台風6号・2019ナーリーの最新進路予想図〜東京直撃か?〜7月26日

台風6号2019が接近 台風

(追記)台風6号は熱帯低気圧に変わり、すでに消滅しました。

台風6号が発生、上陸が懸念されています。
名前はナーリー。

首都圏直撃のコースになるかも知れません。警戒が必要です。
2019/07/26 15時更新

  • 日本の気象庁
  • 米軍
  • ヨーロッパ

がそれぞれ出している

  • 進路予想
  • 天気図

などの情報を集めましたのでシェアします。
私自身は気象予報士などの専門家ではなく一般ブロガーです。まとめ記事になりますので、その点ご理解いただいた上でご覧ください。

 

台風6号2019・ナーリーの現状

台風6号ナーリーは2019年7月26日に発生。
26日12時時点では潮岬の南約350km付近を
時速20kmほどの速度で北北西に移動しています。

中心気圧は1000hPa。
中心付近の最大風速は18mに達しています。


*画像出典:earth :: 地球の風、天気、海の状況地図 https://earth.nullschool.net/jp/
*提示しているアニメーションは上記サイトの画像をコマ送りに加工したものです。

現在の進路予測では北上を続けて本州に上陸すると見られています。
日本の気象庁では27日の12時には熊野市付近にあって、風速18m、1004hPaの勢力。
その後関東地方へ向かうと見られています。ただし次第に勢力は弱まり、熱帯低気圧に変わると見られています。

台風と認定される条件
 日本の気象庁では台風を、地理的な条件と最大風速によって定義しています。
それによれば、北西太平洋か南シナ海にあって、最大風速が17メートル/秒の場合、台風とされるそうです。

熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼びますが、このうち北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)または南シナ海に存在し、なおかつ低気圧域内の最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s(34ノット、風力8)以上のものを「台風」と呼びます。*出典:気象庁|台風とは https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-1.html

 

台風6号ナーリー、各国の進路予想の違い

こちらは各国が出している進路予想です。

微妙なずれはあるものの、おおむね似た経路が予測されています。


画像出典:http://www.typhoon2000.ph/multi/

 

台風6号・2019、アメリカ軍(JTWC)の進路予想

こちらは合同台風警報センター(JTWC)の進路予想。


画像出典:JTWC https://www.usno.navy.mil/

本州に接近した後、進路を右へと変えますが、その頃には台風としての勢力を維持してはいないようです。

JTWCとは?

 JTWCはアメリカの海軍と空軍の共同機関で、ハワイ州の真珠湾海軍基地の海軍太平洋気象海洋センターに設置されています。
時刻はアメリカ時間になっていますので、時差を考慮する必要があります。
09/18Zとあったら、09は9日、18Zが18時なので、+9して27時つまり午前3時と見ます。
予想は5日後まで見ることができます。

アメリカ海洋大気庁(NOAA)

*画像出典:Model Analyses and Guidance http://mag.ncep.noaa.gov/
*提示しているアニメーションは上記サイトの画像をコマ送りに加工したものです。

こちらのアニメーションでも、勢力は次第に衰えています。

台風6号・2019、ヨーロッパの最新進路予想

こちらはヨーロッパの中期予報センターが出している予想。画像は進路のイメージをわかりやすくするためアニメーションに加工しています。


画像出典:ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)https://www.ecmwf.int/
*提示しているアニメーションは上記サイトの画像をコマ送りに加工したものです。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)とは? 

 イギリスのレディングにある国際機関で、1975年以来中期の気象予報について研究しています。
数値解析手法を得意としていて、予報の向上のための研究や情報の収集や保管、加盟国への配信を行なっています。

台風6号・2019、日本の気象庁の最新進路予想

こちらは日本の進路予想です。(7月26日現在)

画像出典:http://www.jma.go.jp/jp/typh/

台風6号、海面水温からみて今後の勢力はどうなる?

*出典:気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温 https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html

熊野の潮位予測も入れておきます。
気象庁の画像です。

台風6号のナーリーという名前の由来

今回、2019年の台風6号はナーリー(Nari)と名付けられます。

ナーリーは韓国発案の名前で、現地では「百合」を意味するそうです。

台風の名前は台風の影響を受ける地域14ヵ国で組織する台風委員会で決められています。

全部で140の名前が登録されており、使われる順序も決まっています。
140番目までいったら1番にもどることになっているため、過去にもナーリーという名前の台風はありました。

2001年9月に発生した台風16号がそれで、沖縄近海で複雑な進路をとり、長期間停滞。南西諸島に被害をもたらしています。今回のナーリーは前回と季節が違うので、違った成り行きになると思われます。

韓国発案の台風名は、ほかに次のようなものがあります。
ケーミー(Gaemi)あり(蟻)
チェービー(Jebi)つばめ(燕)
ナーリー(Nari)百合
ノグリー(Neoguri)たぬき
チャンミー(Jangmi)ばら
コーニー(Goni)白鳥
ミリネ(Mirinae)天の川
メーギー(Megi)なまず
ノルー(Noru)のろじか(鹿)
トクスリ(Doksuri)わし(鷲)

 

台風6号・ナーリー進路予想まとめ

台風の進路や強さの変化に注意して、必要があれば備えておきましょう。

お住いの地域の防災情報や避難経路なども確認しておくと、いざという時に安心です。
わからない場合はgoogle検索で「(お住いの市町村名) ハザードマップ」などとして検索してみてください。



コメント

error: Content is protected !!