆汁が紹介される『ケンミンSHOW』の放送時間

納豆好きにには願っても無い納豆レシピ、納豆餅&納豆汁が、テレビにとりあげられます。

番組は日テレ系列の『秘密のケンミンSHOW』。
放送時間2017年7月6日(木)21時00分から22時54分です。

ゲストとして、高見盛として活躍した振分親方や、あき竹城さん、渡辺えりさんが出演。
愉快な放送になりそうですね。

スポンサーリンク

納豆餅・納豆汁まとめ

最初はちょっと驚く納豆餅に納豆汁ですが、よくよく見てみると美味しそう。
食べているみなさんの評判も上々ですし、いろいろアレンジできるのも楽しそうです。

ぜひメニューの引き出しに加えたいと感じましたが、みなさんはいかがでしょうか?
お酒のシメにもいいかも?

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)