台風12号2018ジョンダリ直撃?最新進路予想図〜ブラッドムーンの影響は?米軍やヨーロッパ気象庁の天気図やライブ動画

台風12号が懸念されています。
名前はジョンダリ

北朝鮮の言葉で「ひばり」を意味するそうですが、コースがよくない。
へたをすると東京直撃です。

米軍やヨーロッパの進路予想、天気図など、情報を集めましたのでシェアします。

ブラッドムーンの影響も気になります。

*記事改訂しました(2018/07/27 07:32:24)

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台風12号(ジョンダリ)の現状

台風12号ジョンダリ(JONGDARI)は7月25日午前3時に発生。

2018年7月27日午前3時には硫黄島の南約100kmにあり、時速20kmほどのスピードへ北東方向へ進んでいます。
中心気圧970hPa
中心付近の最大風速35m/sです。

台風12号(2018)ジョンダリ
*画像出典:earth :: 地球の風、天気、海の状況地図 https://earth.nullschool.net/jp/
*提示しているアニメーションは上記サイトの画像をコマ送りに加工したものです。

29日3時には近畿地方へ、30日3時には対馬近海へ到達する見込み。
前回お知らせした時は東京から石川・富山方向へ抜けそうだったのですが、さらに左へきれていきそうな格好です。

台風12号2018、各国の進路予想の違い

こちらは各国が出している進路予想です。
微妙なずれはあるものの、全体に北へと向かっているのがわかります。

特徴的なのは左方向へカーブしていること。
通常の台風は右へカーブするのが普通ですが、いつもと違うのでどんな影響が出てくるのか、注意する必要がありそうです。

というのも、多くの場合台風の進路右側にあたる地域では雨風とも強くなる、と言われていますよね。もちろん左側も注意しなきゃならないんですが、こんな進路はあまり経験がありません。従来の経験則が役にたつのか??

台風12号(2018)ジョンダリ
画像出典:http://www.typhoon2000.ph/multi/

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台風12号・2018、アメリカ軍の進路予想

こちらは合同台風警報センター(JTWC)の進路予想。

前回お知らせした予測に比べてカーブがきつくなり、九州北部も警戒が必要な状況になっています。
これって、先日の豪雨に見舞われた地域とほぼかぶっているような気がしませんか?
線状降水帯を右からたどるような格好のように見えるのが心配です。

台風12号(2018)ジョンダリ
画像出典:JTWC https://www.usno.navy.mil/

JTWCとは?

 JTWCはアメリカの海軍と空軍の共同機関で、ハワイ州の真珠湾海軍基地の海軍太平洋気象海洋センターに設置されています。
時刻はアメリカ時間になっていますので、時差を考慮する必要があります。
09/18Zとあったら、09は9日、18Zが18時なので、+9して27時つまり午前3時と見ます。
予想は5日後まで見ることができます。

台風12号・2018、ヨーロッパの最新進路予想

こちらはヨーロッパの中期予報センターが出している予想。
7月26日時点でのジョンダリの移動予測です。

台風12号(2018)ジョンダリ
画像出典:ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)https://www.ecmwf.int/
*提示しているアニメーションは上記サイトの画像をコマ送りに加工したものです。

少しわかりにくいでしょうか。
画面下から時計と逆回りに動いているのがジョンダリです。西日本縦断コースになりそうなのがわかります。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)とは? 

 イギルスのレディングにある国際機関で、1975年以来中期の気象予報について研究しています。
数値解析手法を得意としていて、予報の向上のための研究や情報の収集や保管、加盟国への配信を行なっています。

台風12号・2018、日本の気象庁の最新進路予想

こちらは日本の進路予想です。(7月27日現在)

ジョンダリ
画像出典:http://www.jma.go.jp/jp/typh/

yahooニュースの天気図

こちらのほうがわかりやすいですね。

ジョンダリ予想

*出典:台風情報 – Yahoo!天気・災害 https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

みんなの反応

この猛暑から一転、週末は大雨に見舞われる可能性が出てきました。

ネットのみなさんの反応はどうでしょう?

世の中は夏休み。
この週末は各地で音楽フェスや花火大会が予定されており、影響が気になります。

皆既月食・ブラッドムーンの影響は?

またこの週末7月28日はブラッドムーンが見られるとささやかれていました。

ブラッドムーンは、太陽と地球、月が一直線に並び、地球の影が月にかかることで生じる現象。月は影に覆われても完全に見えなくなるわけではなく、赤銅色に輝いて見える。
*出典:「ブラッドムーン」が7月28日未明、日本でも見られる。時刻と場所は? https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/18/the-longest-blood-moon_a_23485096/

日本のほとんどの地域では見られないということですが、満月にあたる時期であることは間違いないので、潮位なども気になるところです。

台風の対策

台風や大雨が近づいているときは、なるべく情報を集めるようにしましょう。
情報ソースは後のほうでまとめています。

また、興味本位で危険な場所に近づかないよう注意しましょう。
川が氾濫したり土砂災害は突発的に起きることがあります。避難が遅れれば命にかかわります。

台風が近づいてきたらどうする?

台風が近づいた際、自分が注意しているのは次のようなことです。
もっと他にもあると思いますが、とりあえず書き留めておきます。
暴風の下で行なうのは危ないので、早めに行なったほうがよいと思います。

・家の周りを確認して、風で飛ばされそうなものがないか注意。あれば固定するか、片付ける。
・窓や雨戸の補強。窓はガムテープなどを×印に貼っています。
・浸水の対策 → 31887_1.pdf
自治体や土木事務所では土嚢を配布している場合があります。危機が迫ってからでは遅いので、いざというときに備えて、最寄りの機関に問い合わせてみるとよいでしょう。
・断水の備え
・停電の備え

ふだんから確認しておきたいこと

先日も話題になりましたが、お住まいの自治体では、ほとんどハザードマップを作っていると思います。
地震と同時に、水害、土砂災害についても危険な地域を確認しておくと、いざというとき役立ちます。

それとお住まいの地域の避難所も把握しておきましょう。
家族同士、いざという時の避難場所を優先順位をきめていくつか決めておくのもよいと思います。たよりのスマホが使えなくなる可能性もゼロではありません。

いざという時に慌てることがないよう、持ち出す品物もまとめておくか、リストを作っておくと安心ですね。

避難する時に注意したい三つのこと

避難前には必ず火の始末をしましょう。
持ち物は最小限にして避難の足かせにならないように。
両手はできるだけ自由になるよう、荷物は背負ったほうがよいでしょう。

慌てていると、避難した途中や避難後に忘れ物に気づくことがあるでしょう。
でも事態は刻々と変化している場合もありますので、とりに戻るのは危険です。

秋の台風と夏の台風の違い

台風が発生したら、その都度関係機関から情報をとることが大切ですが、一般的なイメージを知っておくと心づもりをするのに役立ちます。

夏の台風はスピードが遅く、動きにもぶれが多い。
秋の台風は日本に近づくにつれてスピードが上がり、進路も発生後に北東方向へ進み、沖縄付近で急速に北上、やがて北東方向へ列島を縦断するイメージがあります。

秋の台風は秋雨前線を刺激して大雨をもたらすこともあります。

各地の状況(ライブカメラ)

こちらにライブカメラのまとめがありましたので、リンクさせていただきます。

YouTubeの国内ライブカメラ動画の絶景・夜景が素晴らしい! – NAVER まとめ

交通情報

気が早いかも知れませんが、交通への影響が出た時に備えてクリップしておきます。

九州の運行情報(JR、私鉄、地下鉄、新幹線) – Yahoo!路線情報

四国の運行情報(JR、私鉄) – Yahoo!路線情報

近畿の運行情報(JR、私鉄、地下鉄、新幹線) – Yahoo!路線情報

関東の運行情報(JR、私鉄、地下鉄、新幹線) – Yahoo!路線情報

JAL 運航状況のご案内
ANA 運航状況のご案内

スカイマーク 運航状況

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おわりに

台風の進路や強さの変化に注意して、必要があれば備えておきましょう。
十分にご注意ください。

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