田辺聖子さんの死因の総胆管結石とは?お別れ会の日時はいつ?

作家の田辺聖子さんが亡くなりました

死因となった病気(総胆管結石)や、葬儀の日程、お別れの会がいつなのかなど、調べました。

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田辺聖子さんの死因の総胆管結石とは?

田辺聖子さんが亡くなったのは2019年6月6日の午後1時28分。
死因総胆管結石による胆管炎と報じられています。

胆嚢と肝臓の間をつなぐ管を総胆管と呼び、そこに胆石ができると総胆管結石と呼ばれます。
総胆管がどこなのか、ちょっとイメージしづらいですよね。
下の画像は東京大学医学部の付属病院が総胆管結石を解説しているページから。
わかりやすいため引用させていただきます。

*画像出典:総胆管結石 | 東京大学医学部附属病院消化器内科 胆膵グループ http://todai-tansui.com/case/academic/case09.html

胆石そのものは、胆汁のなかに含まれるコレステロールなどが結晶化してしまったもの。

田辺聖子さんがどのような症状だったのかわかりませんが、胆管炎になっていたとのことですから、胆石が胆管をふさぎ、感染症を引き起こしていた可能性もあります。

この場合発熱や黄疸をおこしたり、感染症が重くなると敗血症になって意識障害・ショック状態になることもあるそうです。

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田辺聖子さんの葬儀はいつ?

お通夜と葬儀は、すでに身近な親族の方たちで行われたそうです。
喪主は弟の田辺聰(あきら)さんだったそう。

でもファンがたくさんいる作家さんですから、お別れをしたいとい方も多いはず。
そんな方向けにお別れの会が開かれるもようです。

田辺聖子さんのお別れの会の日時はいつ?

お別れの会について、今のところ詳しい情報はありません。
でも、東京と大阪でそれぞれ開かれるそうです。

続報が入りましたら追記したいと思います。

田辺聖子さんの略歴

生没: 1928年3月27日〜2019年6月6日
出身: 大阪府 大阪市
学歴:旧制樟蔭女子専門学校

恋愛小説、エッセイなどで活躍。
代表的な文学賞である芥川賞(第50回)のほか数々の文学賞を獲得。
文化勲章の受章者でもあります。

田辺聖子さんの賞歴

大阪市民文芸賞(1956年)
芥川龍之介賞(1964年)
女流文学賞(1987年)
吉川英治文学賞(1993年)
菊池寛賞(1994年)
紫綬褒章(1995年)
泉鏡花文学賞(1998年)
読売文学賞(1999年)
蓮如賞(2003年)
朝日賞(2007年)
文化勲章(2008年)

連続テレビ小説のモデル

田辺聖子さんはNHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』(いもたこなんきん)のモデルにもなっています。
主演は藤山直美さんでした。

放送されたのは2006年度下半期(2006年10月2日 – 2007年3月31日)。
原作は田辺さん本人によるもので、テレビ番組の題字も田辺さんが書いたものでした。

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おわりに

田辺聖子さんといえば日本を代表する作家というイメージが、私にはあります。
連ドラもそうですが、私は『ジョゼと虎と魚たち』の映画の印象が強いです。
妻夫木聡さんと池脇千鶴がかもしだす切ない空気感、いつまでもひたっていたい感じでした。
田辺聖子さんには、美しい恋愛物語を、もっと書いて欲しかった気がします。
謹んでご冥福をお祈りします。

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