布団を送る安全な方法〜ゆうパックが安いけど意外な落とし穴も?

布団を送ろうと思うけど、いつもの荷物のように宅急便で送れるのかしら?
なにしろ大きなものだし・・・

なんて戸惑っている方もいらっしゃるかも知れません。

大丈夫、いつものように宅急便で送ることができますよ。
でも安く安全に送るには、ちょっとしたコツが必要。

ここでは、そんな布団を送る時の安くて安心な方法についてご案内しています。

で、いろんな宅配業者がありますが、ここではゆうパックを一番のおススメにしています。
その理由も書いて行きますね。

ただし、意外な落とし穴も・・・

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布団を送る安い方法は、ゆうパック、宅急便、宅配便のどれ?

私たちに身近な発送方法といえばヤマト(宅急便)佐川(宅配便)郵便局(ゆうパック)、ですよね。

いずれも布団を送ることができるのですが、当然ながらサイズによって料金が異なります。
どの会社も、サイズが大きくなればなるほど、お高くなる料金設定。

布団の場合は何しろかさがありますから、送れるとはいってもやぱり料金が気になるところですよね。

サイズは、実質的には段ボール三辺の合計で決まって来ます。
高さ+幅+奥行ですね。

ゆうパック(日本郵便)

まず、日本郵便のゆうパックの例でいくと、3辺の合計が170cm以内におさまれば、東京—大阪で2,070円で送れます。これより小さいサイズにおさまれば、さらに値段を下げることができます。(圧縮袋については後であらためて書きますね。)

ゆうパックは、郵便局の窓口のほか、ローソンなどのコンビニでも受け付けてくれます。
また集荷もしてくれますので、「持ち込むのがたいへん」という方は郵便局に相談してみましょう。

 

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宅急便(ヤマト運輸)

お近くに営業所があるなど、ヤマトのほうが使いやすいという方は、宅急便でもよいかと思います。
こちらは3辺の合計が少し小さく、160cm以内です。

あとはおおむねゆうパックと同じような感じ。
先ほどの例でいくと、東京発大阪行きで2138円になっています。
営業所、コンビニ持ち込みの場合は100円引きとのこと。

受付についても、ヤマトの営業所のほか、セブンイレブン、ファミマなどのコンビニでも受け付けてくれます。

ヤマト便(ヤマト運輸)

ヤマトで宅急便のサイズにおさまらない場合は、宅急便ではなくヤマト便という扱いになります。
ヤマト便になると、宅急便より利便性が落ちてしまうのが難。料金も高いし、コンビニでの扱いもありません。

飛脚宅配便(佐川急便)

佐川にも3辺合計160cm以内という宅配便があります。
料金の例としては、東京から大阪に送る場合は2,139円。重量は30kgまでです。

おすすめはゆうパック

というわけで、私のおすすめはサイズが10cmほど大きくて、料金も最安のゆうパック。
ただ窓口に持ち込むと値引きになる宅急便(ヤマト)もアリだと思います。

ここでは上限サイズで比較しましたが、荷物を小さくすると費用はもっと下げられます。
この点を次に書いて行きましょう。

布団を送る時の梱包方法

布団は肌に直接触れるものですから、清潔なまま送りたいですよね。
その点、布団圧縮袋を使うと安心だし、サイズも小さくできるので、送料もおさえることができます。
布団を送る場合、圧縮袋はまさに一石二鳥の方法なんです。

基本的には圧縮袋で布団をサイズダウンし、その上でダンボールに入れて梱包する。これが布団を送る鉄板の流れだと、自分は思っています。

布団袋で送る時は

布団といえば布団袋、と思う方もいらっしゃるでしょう。
でも、例えばヤマトでは布団袋のままだと受け付けてくれなかった、という例もあるらしいのです。

そもそも、どの配送業者においてもトラックの中の環境がどうなっているかわかりません。移動時のお天気が悪かったりすれば、布団袋だけだと濡れてしまう心配も出てきます。

布団袋を使う場合でも、最終的にはそれをダンボールに入れて梱包したほうが安心です。

圧縮袋を使いたくない場合

実は私の場合、実は匂いもちょっと気になるんですよね。タバコとかトラックの中の匂いなど。
この点でも、やはり布団袋より圧縮袋がいいかな、と思っています。雨にも強いし。

「でも、圧縮袋だと布団がつぶれちゃうかも?」
確かに、そういう心配もありますよね。
特に羽毛布団の場合は躊躇します。

サイズダウンを極端にしなければ大丈夫だと思いますが、このあたりはコストとのバランスで調整すればよいでしょう。あまり小さくしなくてもよい or したくないのでしたら、無理に圧縮袋を使わず、大きなビニール袋に入れてからダンボールに入れる、というのもアリだと思います。

ご家庭にある大きなビニール袋といえば、とりあえずゴミ袋かも知れません。
いずれにせよ布団をそのままダンボールに入れるよりはずっとよいと思います。布団は湿気を吸いやすいので、まずは何らかのビニール袋に入れるのがお勧めです。

ダンボールの入手方法

さて、布団をお安く、安全に送る方法のあらましはこんな感じなのですが、ひとつ問題になりそうなのが、ダンボールでしょうか?
3辺合計170ないし160cmとなると、けっこうな大きさです。

みなさんは普段、宅急便を送るときダンボールをどうやって調達していますか?
ちょうどよいサイズの空き箱って、家の中にはなかなかありませんよね。

そんな時、自分は近所のスーパーに行って空箱をもらってきます。
でも布団を送れるような大きな空箱は、そうそうありません。

ゆうパックでも、一番大きな特大でも縦34.5cm×横44.5cm×高さ34cmなんですね。*価格は370円。
ヤマトではクロネコボックス・14という箱が40cm×60cm×40cmで、比較的大きいです。*価格は324円。

もしダンボールの調達が難しい場合は、圧縮した上でヤマトの14に入れて送るのも、手軽でいいかも知れませんね。

大きなダンボールを通販で買うという方法もあります。
でも、たいていは10枚単位なのが難点。一枚あたりは安くなりますが、余ったものが場所塞ぎになりかねません。
いちおうリンクをつけておきますが、もしお近くにホームセンターがあるのでしたら、そこでバラで買うとムダが少ないでしょう。

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まとめ

以上、布団を安く安全に送る方法について書いてきました。

軽く振り返ると、郵便局、ヤマト、佐川の宅配大手のうち、一番大きなサイズの取り扱いがあるのは「ゆうパック」。3辺合計が170cmです。東京—大阪で比較すると料金も安めです。

送り方としては、ビニールに布団を入れ、さらにそれをダンボールに入れるのがお勧め。
ビニールが圧縮袋であれば、かさを減らせますので、コストダウンが期待できます。

意外に問題なのがダンボール。目一杯大きなサイズを使おうとすると、ちょうどいいダンボールの調達に苦労するかも。みなさんの周りで手に入りやすいダンボールのサイズに合わせて送ることが、現実的にはひとつのポイントになってくるかも知れません。

本文中にも書きましたが、布団は毎日肌に触れるものですから、清潔に送りたいものです。
そのためにも手順をしっかり確認した上で、作業しましょう。
みなさんの “布団発送大作戦” がうまくいきますように!

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