『黒い羊』のタイトルのロゴと歌詞が気になる件〜欅坂46・8thシングル

欅坂46、待望の8thシングルが2月27日にリリースされます。

黒い羊

何とも意味ありげなこの新曲のタイトルに、界隈がざわついています。

というわけで今回は、8曲目となる欅坂46の表題曲『黒い羊』について、

  • 『黒い羊』のロゴに隠された象徴性
  • 『黒い羊』というタイトルの意味
  • 『黒い羊』の歌詞がどのようなものになるのか

について、考えてみたいと思います。

あくまで一人の欅ヲタ目線の記事です。
楽しみ方のひとつごご理解いたけたらと思います。

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『黒い羊』のロゴに隠された象徴性

まずこちらをご覧ください。

欅坂46『黒い羊』ロゴ

公式サイトで発表されたタイトルロゴですが、ご覧のとおり「羊」の横棒が右へ延長され、その端が左上へと跳ね上げられています。

で、その跳ね上げの角度が、左側の4の文字と呼応して、対称になっているんですね。

結果、三角形を強く暗示させるものになっているんです。

欅坂46『黒い羊』に隠された三角形

またまた深読み好きな欅ヲタが、妄想ふくらませ始めたぞ

という人もいらっしゃるかも知れません。
否定はしません・・・というか、思い当たる節は自分にも多いにあるわけですが、今回はやはり意図して三角形を暗示していると思います。

というのは、こちらをちょっと注目してください。

『黒い羊』ロゴの意味

黒の字の上のほう、「田」にあたる真ん中に、おかしな斜めの線が入っているんですよね。
上の図で、他のフォントとの比較してみましたが、普通の「黒」にはロゴに見られるような斜めのラインはないんです。

で、さきほどの図のように、黒に加えられた斜めラインは、隠れた三角形の頂点にもなっています。

もう少し気づいたことを書くと、この三角形は、「羊」と「黒」の字も含めて対称形になっています。

それとこの三角形は二等辺三角形であって、正三角形ではありません。
「4」の角の関係なのか、正三角形にするにはやや角度が足りていないようです。

ともかくロゴに隠されたこの三角形、一体何を意味しているのでしょうか?

『黒い羊』というタイトルの意味

ロゴの件はひとまず置いておき、今度は言葉の上からこの『黒い羊』の意味を考えてみます。

羊は白いものです。

なので黒い羊は異端の存在。『マジョリティー』の中で浮き上がる変わり者=『エキセントリック』です。
真っ白な羊の群れのなかでは一点の汚れのように見えるでしょうし、全体の調和を乱す存在、ということになるでしょう。

このように見ればこの『黒い羊』というタイトルそのものが、これまで欅坂46が刻んできたメッセージそのもの、という気がしてきます。

一方、欅坂界隈で指摘されているのは、「黒い羊効果(black sheep effect)」という心理学・社会学用語があるという話。

学術的に専門的な説明はできませんが、私が理解したところではこんな話のようです。

白い羊の群れの中に異なる存在が入ってくる。
すると多数派のなかにはその異端を敵視したり、疎外しようとする心理が生まれ、さらにその共通の心理において、多数派の連帯が強まる。

ぶっちゃければ、仲間外れを作って多数派がまとまっていくという話なんだろう、と私は理解しました。

実際に「黒い」という特徴がなくても、疎外する対象を生み出して、それ以外の多数派がまとまればいいわけなので、どんな人でも「黒い羊」になり得ます・・・地獄ですね。

他方、調べていて目に入ったのですが、白い羊のなかにも格別の存在が生み出され、「白のなかの白」ともいうべきトップ羊が捏造されることもあるらしい。必要以上にまつりあげられ、英雄視される存在、ということですね。そういう羊がいたほうが、やはり集団はまとまりやすい、ということでしょうか。

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タイトルロゴの三角形は何を象徴するのか?

そんなわけで、『黒い羊』では、

  • 多数派と少数者
  • 集団のなかでの上下関係
  • 排除・疎外

といったようなモチーフが歌われるのではないか、と想像されます。

ロゴに隠された三角形も、クラス内ヒエラルキーや、学級カーストの暗示なのかも知れません。

文字としての「黒」と「羊」が三角形で繋がれている、というのは、かなり暗示的です。

『黒い羊』の歌詞はどうなる?

歌詞についてもとても気になります。

発表はもう少し先になりそうですが、メッセージ性の強いものになることはほぼ確実でしょう。
内容としては、さきほどあげたモチーフが入りそう。

7th『アンビバレント』では、はっきり白黒がつけられない心情が歌われたように感じましたが、『黒い羊』ではいったいどんな立場から、この異端の存在が描写されるのでしょうか?

ひとつ気になるのは、反抗のメッセージを歌ってきた欅坂46も、デビュー当時からは年齢がやや上がっている点。
成人式をすぎたメンバーも増え、子どものように駄々をこねるばかりでは、もはやかっこよくありません。

『風に吹かれても』や『アンビバレント』で見せてくれた心情がどのように消化され、『黒い羊』に生かされるのか楽しみです。

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おわりに

以上、欅坂46の8thシングル『黒い羊』について、特にタイトルとロゴに焦点をあてて、今感じていることを書いてきました。
自分と同じく8thが楽しみで仕方がない、という方にご覧いただけたら幸いです。
もうしばらく、曲のお披露目まで、楽しみに待ちましょう♪

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

『黒い羊』歌詞の意味と解釈〜全部僕のせいだ!に震える(欅坂46・8thシングル)

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