男性の平均体重の年齢別の一覧と、標準体重の身長別の計算方法・求め方

あなたは、同年代のほかのひとに比べて太っているのでしょうか? それとも痩せている?

お腹がちょっと出てきたお父さんや、育ち盛りの若い方にとっても、平均的な体重というものは、気になりますよね。
ここでは年齢別の平均体重を掲載しています。あなたの体重と比べて、確認してみてください。

でも、平均と比べるだけでは十分ではありません
健康的な体重の目安は、平均とは別の計算方法があるのです。
ここではその「標準体重」についてもご案内します。

身長ごとの標準体重の一覧表のほか、さらにあなたの身長から計算する方法にもふれていますので、ぜひ参考にしてください。

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男性の、年齢別の平均体重

最初に、日本人の男性の平均体重を、平均身長とともにお示しします。

年齢別になっていますので、あなたが該当する欄を確認してみてください。

年齢 身長(cm) 体重(cm)
1歳 79 10.5
2歳 87.9 12.1
3歳 95.1 14.2
4歳 101.3 15.7
5歳 108.2 18.2
6歳 114.8 20.4
7歳 123.2 24
8歳 128.2 26.8
9歳 133.7 31.2
10歳 138.3 33.3
11歳 144.7 37.7
12歳 150.8 42.1
13歳 160.3 48.9
14歳 164.3 51.8
15歳 168.6 56.5
16歳 170.4 60.1
17歳 170.3 63.1
18歳 170.3 60.8
19歳 171.3 62.6
20歳 172.3 65.7
21歳 172 66.1
22歳 170.2 66.5
23歳 171.4 69.2
24歳 173 69.9
25歳 170.5 64.5
26-29歳 171.4 68.3
30-39歳 171.5 69.2
40-49歳 171.4 70.9
50-59歳 169.8 69.7
60-69歳 167 66.6
70歳以上 162.1 61.6

 
この表は、2016年に国がおこなった調査で、総務省が平成28年に公表したものです。
国民健康・栄養調査 平成28年国民健康・栄養調査

 

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男性の身長別の標準体重

次に、身長ごとの標準体重をお示しします。

標準体重とは、健康的な体格のひとつの目安となる体重です。
あなたの身長の欄をご覧になってみてください。

男性の標準体重一覧

身長 標準体重
130 37.2
135 40.1
140 43.1
145 46.3
150 49.5
155 52.9
160 56.3
165 59.9
170 63.6
175 67.4
180 71.3
185 75.3
190 79.4
195 83.7
200 88.0

 

標準体重の求め方・計算方法

標準体重は、BMIという指数をもとに算出されています。

BMIを22.0として、次の計算式で得られた値が標準体重。

身長(m)×身長(m)× 22

身長はセンチではなくメートルに換算します。
170cmなら1.7にして計算します。

オレって太り気味?それとも痩せ過ぎ?〜BMIで判断しよう

BMIを使うと、自分の体格を評価することができます。

自分は太り過ぎなのか、それとも痩せ過ぎなのか? あるいは適正の範囲内なのか?
・・・気になりますよね。

興味のある方はあなた自身のBMI値を、次の式で計算してみてください。

BMI = 身長(m)×身長(m)× 22

得られたBMIの数字を、次のリストに照らして評価します。

  • 18.5未満 → 痩せすぎ
  • 18.5以上25.0未満 → 健康的
  • 25.0以上 → 肥満体型

 

BMI(Body Mass Index)

 BMIは肥満度を表す体格指数で、通常BMIと呼ばれていますが、正式にはボディマス指数といいます。
BMIは体重と身長の関係から計算することができ、これが体脂肪率と相関関係が認められることから肥満度を代表的な指数として広く使われています。

 

標準体重は健康上の目安にもなる

BMIは、肥満と健康の関係を考えるなかで定着したものです。
BMI22の標準体重を中心に18.5から25.0くらいまでは病気のリスクが少ない。でもそこから外れ、遠ざかるに従って病気にかかりやすいことが統計的に把握されているのです。

もちろん標準の範囲内だからといって病気にならないわけではありません。でも自分が太り過ぎかどうか(痩せ過ぎかどうか)を判断し、体重をコントロールするときの目安にすることができます。

以下に、体格となりやすい疾患の例をあげてみます。(あくまで一例です。)

太り過ぎの時疑われる疾患の例

  • 高血圧
  • 動脈硬化
  • 肥満症
  • 脂質異常症
  • 高尿酸血症
  • 脂肪肝
  • 糖尿病
  • 胆石症
  • 心疾患
  • 痛風
  • 変形型膝関節症

痩せ過の時疑われる疾患の例

  • 栄養不足
  • 拒食症
  • 免疫力低下
  • 糖尿病
  • 大腸疾患
  • バセドウ病
  • 胃疾患
  • 悪性腫瘍
  • うつ病

肥満男性はどのくらいいるのか?

厚生労働省が発表した国民健康・栄養調査(平成28年)によると、肥満男性の割合は31.3%と出ています。
BMI25以上の人が、3人に1人くらいの割合でいる計算になりますね。
この割合は最近10年、ほぼ同じ傾向だそうです。

一方、痩せ過ぎの人(BMI18.5未満)の男性は4.4%。20人に1人くらいの割合と言えます。

内臓脂肪を減らそう

中年男性のお悩みといえばポッコリおなか
ここで肥満にあてはまってしまった方のなかにも、思い当たる人がいるかも知れません。

ぽっこりお腹の原因は内臓脂肪

この中年男性のぽっこりおなかの原因は、内臓脂肪の場合が多いと言われています。
皮膚の下に蓄えられる志望ではなく、内蔵のまわりに蓄積されるのが内臓脂肪。
ほうっておくと糖尿病や高血圧、高脂血症の原因になる、怖い脂肪です。

一方でこの内蔵脂肪、皮下脂肪に比べると減らしやすいということも知られています。
対策をすれば、割と早めに効果が表れる特徴がある。

内臓脂肪を減らすウォーキングの5つのコツ

もっとも手軽で効果的なのが運動。それもウォーキングです。
でもただ漫然と歩くのでは駄目。いくつかのコツをおさえると、無理なく効果的に内臓脂肪を落としていけます。

通常よりも大股で歩く

姿勢をよくして腕を大きめに振ると、自然と歩幅が出てきます。

通常よりも早いペースで歩く

心拍数を上げるため、リズミカルに歩いてください。

30分以上歩く

脂肪が燃焼し始めるまでに一定の時間がかかるので、少し歩くだけでは効果が得られません。

呼吸を意識する

できれば、お腹で深い呼吸をするよう心がけます。歩くリズムを数えながら、4泊、8泊など気持ちのよい長さで息をしてください。

続けられるペースをつかむ

やり過ぎると続きません。毎日、無理なく続けられるペースをつかんでください。
また、完璧を目指さないこと。一日空けてしまうとモチベーションが急激に下がってしまう人がいます。景色を楽しむ気分転換・散歩を兼ねるようなつもりで、気軽に外に出る習慣を作りましょう。

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男性の平均体重まとめ

以上、男性の平均体重・標準体重について簡単にご紹介しました。

最後に、数字を例にしながら内容を振り返ってみましょう。

例えば、30から39歳の年代の男性の平均体重は、69.2kgになっています。
そしてこの年代の平均身長は、171.5cm。

この身長での標準体重を計算すると、
1.71 × 1.71 × 22 で、64.3kgとなります。
比較すると平均体重のほうが、5kgほど重いことになります。

ただ、BIMでは25からが肥満体型に分類されます。
なので平均体重はまだこの範囲内。
73kgを超えるあたりから、肥満が疑われることになります。

最後はウォーキングをお勧めするなどダイエットよりの内容になりましたが、この記事があなたの健康づくりのきっかけになれば幸いです。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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