ベルトの向き、男は左で女は右?逆方向は赤恥?

ベルトの向きって、普段はあまり意識することないですよね。
習慣になっているとおり、いつもの向きに入れ、それなりに巻いて締めています。

でも先輩や友人から「そのベルトの向き、逆じゃないの?」なんて突然指摘されると、ドキっとします。

もしかしてそんなご経験、ないでしょうか?
実は私、あるんです。

「それだと女性の巻き方だよ」って。

今まで気にしたことがなかった分、
『ずっと間違っていたのかも?』
と不安になり、急に恥ずかしくなりました。

というわけでここでは、

  • ベルトを巻く向きに決まりはあるのか?
  • 男女で右と左、逆に巻くのが正しいのかどうか?

このあたりをはっきりさせたいと思います。

もし同じような不安を抱えていらっしゃったら、ぜひご覧ください。

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ベルトの向きに決まりはない

まずはっきりさせておきたいのですが、ベルトの向きについては、厳密な意味での決まりはないようです。

でも、こっち向きに巻いたほうが自然、という向きはあります
間違いを指摘する人は、おそらくこの「自然な向き」を決まりのように捉えているのでしょう。

以下その向きについて、理由とともに見て行きましょう。

 

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ベルトの向き、男性は左から、女性は右から?

一般に、男性はベルトの先端が左側に来るように巻くのが自然。
一方、女性の場合は、先端が右側に巻くほうが自然な場合もある

男性のベルトの向き

これは、ズボンの前側の合わせの状態に関係しています。

男性のズボンでは、左側を右側の上に合わせてファスナーをしめます。
このため、左側からベルトを入れたほうが入れやすく、おさまりもよい。

ものによっては、巻いたベルトの先端がスッキリおさまるように、左側のベルト通しがひとつ多くついているものもあります。こうなると、やはり左からベルトを入れたほうがよいでしょうね。上から見ると時計と逆方向になります。

女性のベルトの向き

混乱しそうなのは女性の場合。

女性のズボンには、右側を上にして合わせるものがあります。
上の考え方でいくと、こういう場合は男性とは逆の方向、つまり右からベルトを通していくのが自然です。上から見ると、時計回りですね。

ですがレディースのパンツでも、左上になっているものはたくさんあります。
特にジーンズなど、カジュアルなものはほぼ左上じゃないでしょうか。
そういうわけで、特に女性の場合は右方向に巻いたり、左方向に巻いたり、ということが起きやすい。

そんなわけで、実態としても男性は左方向、女性は右方向、と一概には決めつけられない。

もしベルトの方向に注意深くなろうとするのでしたら、ズボンの前の合わせが上になっている方からベルトを通していけばよいと、私は思います。ベルトを通すループが左右非対称で、正面よりについていたりすれば、それも手がかりになります。



デザインで判断する

ループも手がかりになりますが、ベルトのデザインから巻く方向がはっきりするケースもあります。

バックルのデザインが凝っていて、上下が明確。
ベルトの裏側に文字が刻印してあり、それを手がかりにできる。
ベルト全体に柄がついていて、その柄に上下がある。

こんな場合は言うまでもなく、上下がひっくり返らないような向きに巻くのが自然ですよね。

利き手に合わせる

ベルトを巻く方向が混乱しやすい原因のひとつに、利き手の問題があります。

右利きの人は、バックルを右手で持って先端を左手で持つ方が多いと思います。
この場合、自然と左側からベルトを通して行くことになるでしょう。

さきほどの“合わせ”問題と合わせて考えると、男性の場合はこれでよいのですが、女性の場合はズボンによっては逆方向になる場合も出てきます。

利き手が逆に左の場合、バックルを左手で持って先端を右手で持つ。
このまま自然に右から通すと、男性の場合は逆の方向になります。

もちろん、最初に書いたとおりベルトの方向に厳密な決まりは無い、というのが建前です。
なので、これでも構わないのですが、気になる人にとっては違和感があるのかも知れません。

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ベルトの方向まとめ

以上簡単ですが、ベルトの巻き方の方向についてご案内しました。

ポイントをおさらいすると、

  • ベルトの巻き方の方向に、厳密な決まりはない。
  • その上で、ズボンのデザインに合った方向に巻くと、違和感が少ない。
  • 前の重なりの左側が上にくる(男性の場合はほとんどこれ)ときは左巻き(上から見て反時計方向)
  • 右側が上にくる(女性ものの一部)ときは右巻きにするのがよさそう。
  • バックルや柄などベルトのデザインによって判断する方法もある。

と、こういう感じです。
私の主観も入っていますので、あくまでご参考とご理解ください。
締めやすいやり方で締めている、とぶっちゃけてしまうのもアリかと思います。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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