クリンスマン監督の息子ジョナサンの炎上騒ぎとプロフィール・略歴

サッカー日本代表の新監督に就任すると見られているユルゲン・クリンスマン氏。
その息子のジョナサン・クリンスマンさんもサッカー選手だそうです。

しかも、ただの選手ではない。

U-20ではアメリカ代表に選ばれてゴールキーパーとして活躍。
それを見込まれて現在はヘルタと契約し、ドイツのプロサッカー選手として将来を期待されています。

というととで、このジョナサン・クリンスマンについて情報を集めてみました。
するとジョナサン、過去にちょっとした炎上騒ぎを起こしていた・・・親が偉大なスタープレイヤーだと、いろいろ苦労もあるのかも知れません。

ここではジョナサンのプロフィールや略歴のほか、このあたりの“諸事情”についてもまとめています。

2018/07/27 追記)

サッカー日本代表の監督は森保さんに正式に決まったと報じられました。
よってこの記事にあるクリンスマン新監督という線はなくなりました。

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ジョナサン・クリンスマンのプロフィールと略歴

まずはジョナサン・クリンスマンの基本的な情報を。

ジョナサン・クリンスマンのプロフ

名前:ジョナサン・クリンスマン(Jonathan Klinsmann)
生年月日:1997年4月8日生まれ
出身:ドイツ・ミュンヘン
身長:192cm

ジョナサンのお父さんは上にも書いたとおりユルゲン・クリンスマン。
ドイツの伝説のフォワードであり、監督としてもドイツとアメリカの代表チームを指揮した実績を持っています。

お母さんはデビー・チン(Debbie Chin)。
アメリカの元女優さんだそうで、かなりおきれいな方です。

ジョナサンの略歴

ドイツ生まれのジョナサンですが、1998年から2008年までは両親とともにカリフォルニア州のニューポートビーチで暮らしていました。そして2008年から2009年まではミュンヘンに戻っています。この期間、お父さんがバイエルン・ミュンヘンの監督だったからでしょうね。

その後ジョナサンは再びアメリカに戻り、2015年にカリフォルニア州サンタアナのメーター・デイ・ハイスクールを卒業。この頃ジョナサンはサッカーだけでなくバスケットボールにも取り組んでいたようです。
2015年から2017年まではカリフォルニア大学バークレー校に留学。

ちなみに、こんな風にドイツとアメリカを往来しているジョナサンは、両方の国の国籍を持っています。

 

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サッカー選手としての経歴

2017年5月、韓国で開催されたFIFA U-20ワールドカップではアメリカ代表として招集されました。
ジョナサンのポジションはゴールキーパー。全4試合に出場しています。。

次いで2017年07月11日、ドイツ1部のヘルタBSCがジョナサン・クリンスマンの獲得を発表。アメリカ代表から一転、ドイツのプロとして雇われることになります。

ジョナサンのプロデビューは2017年12月7日。UEFAヨーロッパリーグの第6節エステルスンド戦に初出場。
この戦いはPKにもつれましたが、ジョナサンは見事にセーブ。1-1でチームに勝点をもたらしました。
早々にその才能の片鱗をみせつけた格好になりました。

とはいえヘルタ・ベルリンには守護神ルネ・ヤースタインや、バックアップのトーマス・クラフトがらがおり、上の層は厚い。ジョナサンの本格的な活躍はこれからと言えそうです。

ジョナサンのバカッター騒ぎで父ユルゲンが困惑?

さてこのジョナサン、アメリカ時代にちょっとした炎上騒ぎを起こしています。

2014年ワールドカップの際、アメリカの英雄・ランドン・ドノヴァン選手が代表から外されるという“珍事”が起きました。当然、アメリカ国内では物議をかもしましたが、そこへこのジョナサンがtwitterで不適切発言。

ジョナサンは「ハハハハハハ、ドノバン、ハハハハ、携帯を見るまで気づきもしなかったよ、ハハ」と書き込んでいた。

*引用 : 米国監督息子が“バカッター” 落選選手を「ハハハハ」― スポニチ Sponichi Annex サッカー / https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/05/25/kiji/K20140525008227270.html

まあ、いわゆるバカッターですね。
サッカーファンが「なんでドノヴァン使わないの?」みたいなブーイングが起きているところに、まるで小馬鹿にしたようなつぶやきをしちゃったわけです。

ただしこれがもし一般の人だったら、それほど騒ぎにはならなかったでしょう。

でも、この時招集選手を決めたのはほかならぬジョナサンの父親。当時アメリカ監督だったユルゲン・クリンスマンだったのです。

その後ツイートは消され、アカウントも削除された。
同監督は「本当はドノバンのユニホームを部屋に飾るほどのファン」という息子を呼び出して説教したことを明かし、本人もツイッターで「愚かなことをした」と謝罪した。
*引用 : 米国監督息子が“バカッター” 落選選手を「ハハハハ」― スポニチ Sponichi Annex サッカー / https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/05/25/kiji/K20140525008227270.html

父親に代表から外されたヒーロー選手をその息子が笑う・・・サッカーファン全体を敵に回しかねないおばかっぷり。お父さんが血相を変えて火消しに走った様子が目に浮かぶようです(あくまで想像です)。

まとわりつく偉大な父の影

ベルリンに移ってからもジョナサンは何かと注目されています。
時に、コーチとの関係がうまくいっていないかも、などと報道されたことがある。

リーグの争いでは「退屈な」状況にあるヘルタ・ベルリンだが、そのなかで注目を集めている選手がジョナサン・クリンスマンだ。ペトリーGKコーチは火曜、同選手がみせる態度に対して痛烈な批判を展開しており、それが思いのほか大きな反響を呼ぶ結果となってしまった。
パル・ダルダイ監督は「ちょっと大げさではないかね。ペトリーGKコーチはそんなにネガティブではないよ。彼はGK陣といい関係性を築けているし、そこまで悪いわけではないと思うが。」と述べ、「もしもジョナサンの苗字がクリンスマンじゃかければ、第3GK、第4GKに対してここまでの盛り上がりが見られることはなかっただろう。」とコメント。
*引用 : クリンスマン氏の息子ジョナサンの過熱報道にヘルタが苦言 | kicker日本語版 / http://kicker.town/hertha/2018/03/83117.html

ジョナサンがGKのコーチからダメ出しされたんでしょうか。それがクローズアップされ、ちょっと過剰に報じられた様子がうかがえます。監督が火消しに走っている。

先ほどのtwitterもそうですが、ちょっとしたことでも話題として拡散してしまうのは、お父さんの存在があるからでしょう。ユルゲン・クリンスマンはドイツ代表のなかでも名キャプテンとして人望が厚かった。さらに質素な暮らしぶりから、人としても尊敬されているらしいのです。

偉大な父親を持つと大変ですね。

大学時代にバスケに走ったり、父親と違うキーパーというポジションを選んだことも、このあたりの複雑な思いを反映しているのかも知れません。もちろん私の憶測ですが。

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おわりに

そんなわけでジョナサン選手、いろいろたいへんそうですが、周囲から期待されていることは間違いないでしょう。U-20での活躍やデビュー戦での勝負強さなど、いわゆる「持ってる」選手という感じがします。

さらに192cmという長身と、両親ゆずりのイケ面っぷり。これで活躍すればドイツでも大人気となるでしょう。
やがて日本代表の前に立ちはだかる壁になるのかも知れません。楽しみです。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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