関西空港連絡橋、タンカー衝突でずれた場所はどこ?台風21号チェービー(2018)の被害

台風21号の被害が拡大しています。

建物や建物そのものが各地で風にとばされ、それが周辺に被害を及ぼす映像がSNSで投稿されています。

みるからに“チェービー”の威力が伝わってきますが、中でも衝撃的なのは関西空港が水没している映像と、関西空港連絡橋にタンカーが衝突してめりこんでいる映像。

続報によると、どうやらたんに衝突して橋が壊れたというにとどまらず、橋そのものがズレてしまっているようです。

これは修復に時間がかかりそう・・・

とりあえず、場所を確認しました。

スポンサーリンク

関西空港連絡橋にタンカー宝運丸が衝突

とりあえず、乗っていた人に怪我はなかったのはよかった。
それと燃料流出もない、と報じられています。

4日午後1時半ごろ、関西空港と対岸を結ぶ連絡橋(大阪府泉佐野市)に、タンカー「宝運丸(ほううんまる)」(全長89メートル、2591トン)が衝突した。第五管区海上保安本部によると、タンカーは積み荷の航空燃料を関空に下ろしたあと、連絡橋南側の海上でいかりをおろして停泊していたが、台風の風に流されたという。乗組員11人にけがはなく、タンカーの燃料の流出もないという。*出典:全長89mのタンカー、関空連絡橋に衝突 強風で流され:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL94532ZL94PTIL023.html

関西空港連絡橋、タンカーの衝突でずれた場所はどこ?

ニュース映像だと場所がはっきりわからないのが難です。
「関西空港連絡橋」であることは報じられるのですが、そのどのあたりなのかが気になるたちです。
橋といっても相当長いですし。

関西空港連絡橋、タンカーが衝突した場所はどこ?

上の映像を見ると、タンカーが衝突した場所は関西空港連絡橋でも、空港にかなり近いところ。
そして、明らかなダメージを受けているのは、空港から泉佐野市へ向かう車線がわだということがわかります。

地図で示すと、およそこのあたりになるのでは、と思います。

スポンサーリンク

関西空港連絡橋

ストリートビューで橋の上に立ってみると、海面からはかなりの高さがあることがわかります。

関西国際空港では、最大瞬間風速58.1メートルを記録。
観測史上最大だったそうです。

一方、関西空港連絡橋は、橋長3,750メートルあり、世界最長のトラス橋。
上に6車線の道路、下には鉄道(複線)が走っており、電気・ガス・水道・電話などのライフラインもあります。
被害の程度が懸念されます。

wikipediaによれば、1991年に竣工。100年に1回の大地震や台風にも耐えられるよう設計されているらしく、土木学会田中賞(1991年)も受賞しています。

被害は大きいですが、この橋だったからこれで済んだ、という見方もできるのかも知れません。

スポンサーリンク

おわりに

以上、タンカーが衝突した関空連絡橋の場所についてでした。

台風が通り過ぎた後、被害の全貌がわかってくると思いますが、今後の復旧の見込みも気になるところです。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

台風22号マンクットのたまご発生?米軍・ヨーロッパ最新予想と名前の意味〜21号の再来に要警戒

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)