台風22号2018マンクット発生、米軍・ヨーロッパ最新進路予想と名前の意味

ここでは台風22号について集めた情報をシェアしています。

このページでは台風22号の発生状況を以前から追ってきましたが、昨日ついに“マンクット”が太平洋上に発生。台風21号の被害と北海道の地震の影響のさなかですが、用心しなければならない状況です。

ということでこのページでは、台風22号マンクット関して、以下の情報をシェアしていきます。

  • 日本の気象庁
  • 米軍
  • ヨーロッパ

など各国機関がそれぞれ出している

  • 進路予想
  • 天気図

 
記事の後半は警戒のための情報になります。

早期警戒のお役に立てたらと思います。
*私自身は気象予報士などの専門家ではなく一般ブロガーです。まとめ記事になりますので、その点ご理解いただいた上でご覧ください。

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台風22号2018(マンクット)の現状

台風第22号マンクットは2018年9月7日21時に発生。

7日21時現在、マーシャル諸島にあると見られています。詳しい位置は、
北緯 13度20分
東経 163度10分

*画像出典:earth :: 地球の風、天気、海の状況地図 https://earth.nullschool.net/jp/
*提示しているアニメーションは上記サイトの画像をコマ送りに加工したものです。

現在は時速20kmで移動しており、
中心気圧は1000hPa
中心付近の最大風速は18m/s
の勢力になっています。

今後の進路予想は次以降の項目で詳しくお伝えしますが、日本の気象庁では西へと進むと見ていて、9月12日にはマリアナ諸島へ達するとしています。

進路も心配ですが、秋雨前線が停滞している場合、台風に刺激されて大雨になることがあります。
また、何度も大きな被害をもたらしてきた線状降水帯が発生しないとも限りません。
早めの備えが必要です。お住いの地域のハザードマップを確認するなどしておきましょう。記事後半もご覧いただけたら幸いです。

台風22号マンクット、各国の進路予想の違い

台湾、香港、フィリピンなどの当局が出している予測です。全体に西へと進むと予測されていることがわかります。

画像出典:http://www.typhoon2000.ph/multi/

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台風22号・2018、アメリカ軍の進路予想

こちらは合同台風警報センター(JTWC)の情報。
左上に小さく沖縄が描かれています。台風との距離はまだかなりある状態。


画像出典:JTWC https://www.usno.navy.mil/

JTWCとは?

 JTWCはアメリカの海軍と空軍の共同機関で、ハワイ州の真珠湾海軍基地の海軍太平洋気象海洋センターに設置されています。
時刻はアメリカ時間になっていますので、時差を考慮する必要があります。
09/18Zとあったら、09は9日、18Zが18時なので、+9して27時つまり午前3時と見ます。
予想は5日後まで見ることができます。

台風22号・2018、ヨーロッパの最新進路予想

ヨーロッパの中期予報でもはっきりと台風が移動してくるのがわかります。
ただし、現段階では日本列島の南を通過すると予測しているようです。

画像出典:ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)https://www.ecmwf.int/
*提示しているアニメーションは上記サイトの画像をコマ送りに加工したものです。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)とは? 

 イギルスのレディングにある国際機関で、1975年以来中期の気象予報について研究しています。
数値解析手法を得意としていて、予報の向上のための研究や情報の収集や保管、加盟国への配信を行なっています。

台風22号・2018、日本の気象庁の最新進路予想

日本の気象庁も進路予測を出し始めました。

画像出典:http://www.jma.go.jp/jp/typh/

yahooニュースの天気図

yahooニュースにも予報があります。

*出典:台風情報 – Yahoo!天気・災害 https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

台風22号、海面水温からみて今後の勢力はどうなる?

9月6日現在、沖縄付近の海域の海水温は平年並みのようですが、まだ30度くらいを保っています。勢力は今後増してくると考えられます。

潮位変化に気をつけよう

今後、9月10日頃にかけて南西諸島は潮位差が大きい時期にあたっています。

詳しくは気象庁のサイトも参照してください。
気象庁 | 潮汐・海面水位のデータ 潮位表

台風22号のマンクットという名前について

今回、2018年の台風22号はマンクット(Mangkhut)と名付けられています。

タイ発案の名前で、意味はマンゴスチン。

果物の王様・ドリアンにならぶ、果物の女王・マンゴスチン。
マンゴーとは別物なのでご注意ください。

台風の名前は台風の影響を受ける地域14ヵ国で組織する台風委員会で決められています。
全部で140の名前が登録されており、使われる順序も決まっています。
140番目までいったら1番にもどることになっているのだとか。

タイ発の台風名には次のようなものがあります。

プラピルーン(Prapiroon)雨の神
マンクット(Mangkhut)マンゴスチン
ウィパー(Wipha)女性の名前
ブアローイ(Bualoi)お菓子の名前
メーカラー(Mekkhala)雷の天使
アッサニー(Atsani)雷
ニーダ(Nida)女性の名前
チャバ(Chaba)ハイビスカス
クラー(Kulap)ばら
カーヌン(Khanun)果物の名前、パラミツ

みんなの反応

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台風の対策

台風や大雨が近づいているときは、なるべく情報を集めるようにしましょう。
情報ソースは後のほうでまとめています。

また、興味本位で危険な場所に近づかないよう注意しましょう。
川が氾濫したり土砂災害は突発的に起きることがあります。避難が遅れれば命にかかわります。

台風が近づいてきたらどうする?

台風が近づいた際、自分が注意しているのは次のようなことです。
もっと他にもあると思いますが、とりあえず書き留めておきます。
暴風の下で行なうのは危ないので、早めに行なったほうがよいと思います。

・家の周りを確認して、風で飛ばされそうなものがないか注意。あれば固定するか、片付ける。
・窓や雨戸の補強。窓はガムテープなどをバツ印に貼っています。
・浸水の対策
31887_1.pdf
自治体や土木事務所では土嚢を配布している場合があります。危機が迫ってからでは遅いので、いざというときに備えて、最寄りの機関に問い合わせてみるとよいでしょう。
・断水の備え
・停電の備え

ふだんから確認しておきたいこと

自治体が発表しているハザードマップを確認しましょう

お住まいの自治体では、ほとんどハザードマップを作っていると思います。
地震と同時に、水害、土砂災害についても危険な地域を確認しておくと、いざというとき役立ちます。

それとお住まいの地域の避難所も把握しておきましょう。
家族同士、いざという時の避難場所を優先順位をきめていくつか決めておくのもよいと思います。たよりのスマホが使えなくなる可能性もゼロではありません。

防災グッズをそなえましょう

また、防災グッズもあると、いざというとき安心です。
懐中電灯やラジオ、飲み水や非常食などですね。
スマホの充電池もあったほうがよさそうです。

防災士が作った3日間生き抜くためのセット」のセレクトはよく考えられています。(売り切れ気味なのでたぶん予約が必要。)
防災グッズなら防災士店長が厳選した39点セット[ディフェンドフューチャー](*外部サイトにとびます)

避難する時に注意したい三つのこと

避難前には必ず火の始末をしましょう。
持ち物は最小限にして避難の足かせにならないように。
両手はできるだけ自由になるよう、荷物は背負ったほうがよいでしょう。

慌てていると、避難した途中や避難後に忘れ物に気づくことがあるでしょう。
でも事態は刻々と変化している場合もありますので、とりに戻るのは危険です。


src=https://www22.a8.net/svt/bgt?aid=180823513063

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