KOSTAIVE(コスタイベ)は復讐?
ねずみさんの動画をみて驚きました.
来月からはじまる例のあれ、
通称レプのなんたらと言われてますが正式には
KOSTAIVE(コスタイベ)筋注
とされているんですよね.
このKOSTAIVE(コスタイベ)という綴りが
フィンランド語ではなんと
「復讐」という意味だというのです(!)
こりゃあ闇の者たちがざわつきますわ.
そのねずみさんの動画はこちらです.
問題の箇所は動画の最後のほうです.
14:50 くらいから見ると確認できるでしょう.
で、実際にわたしも検索してみました.
スクショが雑ですいませんが、
DeepLで検索した結果がこちら.
ん? 話が違うぞ?
実ははじめにAIツールのperplexityでも検索したんですよね.
でも結果は例の汁の固有名で、意味は特にないと返ってきました.
ちょっと怪しい話かなと思ったのですが
ねずみさんの動画にはスクショもありましたので
google翻訳のほうかなと思って再度確認.
結果はこちら.
なるほど、確かにねずみさんの言ったとおりです.
試しに英語でも検索してみました.
revengeと出ました.
にわかには信じたくないという気持ちもあって
翻訳関係をひっくりかえしてみました.
すると別の、でも関係しそうな単語が出てきました.
ちなみにわたしはフィンランド語などまったくわかりません.
小文字だと意味が変わるのかなと思い、
再度検索.
さらに怖い意味になってしまいました.
どういう意味の「復讐」なのか?
復讐、と言ってもいろいろ意味合いがありますよね.
日本語でも軽く「再チャレンジ」みたいな意味で
リベンジと言ったりします.
それをふまえるとこの場合も、
前回の汁の効き目がいまいちだったので
再チャレンジ、というくらいの意味かも知れない、と.
そもそもperplexityがいうとおり、
特に意味のない、商品名としての文字の並び
なのかも知れません.
DeepLの翻訳で意味が表示されなかったことも事実.
両方とも定評のあるAIですから、
google翻訳の方に何か問題が
あるのかも知れません.
そうでしょう、きっと.
どうしてわざわざそんな物騒な意味を
こめる必要があるというのでしょう.
そんな理由あるわけない、、、ですよね?
コメント
アイスランド語では、「kostaive」は、高価でした。
こうのさん、コメントをどうもありがとうございます!
高価ですか、それも皮肉ですね.
お値段以上に高い買い物になるのかもしれません、、、(汗)
kostaa(フィンランド語で「復讐する」)の kosta +
iveは、~的。 kostaiveは、復讐するような性質を持つ。
英語で active の ive のようなものでしょうか
a.kさん、コメントをありがとうございます.
よく調べられましたね.
おっしゃるような組み合わせだとすると、
そんな風に感じられますね.
とすると、、、やっぱりいやな感じですね(汗)