宮根誠司 人気低迷の原因〜隠し子騒動のお前が言うな!

芸能

宮根誠司さんが司会をつとめる『ミヤネ屋』が絶不調と報じられています。

人気低迷の原因は?
過去の隠し子騒動がひびいてる?

*アイキャッチ画像出典:情報ライブ ミヤネ屋 | 司会:宮根誠司、林マオ http://www.ytv.co.jp/miyaneya/

宮根誠司が人気低迷

ミヤネ屋の人気が低迷しているというニュースは次のとおり。

奢る宮根は久しからず……。午後のワイドショーではトップを走り続けてきた「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ/日本テレビ系)が、視聴率を落としている。しかも、彼の地元である関西で……。

 いったいどうしたことか、関係者に聞いてみた。

 そもそも「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・13:55)の視聴率が下降気味だと指摘したのは、他ならぬ読売テレビの伝川幹社長だった。2018年1月のことだ。

 関東では常時、視聴率7~8%を取り、圧倒的人気を誇っていた「ミヤネ屋」だが、15年3月には、「ゴゴスマ―GO GO!  Smile! ―」(CBSテレビ/TBS系:月~金曜・13:55)、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系:月~金曜・13:45)が相次いで参戦した。それでもしばらくは「ミヤネ屋」の人気は不動だったが、17年10月4日には「ゴゴスマ」が、関東地区で初の1位となったのだ。

*出典:吉本騒動で日テレ「ミヤネ屋」が惨敗 「宮根誠司」は関西でも不人気で大ピンチ(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00574351-shincho-ent&p=1

かつては午後のワイドショーの顔だったミヤネ屋。当時は7から8%の視聴率をとって他を圧倒していた。
それがTBS系列のゴゴスマやフジ系のグッディと三つ巴になってしまっている。

しかも最近のトピックである吉本興業の問題。これはミヤネ屋の地元関西の話題です。
ところがこの件でもミヤネ屋は、他局に抜かれてしまっていて、事態は深刻だと言われている。

「そこへ吉本興業の闇営業問題に端を発したゴタゴタが起きました。なにせ『ミヤネ屋』を制作しているのは大阪の読売テレビ。吉本といえば、こちらも大阪が本拠地ですからね。『ゴゴスマ』の制作は名古屋、『グッディ』は東京です。『ミヤネ屋』としては絶対に負けられない戦い、のはずでした」

 ところがフタを開けてみると、

「吉本興業の岡本昭彦社長のグダグダ会見が行われた7月22日は、『グッディ』が(第一部)8・1%/(第2部)8・4%と過去最高の数字を取って1位に。翌23日は『グッディ』が6・9%/6・6%に対し、『ミヤネ屋』は6・2%。これらは関東の数字ですが、地元関西ではもっとひどかった。『グッディ』(関西テレビ)が9・0%/9・1%に対し、『ミヤネ屋』(読売テレビ)は7・5%しか取れなかったんです。これで宮根さんが地元でも人気が落ちていることがハッキリしました」(民放プロデューサー)
*出典:吉本騒動で日テレ「ミヤネ屋」が惨敗 「宮根誠司」は関西でも不人気で大ピンチ(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00574351-shincho-ent&p=2

岡本社長の会見の、関西地区の視聴率で比較すると、グッディが9%なのに対し、ミヤネ屋は7.5%だった。
これは大きいです。

宮根誠司 人気低迷の原因は、隠し子騒動「お前が言うな!」

ミヤネ屋の人気が低迷している理由のひとつに挙げられているのが、宮根誠司さんが起こした過去の隠し子騒動。

宮根さんには隠し子がいたことが2012年に報じられ、2017年にその母親の告白がメディアにのりました。そのため宮根さんは世間の顰蹙を買ってしまった。ワイドショーの視聴者は主婦が多いですから、ダメージは相当なものでしょう。

またワイドショーではいろいろなゴシップやスキャンダルを扱います、コメンテーターはそこに鋭いツッコミを入れなければなりません。でも宮根さん自身がダメダメなので、正論を言っても説得力がない。「お前が言うな」「どの口が言うのか」的な印象をもってしまいます。

「やっぱり隠し子騒動が、そもそものきっかけでしょうね。12年1月に『女性セブン』の報道で隠し子がいることが発覚し、番組で陳謝。この時にはワイドショーなどに後追いされることもなく済んだのですが、17年11月には『週刊文春』が、隠し子の母の告白を掲載した。宮根の女性に対する軽薄な言動が明らかとなり、完全に主婦を敵に回してしまいました。あれから何を言っても、『お前が言うな』、『どの口で言う』と思われちゃうんですよ。また、大手芸能事務所には横目を使い、コメントの歯切れが悪い。そして、あの目をパッチリ二重にした“整形”の評判もよくないですね。営業が『CMの枠が全然売れない』と悲鳴を上げているそうです。その点、日曜夜に放送される『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の数字は、そう悪いとは聞きません。あの時間帯は競合番組がありませんし、なにせフジですから、もっとひどい番組がいっぱいあります。結局、フジだから問題にされないというだけの話です」(同・民放プロデューサー)
*出典:吉本騒動で日テレ「ミヤネ屋」が惨敗 「宮根誠司」は関西でも不人気で大ピンチ(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00574351-shincho-ent&p=2

たとえば今年5月には俳優の原田龍二さんの不倫が報じられました。ミヤネ屋でもそれを特集したのですが、見ていた視聴者からは、こんな反応もあったといいます。

ネットでは宮根に対し「ミヤネ屋のワイプの女性達が嫌な顔して引いてるのに宮根は半笑いって」、「笑ってる場合ちゃうやろ 世間は忘れても俺はお前の隠し子騒動で不愉快にさせられたの覚えてるからな」(原文ママ)、「どの面下げて他人の不倫いじってんだ?孕ませてないだけお前よりマシ」などと非難が殺到する事態に。宮根は2017年11月末、原田の不倫を報道した『週刊文春』に、現在の妻と交際しながら別の女性との間に子どもを作った過去が報じられており、それと関連したコメントが多かった。

*出典:“自分は隠し子まで”と批判の声 宮根誠司、原田龍二の不倫報道に笑顔でコメント「きょうびはインスタで…」 (2019年5月30日) – エキサイトニュース https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_46354/

宮根誠司が人気低迷、世間の反応

こちらはwebでの反応
*引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

何を今更…って感じですね。
震災時のあたふた感、この人は生放送には向いてないと思います。

そもそも この方お茶の間に人気があったんじゃなくて たかじんのお陰で業界の人に人気があっただけだからね!

リポーター遮って、しょーもない事を真剣そうに質問したり発言する所が嫌い

宮根は相手が話し終わらない内に話し出す。あれは気になる。

うっとうしいだけだし、強い者にはなびいてる計算高い感じで好きでは無いな。

コメンテーターに話を振っても、相づちなど一切しない独特のスタイルが苦手。

蓬莱さんに対する態度がとても嫌い。

新潮の記事は肝心な部分に全く触れていない。
関西ではミヤネ屋と同時間帯に「ちちんぷいぷい」が放送されている。
ちちんぷいぷいには曜日別に吉本の芸人・タレントが毎日出演している。
だからこの話題を知りたいのなら関西人はちちんぷいぷいを見る。
そういう人はミヤネ屋はまず見ない。
グッデイなどは頭の片隅にもない。

宮根誠司はやしきたかじんさん辺りを目指してるのだろうが結局は長いものには巻かれるタイプ。

宮根誠司 人気低迷の原因は隠し子騒動のお前が言うな!〜まとめ

宮根誠司さん、ネットでも厳しいコメントが多いですね。
そういえば自分もミヤネ屋はほとんど見たことないですね。
そろそろ潮時なんでしょうか?

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