冷めない蒸しタオルの作り方〜レンジで爆発させない安全な方法(スキンケア・疲れ目・鼻づまり)

暮らし

蒸しタオルって極楽♪
ふわっふわでホカホカ。凝った身体も気持ちもリラックスできます。

家でも作ってみたいけど、
はて、どうやって作るんだろう?

簡単そうにみえて、ひっかかるポイントが案外多い。
注意しないと爆発や火傷などの危険も。

というわけでここでは蒸しタオルの作り方をご案内します

  • 蒸しタオルを作る手軽な方法と手順
  • 蒸しタオルを安全に作るための注意点
  • 蒸しタオルのお困り第一位の「すぐ冷める」対策
  • ワンランク上の蒸しタオルの使い方・活用法

などが主な内容です。

一般的な情報のほか、ふだん私がやっている方法にもふれています。
ご参考になれば幸いです。

 

蒸しタオルの作り方〜3ステップ

蒸しタオルの作り方は次の3ステップ。特に難しいことはありません。

蒸しタオルの作り方 step-1.タオルを水に濡らす

蒸しタオルに使うタオルを水に濡らします

タオルは薄手のフェイスタオルがよいでしょう。
水道から直接濡らしてもいいし、容器などに水をはり、そこに浸しても構いません。

蒸しタオルの作り方 step-2.タオルをしぼる

濡れたタオルをしぼります
目安は、水滴が出なくなる程度

最初のうちは加減がわからないと思います。
そんな時は、かなりしっかりとしぼる状態から初めましょう。
何度かやるうちに自分の好きな加減がわかってきます。

蒸しタオルの作り方 step-3.電子レンジで温める

しぼったタオルを電子レンジで温めます

温める温度や時間は状況によって違ってきます。
私の設定は600Wで1分
目安がわからない方は、ここからはじめて調節していってください。

蒸しタオルの作り方 step-4.タオルを冷まして使用する

温めたタオルを一度広げて冷まし、お好みで巻いたりたたんだりして使用します。

温めたばかりのタオルはかなり熱くなっていて、火傷の危険があります。十分に注意してくださいね。

最後にタオルを巻く(たたむ)か、それとも温める前に巻く(たたむ)か、順序はお好みです。

 

蒸しタオル作りの注意点とコツ

蒸しタオルの熱に注意

蒸しタオルを作る上で最も注意したいのは温度です。

温めたばかりのタオルがかなり高温になっていることは、すでに書きました。
これに加えて、使う時の温度にも注意してください。高すぎると皮膚にダメージを与えたり、乾燥の原因になったりします。スキンケアのための蒸しタオルが逆効果になってしまったのでは、元も子もありません。

蒸しタオルに慣れてくると、ついつい熱いタオルを使ってしまいがちになります。すぐ後で書きますが、冷めてしまうという問題もある。ですが熱過ぎは禁物、と憶えておきましょう。

冷めない蒸しタオルにするひと工夫

蒸しタオルの不満の多くは、すぐ冷めてしまう、ということです。

手間をかけて作った蒸しタオル。最初はホカホカで気持ちよかったけど、思ったより早く冷めてしまった。もっとリラックスしたかったのに・・・残念。

これ↑は私の経験ですが、同じ不満を感じる方は多く、改善する方法がいろいろと提案されています。

厚手のタオルを使う

ひとつは厚手のタオルを使用すること。
ボリュームがある分、温度が長持ちします。ふわふわ感も楽しめるのでお勧め。

ラップで巻く

もうひとつは、ラップで巻くこと。
たたんだ蒸しタオルをラップでくるんで使います。
蒸しタオルそのままもフワフワ感・スチーム感は失われますが、温度は長持ちします。
お化粧の上からでも使えるというメリットもあります。

タオルで巻く

タオルを普通より熱めに熱して、その上に乾いたタオルを巻いて使います。
これだとタオルの肌触りや蒸気感も感じられ、温度も長持ちします。

私が時折やる方法ですが、中のタオルの熱さ加減がキモ。
この場合、さきほどのstep-4は省きます。その代わりに別のタオルで巻くわけです。

レンジで爆発させないひと工夫

電子レンジで温める際、タオルをジップロックなどの袋に入れて作る方もいます。
レンジが汚れている場合もありますし、タオルを均等に温める効果もあります。

袋に入れる場合は、袋の素材に注意してください。レンジに使えないものもあります。
また、袋の口は閉じないこと。温まった蒸気で破裂することがあります。袋の中の空気が逃げる道は必ずあけておいてください。
それと、袋からタオルを取り出す際も注意です。熱くなった水滴や湯気にふれると火傷の危険があります。

私自身は袋に入れても入れなくてもよいと思っていて、しぼったタオルはお皿に置いて温めています。

蒸しタオルの優れた効果と使いかた

蒸しタオルは簡単に作れる上にいろいろな効果があります。
具体的にはスキンケア疲れ目対策、そして鼻づまりや喉など呼吸器系の乾燥対策があります。
それぞれ、さらに楽しく効果も期待できるちょっとした工夫がありますので、ご紹介しましょう。

スキンケアにつかうならこの使い方!

蒸しタオルは血流をよくし、毛穴を広げる効果があります。
そのため、毛穴に残ったメイクや皮脂を落としやすい時は洗顔前に蒸しタオルを使うと効果的。

こういう時はやや大きめなタオルで蒸しタオルを作ってください。
できた蒸しタオルで輪っかをつくり、顔の上にのせます。
真ん中の穴から鼻を出す状態ですね。
顔じゅうの血流がよくなり、気持ちがいいですよ。

美顔目的に開発されたタオルもあります。
顎の下まで顔全体をすっぽり覆えます。

プルプルお肌を作りたい!

普段のケアに蒸しタオルを加えて保湿を徹底すると、プルプルお肌を作ることができます。

やり方は簡単。
通常の洗顔をした後、化粧水などでまず保湿。その後で乳液やクリームなど、普段のやり方で保湿をします。気になる目の周りやほうれい線などは重点的にしてもよいかも知れません。そして次にいよいよ蒸しタオル。お好みで2、3分間顔にのせ、保湿+血行をさらに促進してあげましょう。最後にまた基本的な保湿をしてみてください。

蒸しタオル+アロマでリラクゼーション

タオルを水に浸す時に容器を使い、その水にアロマオイルを一滴落とします。
あるいはタオルにオイルを一滴落とし、容器に入れて温めます。

これでお好みの香りの蒸しタオルができます。

スッキリしたい時、気持ちを明るくしたい時は柑橘系のベルガモットなど。
疲れ目にはラベンダー。
呼吸を楽にするにはミント、ユーカリなど。
眠る前はカモミールが定番。

お好みで選んでみましょう。
肌に合わないオイルがある方はご注意くださいね。

疲れ目改善効果をブーストする方法

私が蒸しタオルを使うのは、ほぼ疲れ目対策のためです。
目の上にのせて血流をうながし、目の疲労を改善する。

ですがどうしても駄目な時には、冷やしたタオルも使います。
温めた蒸しタオルで血流をよくした後、冷やしたタオルをのせて目の周りを冷やす。
これを繰り返すこともあります。

こうすることで、目の周りの血管が広がったり収縮したり、ポンプのように血流を促してくれると思っています。

スポーツをする方なら、交代浴をご存知かも知れません。温める+冷やすを繰り返すことで、筋肉疲労をとる方法がありますよね。蒸しタオル交代浴と、自分は名付けています。個人的に効果は感じるのですが、専門的にみて効果が実証されているのかどうかは知りません。もし疲れ目でどうしてもお困りという方は、試しにやってみてください。

 

蒸しタオルの作り方まとめ

以上、自宅で簡単にできる蒸しタオルの作り方について書いてきました。

ポイントを軽くおさらいすると、こんな↓感じ。

蒸しタオルの作り方は簡単。
水で濡らしてたタオルをしぼって、電子レンジであたためるだけ。
とりあえず600Wで1分を目安に、ご自身のお好みの温度を探していってください。
温めたばかりのタオルはかなり高温になっていますので、十分ご注意を。

お好みでラップやタオルを巻いて冷めにくくしたり、エッセンシャルオイルを利用するなど、工夫すると楽しいですよ。

あなたの “快適蒸しタオル生活” のために、この記事がお役に立てたら嬉しいです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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